IEEE 1394 とは?ページ内リンク ↓ウィキペディア(Wikipedia)記事 ↓Yahoo!知恵袋IEEE 1394(アイトリプルイーイチサンキュウヨン) は、AV機器やコンピュータを接続する高速シリアルバス規格。 アップル社が開発・提唱したFireWire(ファイアワイアもしくはファイヤーワイヤー)規格を標準化したもの。 出典: 『ウィキペディア(Wikipedia)』 関連商品
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洗練されたSCSIコマンド体系をベースにしていることから接続が安定しており転送効率が高いとされ、USB2.0に比べCPU負荷が低く、400Mbpsの規格であっても実効転送速度で勝る。
その性格上、様々なデータをやりとりできるため、FireWire、i.LINK(アイリンク)、DV端子などの複数の名称が使われるようになった。
FireWireは開発者のアップルが開発中に使用していたコードネームであったが、2002年5月29日にアップルの商標である「FireWire」を、正式にIEEE 1394の統一ブランドとして採用することを、IEEE 1394の推進団体である 1394 Trade Association から発表されている。
一方ソニーは、FireWireがIEEE 1394の統一ブランドとして採用される以前から、自社のデジタルビデオカメラ製品などに搭載したIEEE 1394端子をi.LINKと呼び、同社の商標としている。この呼称はDV端子と共に主に家電製品で使われる名称として一般にも普及した。
ただし、USBとは異なり、バス上にホスト機器を必要とせず、機器から機器へと接続するだけでデータ転送が可能になっている。そのため、多くのIEEE 1394対応機器は、ポートを2つ備えている場合が多い。この2基のポートは、片方から送られてきたパケットはリピータとして必ず他方へそのまま再送信することが義務づけられている。
例えば、パソコンで使用するのであればパソコンのポートからDVDドライブ、DVDのポートからHDDと、芋づる方式で接続出来る(デイジーチェーン)。また、リピータハブを用いてツリー状にネットワークを組むことも可能である。ツリーとデイジーチェーンを混在させることもできるが、ネットワークがループバックを形成してしまうことの無いように注意が必要である。また、ケーブルの長さは4.5メートルまでで、機器の接続は63台までという規格になっている。
IEEE 1394では様々なデータをやり取りするため、IEEE 1394が規定するプロトコル上にスタックするプロトコルが用意されている。その中でもSBP2(Serial Bus Protocol-2)はSCSI-3コマンドをやり取りするためのプロトコルでSCSIで接続できるデバイス(ATAPI、イメージスキャナなど)を扱うことができるようになる。
機器への電源供給(バスパワー)に対応した6ピンコネクタと非対応の4ピンコネクタが存在し、i.LINK、DV端子としては主に4ピンが用いられる。IEEE 1394-1995、IEEE 1394a-2000 など、いくつかのバージョンが存在するが、いずれもほぼ同等の機能をもつ。6ピンコネクタは、8Vから最高33V/1.5Aの強力な電源供給機能を持つが、これらの供給能力はバス上に存在する全ての接続機器の能力に左右される。
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