J-WAVE とは?ページ内リンク ↓ウィキペディア(Wikipedia)記事 ↓Yahoo!知恵袋J-WAVE 出典: 『はてなダイアリー』 関連商品
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| J-WAVE | |
|---|---|
| 英名 | J-WAVE, Inc. |
| 放送対象地域 | 東京都 |
| 系列 | JFL系 |
| 略称 | なし |
| 愛称 | J-WAVE |
| コールサイン | JOAV-FM |
| 開局日 | 1988年10月1日 |
| 本社 | 〒106-6188 東京都港区六本木六丁目10番1号 六本木ヒルズ森タワー33階 |
| 演奏所 | 本社と同じ |
| 親局 / 出力 | 東京 81.3MHz / 10kW |
| 主な中継局 | なし |
| 公式サイト | http://www.j-wave.co.jp/ 81.3 FM J-WAVE WEBSITE |
| 特記事項:開局にセゾングループ等が関わる | |
株式会社J-WAVE(かぶしきがいしゃ ジェイウェーブ)は東京都を放送対象地域とするFM放送局である。
目次 |
東京で2局目の民間FMラジオ局として開局。西武百貨店やパルコ、西友などの、当時のセゾングループは、レコード店、「WAVE」(本店六本木)を展開していたつながりで、設立に深く関わった。開局申請には、495社もが応募したが、当時の郵政省は1社に絞り込んだ[1]。JFLに加盟し、JFLの特性上、J-WAVEはキー局ではない。なお、設立に深く関わった旧セゾングループの中では現在、クレディセゾンのみが株主に名を連ねている。
現在、六本木ヒルズ森タワー33階にあり[2]、「定期放送されている日本一高い場所にあるラジオ局」である[3]。
放送局としては、「国際都市TOKYO発」として、大都市向けの色彩が強く、そのためか、放送対象地域の東京都であるにもかかわらず、伊豆諸島、小笠原諸島には設置費用の関係もあり中継局が無く、実際の放送では対象地域としていない[4]。
2006年5月29日より、日本国内で初めて音楽番組専門のインターネット無料配信サービス「Brandnew J “Just Like Radio”」のベータ版サービスを開始し、10月2日午前10時(JST)に本放送を開始した。
2006年8月より、主に首都圏を対象としたインターネットサービスプロバイダ事業「J-WAVE@NET」(ジェイウェイブ・アット・ネット)を開始。インターネットと放送の融合が云われながらも遅々として進まない現状の中、放送局自らがプロバイダ事業に乗り出す国内初の例である[5]。
キャッチフレーズは「Soundscape and Imagination, 81.3 J-WAVE」(サウンドスケープ・アンド・イマジネーション―)。
サウンドプラネットおよびこれを利用したコミュニティFM局、モバHO!ではCMの間はBGM(現在はBrandnew Jの同時放送されているPLATOn、OH! MY RADIO向けに作られた音楽がすべての番組に使用されている。以前は、TOMORROW、OH! MY RADIO以外の番組はサウンドプラネット向けの独自の音楽を使用されていた)に差し替えられている。また、2008年6月よりBrandnew Jの番組の番宣CMも流されるようになった。
ただし、以下の番組・コーナーではCMの差し替えは行われていない。
2004年3月までは、JFL加盟局のエリア内にあるコミュニティFM局は、DIGITAL J-WAVEの放送を再送信する事は出来なかったが、2004年4月以降、首都圏を除くJFL加盟局エリア内でも再送信が可能となった。
現在では、NORTH WAVEエリア内においてラジオふらの(富良野市)・GREENFM(札幌市南区)・FM-JAGA(帯広市)が、ZIP-FMエリア内においてメディアスエフエム(東海市)・Radio SAN-Q(瀬戸市/尾張東部放送)が、FM802エリア内においてYES-fm(大阪市中央区/エフエムちゅうおう)が、CROSS FMエリア内においてドリームスエフエム(久留米市)が再送信を行っている。
1994年10月1日より、衛星放送を利用して全国でJ-WAVEの番組を聞けるようになっている(コマーシャルは一部置き換えられている)。当初はCS-PCM音声放送PCM Z-SKYを利用して、D・J-WAVE Z-SKY5(CS-PCM第5チャンネル、月額650円)と銘打って放送されていた。
その後、PCM Z-SKYのミュージックバードへの合併に伴い、1996年10月1日より、SKY PerfecTV!(当時はPerfecTV!)へ移行しDIGITAL J-WAVE 505(チャンネルは505、無料)と銘打って放送されていた。
このDIGITAL J-WAVE 505も2004年9月30日をもって終了し、現在はUSENのSOUND PLANETを利用した有料放送に引き継がれている。また、2006年4月3日からモバイル放送モバHO!でJ-WAVEの再送信が行われているが、2009年3月末をめどにサービスを終了すると発表した[6]。
また、一部ケーブルテレビ局でもJ-WAVEの番組が聞けるようになっている。首都圏及びその周辺では直接受信であるが、遠隔地ではSOUND PLANETを利用している。
"The Best Music On The Planet"(地球上最高の音楽)をスローガンに、音楽番組を中心に構成されている。
司会者は音楽をナビゲートするためにいるという考えから、DJをナビゲーターと呼ぶ。[7]当初はネイティブに近い程度の英語力必須、人並みでない人物像やキャリアが求められ、心地よい放送を目指すことからトーク内容にも厳しい制約があった。クリス・ペプラー、ジョン・カビラ、ジェームス天願、ルーシー・ケント、キャラ・ジョーンズなどを送り出したことでも知られる。
その為、現在でも大半のナビゲーターは日本語と英語のバイリンガルDJである。
また、番組やCMの合間に流れるジングルも数百種類あるといわれており、どれもレベルが高い。多くの場合同一のメロディーを基本としている。
開局以来、交通情報のBGMはチック・コリア(CHICK COREA)、天気予報のBGMはデビッド・ベノワ(David Benoit)が作曲・演奏したものが使われてきたが、2004年4月より小曽根真が作曲、同トリオが演奏した楽曲を使用している。
FM局には珍しい、時事評論・ニュース解説番組(Jam the WORLD)を放送。
日本の民放ラジオ局では珍しく、大阪の毎日放送(MBSラジオ)と共に、創価学会と聖教新聞のコマーシャルを流していない局である。[8]以前は消費者金融のCMも流していなかったが、最近では銀行系を中心に流れるようになった。
基本的にはオリジナルのステッカーが流れるが、最近は他局と共通のスポットCMも多いと思われる。
かつてラジオショッピングとして「SHOPPER'S DIAL -Goody Goody-」があったが、終了した。
放送時間は月曜日から日曜日まで、24時間放送を行う。原則的には午前5時が一日の区切りとなっている。原則として、土日の夕方から夜にかけては単独スポンサーの54分番組が、それ以外の時間にはワイド番組が放送されている。
日曜日の深夜2時から翌朝5時までは放送休止としているが、実際には試験放送(フィラー)や後述の番組審議会の内容紹介などといった番組が入る事もある。番組欄では Test Broadcasting という音楽が延々ながされる空白時間であるが、その選曲の良さからコアなリスナーの間で注目された。またこの時間帯、衛星放送では「ROCKIN' SO YELLOW」という独自番組が放送されており、J-WAVEを中継するコミュニティ放送局の中にはこの番組も中継しているところがある。
日曜日の放送終了直前にかかる音楽"Across The View"(Richard Burmer)は、開局前の試験放送時から人気の楽曲で、当時は問い合わせが殺到したという。
番組審議会が強い発言力を持つと評される。
開局当初より、「番組の流れを断ち切らない」という考え方のもと、放送中に時報をほとんど流していない。
以前は「Singin' Clock」というジングル風の「時報」を随所で使用していた。これは女声(英語)によるゆったりとした歌もので、歌詞中に含まれる"It's 〜 o'clock"の"〜(数詞)"の部分が正時になるよう、調整されて送出されていた。
現在は上記の Singin' Clockを月曜〜木曜の05:00と金曜〜日曜の6:00に使用しているほか、平日の10:00・15:00・18:00(いずれも番組の途中であり、その前をステーションブレイク等にしていない)に、ヴァイオリンとシンセサイザーによる音楽のあと、「At the tone,10 AM」「At the tone,3 PM」「At the tone, 6 PM」とアナウンス、そしてガラスの棒を叩くような音で正時が告知される(音楽部分にはコメントのみのCMが組み込まれるが、サウンドプラネット経由では音楽のみ)。2008年10月現在、この3回の時報後は必ずヘッドラインニュースが入る。
通例、ラジオ放送では時報前にステーションブレイクまたは時報CM(「○○が、○時をお知らせします」等)を入れ、時報後に番組に戻るパターンが多いが、J-WAVEの場合、特にワイド番組同士の間は隙間が無く(ステブレレス)、前の番組のエンディングからそのまま次の番組に入るケースが多い。更には、開局当初から長らく、ナビゲーター(DJ)同士が喋りながら番組を引き継いでいく(いわゆるクロストーク)スタイルだったため、タイムテーブル上の時間ちょうどに番組が始まることはほとんど無く、時として番組開始のアナウンスが5分以上ずれ込むこともあった。
例として、以前平日7:00〜9:00に放送していた『TOKIO TODAY』のジョン・カビラと、9:00放送開始予定の『ANTE MERIDIEN』のデーブ・フロムが8:57ごろから話し始め、8分近くも喋り続けたため、ANTE MEDIDIENの番組開始アナウンスが9:05ごろになされたことがある。
現在ではこうした番組間の引き継ぎは平日の午前9時前後(『J-WAVE GOOD MORNING TOKYO』(別所哲也)→『BOOM TOWN』(クリス智子))に残るのみとなっており、それ以外の番組は開始時刻ちょうどにスタートするようになっているが、2008年4月より『〜JK RADIO〜TOKYO UNITED』(ジョン・カビラ)が放送され、次番組の「『PARADISO』(南美布)の間でもこのような放送形態があり、以前、カビラの番組が尺を越して次番組まで伸びた際、「南さ〜ん!」というようになったことがある。
それぞれのキャンペーンの際には、通常番組内に連動コーナーが作られるほか、終了間際の祝日などに特別番組が放送される。
| 月曜日 - 木曜日 | 金曜日 | |||
|---|---|---|---|---|
| 5 | 5:00 - 7:00 | ★WAKE UP TOKYO - Sascha | 5:00 - 6:00 | SMOOTH MORNING - Dave Koz |
| 6 | 6:00 - 11:30 | 〜JK RADIO〜TOKYO UNITED - ジョン・カビラ | ||
| 7 | 7:00 - 9:00 | J-WAVE GOOD MORNING TOKYO - 別所哲也 | ||
| 8 | ||||
| 9 | 9:00 - 11:30 | BOOM TOWN - クリス智子 | ||
| 10 | ||||
| 11 | 11:30 - 13:55 | MUSIC PLUS - DJ TARO | 11:30 - 16:30 | PARADISO - 南美布 |
| 12 | ||||
| 13 | ||||
| 14 | 14:00 - 16:30 | RENDEZ-VOUS - Rachel Chan | ||
| 15 | ||||
| 16 | 16:30 - 20:00 | GROOVE LINE - ピストン西沢、秀島史香 | ||
| 17 | ||||
| 18 | ||||
| 19 | ||||
| 20 | 20:00 - 21:50 | JAM THE WORLD | ||
| 21 | 21:50 - 22:00 | SHARE SMILE - KIKI | ||
| 22 | 22:00 - 23:45 | ★PLATOn - 渡部建 | 22:00 - 23:45 | BRAVO! BRAVO! - 落合隼亮、八雲ふみね |
| 23 | 23:45 - 24:00 | ★MAKING SENSE - 三谷幸喜、清水ミチコ | ||
| 0 | 0:00 - 0:30 | MIDNIGHT TRAIN - YUKO | 0:00 - 0:30 | ★ROCK ALIVE! - クリス・ペプラー |
| 1 | 0:30 - 2:00 | ★OH! MY RADIO
|
0:30 - 4:00 | TOKYO REAL-EYES - 藤田琢己 |
| 2 | 2:00 - 5:00 | ★20TH J-WAVE ARCHIVES〜J-WAVE TOP40 - オーウェン真樹 |
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| 3 | ||||
| 4 | 4:00 - 6:00 | WORLD WIDE 120 from LONDON - Gilles Peterson | ||
| 5 | ||||
| 月曜日 - 木曜日 | 金曜日 | |||
(2:00 - 4:00 ROCKIN' SO YELLOW(サウンドプラネットのみ) )
(奇数月第1日曜 24:00 - 2:00 RADIO SAKAMOTO - 坂本龍一) 終了より5:00まで放送休止
なお、月曜〜金曜に祝日がある場合、9:00 - 17:55までの特別番組「J-WAVE HOLIDAY SPECIAL」が放送される。また、日によってはその後も、更にクリスマスや年末にも、数時間単位で通常とは異なる編成で特別番組がいくつか組まれる。これらの番組は多く単独スポンサーである。
試験放送中のデータについては、'AZ'-STATION J-WAVEを参照。
2007年4月より、J-WAVEに専属のアナウンサーが配属された。なお、手島以外に専属アナウンサーはいないため、ニュース等は手島のほかにフリーアナウンサーが担当する。
環境問題への意識を高めるなどの目的から、毎月1日の放送と祝日に行われる『ホリデースペシャル』の放送を全て自然エネルギーによる電力で賄っている。以下の3種類のいずれかで放送し、使用中の電力源を示すロゴマークが公式サイトトップページや番組サイトに表示される。
なお、2007年2月16日は京都議定書が発効してからちょうど2年の日にあたったため、この日もGREEN Casting Dayとして放送を行った。
実際には、このような電力を直接利用しているわけではなく、日本自然エネルギー株式会社のグリーン電力証書のしくみを利用して、間接的に利用するというかたちをとっている。
なお、この企画にはみずほフィナンシャルグループがスポンサーでついている。
など
番組の改編は主に4月と10月に行われる。 番組の終了などの告知は、原則として終了の2週間前頃から行われる。
番組の情報などを載せた小冊子「TimeTable」を毎月末に発行している。発行場所は主要CDショップ(HMV、タワーレコード、新星堂、ヴァージンメガストア、山野楽器など)である。
タイムテーブルの入手が困難な場合、J-WAVEよりタイムテーブルを郵送してもらうことも可能。
普段は「周波数81.3MHz、出力10kWで東京タワーから試験電波発射中」といっているが、場合によっては予備送信所からの発射の場合もあってその場合は、「周波数81.3MHz、減力出力1kWで六本木ヒルズ森タワーから試験電波発射中」という意味合いのアナウンスをする
かつては首都圏で聴取率全局1位を獲得したこともあったが、現在はAM主要局に抜かれつつも、JFNのキー局であるTOKYO FMと熾烈な争いを展開。1990年代中頃はトーク主体のTFMに苦戦を強いられていたが、近年は巻き返しを図り優位に立つ。この在京2局の聴取率合戦に、2004年4月期に初めて首位(J-WAVEと同率)に立った埼玉のNACK5が参戦、三つ巴の激しい1位争いが繰り広げられている。 さらに、2008年6月期ではAMの文化放送を抜き在京局4位となるなどの躍進を見せている[11]。
J-WAVEの提供スポンサーの紹介(提供クレジット)の読み上げ方は、そのほとんどが「This program is (was)brought you by ○○」(番組全体のスポンサーでよく聞かれる)や「Brought you by ○○」(コーナーのスポンサーなどで聞かれる)と、バイリンガルDJが多いJ-WAVEをアピールする英語での提供読み上げとなっている。ただし、他局と同じ日本語読みの提供クレジットも少ないながらもある。
ちなみに、この参考文章は、2007年度「J-WAVE HOLIDAY SPECIAL HOLIDAY AIR CURRENT」HPの右上に提供の文字が描いてある。
尚、TOKYO FMやbay FMなどの他局でも、一部番組において「This proglam is (was)brought you by ○○」を用いているケースがある。
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