NHK全国学校音楽コンクール とは?ページ内リンク ↓ウィキペディア(Wikipedia)記事 ↓Yahoo!知恵袋NHK全国学校音楽コンクール(エヌエイチケイぜんこくがっこうおんがくコンクール)とは日本放送協会と日本教育音楽協会、全日本音楽教育研究会が主催する小・中学校、高校の合唱サークルによる合唱コンクール(かつては合奏部門もあった)である。全日本合唱コンクールと並ぶ二大コンクールの1つであり、メディア露出度の多さから広く認知されている。通称はNコン。1932年に「児童唱歌コンクール」として開始、途中1942 - 1946年(1942、1943、1946年は開催されなかったが大会回次はついている)の戦争による中断を挟み2008年度で第75回を数える。1962年から現在の名称になった。毎年夏から秋にかけて開催され、例年全国で2,300校を超える学校の参加がある。 出典: 『ウィキペディア(Wikipedia)』 NHK全国学校音楽コンクール 出典: 『はてなダイアリー』 関連商品
コンクール /
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目次 |
コンクールは大きく小学校、中学校、高等学校の各部門に分かれる。参加希望校は主催者が各部門ごとに新たに作曲を委嘱した課題曲(毎年3月にNHK教育テレビなどで発表)1曲と、出場校が独自に選択した自由曲(規定時間内であれば何曲でもよい)を歌うことになる。
2001年の第68回から採用された。
第1回の課題曲は小学校男子A「冬景色」、男子B「スキー」、女子A「海」、女子B「田舎の冬」で文部省唱歌からはじまった。第51 - 56回(1984 - 1989年)は複数の課題曲(新曲1曲と過去の課題曲や既存の合唱組曲の中の1曲、高等学校の部は合唱形態によって曲が異なる)から1曲を選ぶ方式であった。
| 回数 | 放送日 | 課題曲 | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 小学校の部 | 中学校の部 | 高等学校の部 | |||||
| 第1回 | 1932年11月26日 | 男子A | 冬景色 | ||||
| 男子B | スキー | ||||||
| 女子A | 海 | ||||||
| 女子B | 田舎の冬 | ||||||
| 第2回 | 1933年10月8日 | 男子A | 進水式 | ||||
| 男子B | 太平洋 | ||||||
| 女子A | 朝日は昇りぬ | ||||||
| 女子B | 夕の星 | ||||||
| 第3回 | 1934年11月11日 | 男子A | いてふ | ||||
| 男子B | 軍艦 | ||||||
| 女子A | 秋の山 | ||||||
| 女子B | 水兵の母 | ||||||
| 第4回 | 1935年11月9日 | 男子A | 剛健 | ||||
| 男子B | 忍耐 | ||||||
| 女子A | 萩 | ||||||
| 女子B | 山に登りて | ||||||
| 第5回 | 1936年11月15日 | 男子 | 入営を送る | ||||
| 女子 | 富士の山 | ||||||
| 第6回 | 1937年11月7日 | 男子 | 沖の白帆 | ||||
| 女子 | 菅公 | ||||||
| 第7回 | 1938年11月6日 | 空の荒鷲 | |||||
| 第8回 | 1939年11月5日 | 日本の秋 | |||||
| 第9回 | 1940年11月17日 | うるわしの朝[1] | |||||
| 第10回 [2] |
1941年11月16日 | 母 | |||||
| 第11回 [3] |
1942年11月7日 | 日本のあしおと | |||||
| 鍛へる足 | |||||||
| 進め少國民 | |||||||
| 朝日は昇りぬ | |||||||
| 愛國行進曲 | |||||||
| 第12回 [4] |
1943年11月3日 | 東京こども唱歌隊の歌 | |||||
| 大東亜の歌 | |||||||
| 第13回 | 1946年3月16日 | (自由曲のみ) | |||||
| 第14回 | 1947年11月16日 | 野ばら | |||||
| 第15回 | 1948年11月23日 | 秋の歌 | |||||
| 第16回 | 1949年11月23日 | 仲よし円舞曲 | 希望の歌 | ||||
| 第17回 | 1950年11月19日 11月23日 |
朝のうた | A | 天地賛頌 | |||
| B | 友情のうた | ||||||
| 第18回 | 1951年11月8日 11月23日 |
みんなで仲よく | 心の種子 | ||||
| 第19回 | 1952年11月16日 11月23日 12月14日 |
祭りの宵 | いつも心に | 青春賛歌 | |||
| 第20回 | 1953年11月15日 11月22日 12月6日 |
明るい笑顔 | あしの葉の笛 | 若い日の歌 | |||
| 第21回 | 1954年11月3日 11月7日 11月14日 |
峠路 | 丘にのぼれば | 未来の星 | |||
| 第22回 | 1955年11月3日 11月6日 11月13日 |
花のまわりで | 光のながれ | 春秋の歌 | |||
| 第23回 | 1956年11月3日 11月4日 11月11日 |
わかいおじさん | ふるさと | 空遠く君はありとも | |||
| 第24回 | 1957年11月3日 11月10日 11月17日 |
花で鳥で歌で | 白鳥のうた | 白き雲ゆく | |||
| 第25回 | 1958年11月3日 11月9日 11月16日 |
風は見た | 燈台 | 未来は遥か | |||
| 第26回 | 1959年11月1日 11月3日 11月8日 |
秋は白い馬にまたがって | ともだちの歌 | わが胸に | |||
| 第27回 | 1960年11月3日 11月6日 11月13日 |
世界の希望 | 思い出の高原 | かもめに寄す | |||
| 第28回 | 1961年11月3日 11月4日 11月12日 |
雲にのって | 山によせて | 海はこころ | |||
| 第29回 | 1962年11月3日 11月5日 11月12日 |
うたえおどれ | ともだち | 若き神々の歌 | |||
| 第30回 | 1963年11月3日 11月10日 11月17日 |
つんとのびた | 野火たきホーツ | 白い雲 | |||
| 第31回 | 1964年7月6日 8月30日 9月13日 |
ひかりのなかで | 木のなかの音 | 曲がりかど | |||
| 第32回 | 1965年8月29日 9月5日 9月12日 |
朝はひかってる | 種と泉 | 郷愁 | |||
| 第33回 | 1966年8月28日 9月4日 9月11日 |
きりが晴れるよ | 美しい秋 | 大いなる樫の木に | |||
| 第34回 | 1967年8月27日 9月3日 9月10日 |
ブランコの空 | ひとみ | さよなら | |||
| 第35回 | 1968年10月27日 11月3日 11月10日 |
地球にあいにこよう | 若い心のように | 日本のみのり | |||
| 第36回 | 1969年11月2日 11月3日 11月9日 |
風のうた | ことばの歌 | 道 | |||
| 第37回 | 1970年10月18日 10月25日 |
空がこんなに青いとは | 海べで | 赤い機関車 | |||
| 第38回 | 1971年10月24日 10月31日 |
地球の子ども | 山の祭り | ひとみのうた | |||
| 第39回 | 1972年10月15日 10月22日 |
トランペット吹きながら | かたつむりのうた | 開演のベルが | |||
| 第40回 | 1973年10月4日 10月10日 |
ポンポン船のうた | 遊園地の汽車 | 博物館の機関車 | |||
| 第41回 | 1974年10月13日 10月20日 |
気球にのってどこまでも | 青空のすみっこ | ともしびを高くかかげて | |||
| 第42回 | 1975年10月12日 10月19日 |
夕やけに拍手 | ともだちがいる | 海はなかった | |||
| 第43回 | 1976年10月11日 10月17日 |
さびしい時ははだしになって | 水芭蕉 | 旅に出よう | |||
| 第44回 | 1977年10月10日 10月16日 |
白い花 | レモン色の霧よ | みえない樹 | |||
| 第45回 | 1978年10月10日 10月15日 |
おーい海! | 歌がうまれる | ひとつの朝 | |||
| 第46回 | 1979年10月10日 10月14日 |
出発の朝 | 時は流れても | 冬・風蓮湖 | |||
| 第47回 | 1980年10月10日 10月12日 |
びっくりしゃっくり | きみは鳥・きみは花 | 走る海 | |||
| 第48回 | 1981年10月9日 10月10日 10月16日 |
未知という名の船に乗り | うつくしい鐘が・・・ | わが里程標(マイルストーン) | |||
| 第49回 | 1982年10月10日 10月11日 10月17日 |
光の中へ さあ君と | 景色がわたしを見た | 水のうた | |||
| 第50回 | 1983年10月19日 10月20日 |
時間 | 心の馬 | みぞれ | |||
| 第51回 | 1984年10月18日 10月24日 10月31日 |
A | わりばしいっぽん | A | 虹のうた | A | 君は夕焼けを見たか |
| B | ひとつの朝 | ||||||
| B | 空がこんなに青いとは | B | ひとみ | C | 男声合唱組曲『月光とピエロ』から「秋のピエロ」 | ||
| D | 開演のベルが | ||||||
| 第52回 | 1985年10月13日 10月20日 10月27日 |
A | 花と草と風と | A | ミスター・モーニング | A | 青春のノートブック |
| B | 混声合唱のための組曲『旅』から「行こうふたたび」 | ||||||
| B | 夕日が背中を押してくる | B | 美しい秋 | C | 男声合唱組曲『柳河風俗詩』から「柳河」 | ||
| D | 落葉松 | ||||||
| 第53回 | 1986年10月12日 10月19日 10月26日 |
A | 山があって海がいて | A | 風よ鳥よ | A | さようならの季節に |
| B | 混声合唱組曲『筑後川』から「河口」 | ||||||
| B | 風のうた | B | 麦藁帽子 | C | 男声合唱のための組曲『蛙の歌』から「小曲」 | ||
| D | 海はなかった | ||||||
| 第54回 | 1987年10月18日 10月25日 11月1日 |
A | 亜麻色の風の中へ | A | トマトの夕焼けスープ | A | 巨木のうた |
| B | わが里程標(マイルストーン) | ||||||
| B | ふしぎないずみ | B | 時は流れても | C | ともしびを高くかかげて | ||
| D | 赤い機関車 | ||||||
| 第55回 | 1988年10月16日 10月23日 10月30日 |
A | いつか | A | 小さな協奏曲(コンチェルト) | A | 時代 -飛び立つ鳥は- |
| B | 冬・風蓮湖 | ||||||
| B | 地球のこども | B | かたつむりのうた | C | 日本のみのり | ||
| D | ねむの花 | ||||||
| 第56回 | 1989年10月15日 10月22日 10月29日 |
A | あたまの上に空 | A | 海の不思議 | A | いま |
| B | ひとみのうた | ||||||
| B | ブランコの空 | B | ことばの歌 | C | 男声合唱組曲『富士山』作品第肆 | ||
| D | 小鳥の歌 | ||||||
| 第57回 | 1990年10月19日 10月21日 |
千年の樹 | 朝のバス | この愛を | |||
| 第58回 | 1991年10月19日 10月20日 |
朝のおまじない | 地球が私を愛するように | 聞こえる | |||
| 第59回 | 1992年10月18日 10月24日 10月31日 |
だから すきさ | もえる緑をこころに | ありがとう | |||
| 第60回 | 1993年10月23日 10月30日 11月6日 |
スケッチブックの空を | いっぽんの欅の木が | 遠く吹く風 | |||
| 第61回 | 1994年10月22日 10月29日 11月5日 |
ともだちと | 家族 | そして夜が明ける | |||
| 第62回 | 1995年10月21日 10月28日 11月4日 |
六年生の夏 | 遥かな時の彼方へと | 生きる | |||
| 第63回 | 1996年10月26日 11月2日 11月9日 |
自転車でゆこうよ | この夢を | 風を拓いて | |||
| 第64回 | 1997年10月11日 10月12日 |
かぜと木 | 砂丘 | めばえ | |||
| 第65回 | 1998年10月24日 10月25日 |
花と少女 | タンポポ | また、あした | |||
| 第66回 | 1999年10月16日 10月17日 10月23日 |
ほほう! | こんなにたしかに | この世の中にある | |||
| 第67回 | 2000年10月8日 10月9日 |
大すき | こうしていよう | はじめに・・・・・・ | |||
| 第68回 | 2001年10月7日 10月8日 |
ロボット | 変 | きょうの陽に | |||
| 第69回 | 2002年10月13日 10月14日 |
おさんぽぽいぽい | 予感 | なぎさの地球 | |||
| 第70回 | 2003年10月12日 10月13日 |
やさしい風 | 白いページ | あしたはどこから | |||
| 第71回 | 2004年10月10日 10月11日 |
未来を旅するハーモニー | 信じる | 「新しい人」に | |||
| 第72回 | 2005年10月9日 10月10日 |
みんなみんな | 花と一緒 | 風になりたい | |||
| 第73回 | 2006年10月8日 10月9日 |
まいにち「おはつ」 | 虹 | ある真夜中に | |||
| 第74回 | 2007年10月7日 10月8日 |
手をのばす | めぐりあい | 言葉にすれば | |||
| 第75回 | 2008年10月11日 10月12日 10月13日 |
この☆(ほし)のゆくえ | 手紙 | 青春譜 | |||
ここ近年、全国コンクールにおいて全ての出場校の演奏が終わって審査を待つ間、全国コンクール出場校からあらかじめ選抜したメンバーによってその日限りの特別合唱団ができる。その合唱団がプロの指揮者から直接指導を受け、約30分以内で完成させて演奏する。
それぞれ枠が1つずつ増枠される。2006年から前年度銀賞(2番目)のブロックまで与えられるようになった。第75回のシード枠は下記のとおり。
課題曲、自由曲の楽譜は書店(取り寄せ含む)や通信販売などで購入可能となっている。ただし課題曲で中学校以上の混声合唱では早く完売されたり、再発売(増刷)で時間がかかることがある。過去の曲は完売すると再発売される可能性は低いため(なんらかの合唱曲集などに掲載されることもある)、出場する学校などで入手したい場合は早めに購入するべきである。
毎年、課題曲の楽譜がNHK出版から発売されている。中学校の部以上は合唱形態別に発売されている。
カワイ出版から、第71回以降のスペシャルステージで演奏された曲の楽譜が発売されている。すべて525円で発売。曲名は5.「過去のスペシャルステージでの演奏曲」にて。
1994年の第61回大会以降、株式会社「フォンテック」から発売されている(第63回を除く)。なお、一部は完売している。
金額は税込み。なお、金額は第71回以降のものである。
なお過去のコンクールのCDは在庫が少なく、回次・部門別によってはすでに完売されているため完売された場合は再発売を待つしかない(可能性は低いが、ないわけではない)。
NHK全国学校音楽コンクール公式ページ内に「Nコン on the web」のページがあり、その中に「課題曲Jukebox」というページがある。ここでは、第19回以降の全国コンクールでの課題曲の演奏を聴くことができる(第74回~は模範演奏)。 ただし、一部の曲は聴くことができない。
同じく、「Nコン on the web」のページ内に「めざせ!NHKホール」のページがある。ここでは、今年度に出場した学校の自由曲情報と演奏を聴くことができる。ただし著作権の関係で、一部の曲は聴くことができないようである。
かつて、中学校の部の課題曲集(1953年・第20回から1967年・第34回まで)が制作されたことがあった。これはNHK所蔵の当時の放送音源をもちい、優勝校が課題曲を歌ったものをレコード化したものである。ただしA面、第1曲目だけは課題曲でなくヨゼフ・ワーグナー作曲の『双頭の鷲の旗の下に』に日本語詞をあてはめた合唱曲『若人の行進』が収録されている。