NHK教育 とは?ページ内リンク ↓ウィキペディア(Wikipedia)記事 ↓Yahoo!知恵袋NHK教育テレビジョンは、日本放送協会の地上波テレビチャンネルのひとつである。全国放送を行っている。通称ETV(「Educational TV」から。地上波デジタル放送では「NHKE」と画面右上に表示される。デジタル放送の受信機表示アイコンも「NHK E」と表示)。 総合のGTVと違い略称にしているテレビ局がないため、「ETV8」等しばしば番組名として使われている。 出典: 『ウィキペディア(Wikipedia)』 NHK教育 出典: 『はてなダイアリー』 関連商品
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1959年1月10日に日本初、世界でも類を見ない教育放送を専門に扱ったテレビ放送局として、東京と大阪で開局。東京は1ch(当時総合テレビジョンは、3chだった)で開局、同年4月に総合テレビとチャンネルが入れ替わり現在の3chに変更。大阪はそれまでアメリカ軍のレーダー用に割り当てられた12chが使用された。
開始当初は現在のような全日放送ではなく、日中の数時間をテストパターンによる中断に充てていた。1964年度より「幼稚園・保育所の時間」の枠内で放送されている4番組からカラー放送が開始されている。なお、番組の全面カラー化は1977年10月からで、総合テレビや在京民放より相当遅いカラー化であった。
またオイルショックの影響を受けて1974年1月16日から日中(14:30〜17:30のうち1〜3時間)を休止に充てるとともに、深夜も23:00で打ち切られた。なお、4月には23:30まで、9月には日中の放送休止時間帯、1975年4月には24:00までの放送を再開している(総合テレビでは24:00までの放送再開は1984年から)。
1999年4月より深夜放送を拡大し2:00まで、2000年には24時間放送(5:00基点。原則第2、4、5週の日曜深夜=月曜未明を除く)を開始。ただ当時は、第2、4、5週の日曜の翌日が祝日や振替休日になる場合は、放送休止の編成に対する批判の声が多かった。
しかし、一連の不祥事による受信料収入の減少の影響で、経営再建と経費削減を行う観点から、2006年4月2日〜3日にかけての深夜の放送を以って24時間放送を中止し、原則深夜から5:00まではメンテナンスタイム(放送休止枠)に充てることになった(衛星ハイビジョンも同様)。NHKで24時間放送を行ってきた放送チャンネルでそれを中止するのは教育テレビと、衛星ハイビジョンが初めてのことである。休止時間については後述する。
2008年7月24日よりアナログ放送について、2011年7月24日までにアナログの放送終了予定であることとデジタル放送への円滑な移行を促進するため画面右上にウォーターマークで「アナログ」の字幕を出す。(NHK Eの字幕はなし)
高校野球の「伝説の試合」として語り継がれている、第61回全国高等学校野球選手権大会の「箕島対星稜」の中継(放送日時:1979年8月16日18:00から)で、29.4%(ビデオリサーチ調べ)。この数字は、25年以上経った今でも破られていない。
詳細はNHK教育テレビ番組一覧を参照
幼児から少年少女にむけた番組や生涯学習番組、福祉情報番組を中心に構成されている。よく再放送(例:2週間の内1週目は新作、2週目は再放送)があるのも特徴。ゴールデンタイムでも定時再放送される番組もある。
このほか、芸術分野や囲碁・将棋・俳句・短歌の講座番組、科学番組などを放送。報道に関するニュース番組がない。が、聴覚障害者に向けた「NHK手話ニュース」を放送している。
教育やくらしといった真面目な番組を中心とする一方で、90年代以降、「ハッチポッチステーション」、「ストレッチマン」、「ピタゴラスイッチ」のようなシュールな番組を制作することでも有名であり、現在の「おかあさんといっしょ」や学校放送、健康番組なども、美形の出演者を揃えたり、お笑い芸人を出演させたりと、内容を時代の波長にわずかながら合わせている箇所もある。普段中々テレビでは姿を見せないアニメの声優などが顔出しで仕事をしていることもある。そのためか一部に教育テレビの熱狂的ファン層が存在する。
なお、毎年12月31日から1月3日は通常の番組編成を深夜の一部を除いてほぼ全て休止し、年末年始特別番組編成を行っている。ちなみに毎年12月31日は8:00頃から18:00まで、NHKで放送されているアニメ番組の特別番組を放送するのが恒例であったが、ポケモンショックが起きた翌年の1998年より長時間の編成はされなくなった。「アニメを見る時は小休止をとりましょう」ということが盛んにといわれたことが関係していると思われるが2004年以降の年末年始の午前中にはメジャーの数話連続放送がされるようになった。
基本的に番組編成の差し替えは行わず、ラジオ第2など他の一部のチャンネルも同様である。ただ、番組編成の差し替えという例は教育テレビではラジオ第2より多い。
突発的な事件・災害などで総合テレビが特別番組を行い、国会中継、大相撲中継などのスポーツ中継ができない時に振り替え中継を行う場合や、大地震の発生や津波災害が懸念される場合には全波共通の番組(緊急警報放送)を行ったり、阪神・淡路大震災や新潟県中越地震など、特に被災者の人命に関わる大災害があった場合にはほとんどの番組を返上し、「安否確認情報番組」を行うことがあり、その場合予定番組の移動がなされる場合がある。また津波の警報・注意報が発令された後に通常放送に戻す場合でも状況に応じて字幕情報を流すこともある。
まれに地域番組も放送する場合もあるが、高校野球地方大会などスポーツ中継に限られる。
その他、国会中継や報道特別番組のために総合テレビで予定していたスポーツ中継を教育テレビに振り替えることもある。この例として、1990年のプロ野球日本シリーズ、西武ライオンズ対読売ジャイアンツ・第4戦は、総合テレビで放映予定であったが、国会中継のため急遽教育テレビで放映された(ただし、当日の新聞朝刊のテレビ番組表には間に合った)。また、重大なニュースがあり総合テレビで国会中継を放送できない場合、教育テレビで放送する場合がある(台風、イラク戦争、新潟県中越地震)。
1989年1月7日の昭和天皇崩御に際しても、崩御が発表された7:55前後のニュースと、小渕恵三内閣官房長官(当時)による「平成」の元号発表の記者会見について総合テレビとサイマル放送を行った以外は、局単位で次第に通常編成へ戻った(名古屋放送局の場合、10:15の「あんぜんパトロール」から)。ただし日章旗露出と君が代の演奏は自粛した(1月8日、並びに2月24日の大喪の礼が行われたときも同じ)。
また総合テレビで選挙の政見放送が放送される場合は、政見放送のスケジュールが公職選挙法の取り決めで変更することができないため、突発的な事件・事故が起こった場合などに教育テレビで番組を差し替えて放送するケースもある。この例として、関東地方では2005年9月6日の6:25〜6:50、7:30〜8:00に総合テレビで政見放送が放送されたとき、「おはよう日本」が、また午後の政見放送時のニュースも教育テレビで放送された。[1]
総合テレビが長時間番組を放送中、スポーツ中継等のローカル番組が組まれた場合、その地域では該当時間帯のみ教育テレビで放送することがある。2008年6月8日の「SAVE THE FUTURE」はNHK広島放送局ではNHKプロ野球「広島東洋カープ対福岡ソフトバンクホークス」を15:10〜18:00まで放送したため、その時間帯のみ教育テレビで放送された。この間、同番組は広島県のみウォーターマークのない状態での放送だった。
オリンピック中継による差し替えでは、生中継している競技の時間枠がNHKニュース7など一部のニュース番組やNHK総合で放送している生中継の競技が重複している場合、その分の放送を高校野球と同様リレー中継する場合がある。 また2008年の北京オリンピックでは8月21日に行われたサッカー女子3位決定戦に日本代表が出場することが決まったため急遽NHK教育テレビで中継されたが、日本テレビでも中継されたため地上波によるNHK・民放との並列中継となった。これにより、日本テレビ系列のない沖縄県などでもカバーされたこととなる。
2003年から始まった地上デジタルテレビジョン放送(チャンネルID番号は全放送局で例外なく2)では、主として夜の一部時間帯でマルチ編成を実施している(マルチ編成の放送開始は2004年9月から)。021chでアナログ教育テレビと同一の番組を、022chと023chで別の番組(過去に教育テレビなどで放送された番組やNHKワールドTVの番組の放送)を放送している。ただ2006年4月以後、022ch(サブチャンネル2)では行わず、023ch(サブチャンネル3)のみで独自編成が行われている(なお日によって=特に夏・冬・春休み期間中=マルチ編成をしない場合もある。高校野球中継時はハイビジョン放送を基本とするためマルチ編成を実施しない。)。
2007年度は主に22:00以降に放送している趣味・教養番組を翌日20時から放送するほか、土曜・日曜は他の時間帯も含めてもう一度1週間分すべてを放送している。
近年多くの一般紙が第2テレビ・ラジオ番組面でデジタルサブチャンネルの番組表を掲載するケースが増えている。朝日新聞は教育テレビの番組の末尾に、日本経済新聞はメインテレビ面(中面)の総合テレビの番組の下に掲載している。なお掲載サイズはいずれも小サイズ、または極小サイズである。
アナログ放送では正午に時報が入る(デジタルの中継回線を使用しているため地域によっては最大約1秒のタイムラグが発生する)が、デジタル放送では、「デジタルETV ひきつづきデジタル教育テレビをごらんください」と書かれた静止画に差し替えられている。ちなみにアナログ放送で流れる時報の時計はNHK放送センター内のテレビスタジオやニュースセンターのスタジオでもモニター画面にアナログ教育テレビで使われているのと同じもの(NHK時計)を映し出していることがある(主に生放送で行われるとき)。
総合テレビとは違いハイビジョン番組が少なめで、4:3標準画質で制作された番組が目立つ。ただ、最近は標準画質のマルチ編成でもハイビジョン制作の番組は2008年4月以降、増加の傾向にある。総合テレビと同じく4:3番組では画角情報も送信されている。
ワンセグ放送では、4:3番組の時、両サイドに黒縁で対応を取っているため、特に朝は時刻出しが見づらくなる(後述)。
衛星ハイビジョンとは違い、放送休止中はデータ放送は利用できない(EPGは利用可能)。
法令上はデジタル教育テレビの親局は東京であり、他は全て中継局であるが、地域放送を行う関係上、実質的には各地域の親局に相当し、原則としてコールサインが付与されている。※印は中継局としての開局であることに注意されたい。(放送局)は当該中継局の親局。
詳細は日本放送協会の放送形態を参照
2000年度から5:00起点の24時間放送(第2、4、5週の日曜深夜=翌月曜未明は原則1:00終了だが、第1、3週の日曜深夜でも一部地域のみの放送休止あり)を行ってきたが、2006年4月2日日曜深夜の放送をもって打ち切り、先述の通り、2006年度(2006年4月3日月曜深夜以降)は5:00から翌日2:00(月曜は2006年10月から2:10、木曜は2:30、金曜と土曜は3:00、日曜は1:00)の21時間放送(月曜は21時間10分、木曜は21時間30分放送、金曜と土曜は22時間放送、日曜は20時間放送)とし、深夜の3時間(火曜は2時間50分、金曜は2時間30分、土曜と日曜は2時間、月曜は4時間)は特別編成や災害・地震などの緊急報道が行われる場合およびその日の総合テレビの管内全域放送休止による終夜放送振り替えを除き放送休止となる。連日放送休止は1999年度以来7年ぶりとなる。
なお、送信所の点検・整備を行う場合を除き、停波は行われない(グレーバックとなり、東京の放送センターから送信しているため「NHKE」の透かしが右上に入った状態になる)。休止中は各地の放送局で独自の試験を行うことがあるが、4:35からは、全国共通で5.1チャンネルサラウンドステレオ、2重音声やマルチ編成などの試験を行っている。アナログ放送では14:9、16:9の画角切り替えの試験も行われている(なお、この段階ではフェードアウトの挿入は行われない)。
また、やむを得ずごく一部の地域で日中の時間帯に2分ほど放送休止となる場合もある(その際、断りのテロップを実施前に2回表示を行い、放送休止明けにも断りのテロップ表示を行う)。
他に年2回(2006年度は10月と2007年2月ごろの2週間)の放送機器メンテナンスの実施日は月曜深夜は1:35、火曜・水曜深夜は1:00、木曜から土曜深夜は1:30で放送を打ち切った。(日曜深夜は1:00で同じ)
しかし、2006年7月31日(8月1日未明)より1週間限定であったが24時間放送が行われた。今後も夏休み・冬休みのシーズンに期間限定の24時間放送、ないしは放送時間延長などが予定されている。
2007年度は高校講座ライブラリーの放送が月曜から木曜深夜(それぞれ1:30から3:00に編成)移動などの編成替えがあり、次のように変更されている。
2008年度は以下の通りである。
※メンテナンス期間の月-木曜は「高校講座ライブラリー」が休止になるため1時間半繰り上げ
総合テレビ『地球エコ2008』2008年4月6日の放送において、教育テレビの放送時間削減の目的に、二酸化炭素排出量を減らすための電力消費削減が加えられたことが明示された。このため、今後は年度途中であっても更なる番組の見直しや、オイルショック時のような昼間の放送休止についても実行される可能性が浮上している(ラジオ第2放送も同様。他の国内向け放送波と海外向け国際放送では災害・地震時の緊急報道など重要視されている放送波であるため放送時間削減の対象としていない)。
2008年7月6日の放送は、翌日に全国一斉実施の「七夕ライトダウンキャンペーン」に協賛し、23:00で放送終了。アナログ放送はほとんどの地域で停波した。デジタル放送については送信出力が基本的にアナログ放送の1割であること、中継局数が少ないことから、大半は停波せず、通常の機器調整放送を行っていた。
ところが、同日に行われたテニスのウインブルドン選手権男子シングルス決勝、ロジャー・フェデラー対ラファエル・ナダル戦が、途中この大会“恒例”の雨天中断もあり長引いた。教育テレビは通常通り翌7日5:00に放送を再開する予定だったが、総合テレビでは『NHKニュースおはよう日本』を同日4:30から通常通り放送しなければならなかったので、急遽再開時間を30分繰り上げ、総合テレビで放送できなくなった試合の模様を1時間余りにわたって放送した。
NHKは東京都の調べで放送センターが都内で6番目に二酸化炭素排出量が多い事業所とされ、都条例により削減が義務付けられた。[4]6時間の放送休止によって一定の消費電力・二酸化炭素排出量削減を狙っていたが、最後に思わぬ誤算となった。
なお、終了時間繰り上げは引き続き恒常的な課題として取り組みが続けられる。2008年10月以降、週末の最終番組がそれぞれ終了・移設され、1週当たり合計2時間15分の放送時間短縮、またアナログ放送については、放送終了後(10分前後)~4:30まで停波される。デジタル放送についてはアナログより低出力、中継局数が少ないことから番組は流さないが、送信所・中継局の大掛かりなメンテナンスがない限り電波を出し続ける(放送休止中、地域により「NHK E」のロゴが表示されていないことがある)。
ただし、総合テレビが停波(放送休止)する場合は、NHKの地上波放送がすべて停波している状況になるため、その日の総合テレビ放送休止対象地域のみ終夜で映像散歩を放送し、緊急放送に備える(放送局管内全域で休止となる場合に限られ、送信所個別による放送休止では適用されない。)。当初は放送終了時のエンディング=君が代の演奏後、局名告知(ID)なしで映像散歩を4:59まで送り、4:59のオープニングから通常放送に戻していた。しかし、クロージング放送後に映像散歩に入り視聴者が混乱を招く恐れがあったため、終夜放送が行われる場合はその旨の説明「教育テレビはこのあとも放送を続けます。災害・地震等の緊急時は教育テレビでもお伝えします。」のテロップを表示することになった)
詳細は日本放送協会の放送形態#時報スーパーを参照
現在は午前に放送している「あつまれ!わんパーク」(土曜日は「どようこどもSP」)にて表示。
※2007年1月13日は津波警報発令による緊急報道で13:42から時刻出しが急遽行われた。
1995年3月までは、9:00以降に番組開始10秒間表示もしていた。
コールサインは、ラジオ第2と同じコールサインを使用している。デジタル放送のチャンネルIDは、全国一律「2」である。
(午後)11:00 放送休止のお知らせ(11:03終了)【あすはCO2削減ライトダウンキャンペーンが行われます。NHK教育テレビはこのキャンペーンに賛同し、今夜は11時で放送を終了します。】(新聞社によって表記が異なる場合あり)
基本的に、「NHKニュース速報」テロップ(BS2、NHKワールドも表示なし)、「地震速報」テロップ(NHKワールドも表示なし)は表示されない(高校野球など、一部の番組ではテロップが表示されることがある)。なお、緊急地震速報(2007年10月1日運用開始)のテロップとスポーツ中継延長などによる番組の放送時刻変更および休止のテロップ表示は行われている。
一部のテレビやビデオ、DVDプレーヤー、テレビが視聴できるパソコンなどでは、アナログ放送で実施される正午の時報を利用して時刻調整する機能を備えたものも出ている。ただし、特別番組(例えば11:45から開始する高校野球など)で時報が放送されない場合は調整できない。また教育テレビの時報はかつては7時、19時にも行われていた。
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