ONE PIECE
| ONE PIECE | |||
|---|---|---|---|
| ジャンル | 冒険漫画 | ||
| 漫画 | |||
| 作者 | 尾田栄一郎 | ||
| 出版社 | 集英社 | ||
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| 掲載誌 | 週刊少年ジャンプ | ||
| レーベル | ジャンプ・コミックス | ||
| 発表号 | 1997年34号 - 連載中 | ||
| 巻数 | 59巻 | ||
| ■テンプレート使用方法 ■ノート | |||
| ウィキプロジェクト | 漫画 | ||
| ポータル | 漫画 | ||
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『ONE PIECE』(ワンピース)は、尾田栄一郎による日本の少年漫画。および、これを原作としたテレビアニメ、アニメ映画、ゲームといったメディアミックス作品。1997年より『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて連載されている。略称は「OP」、「ワンピ」。
目次 |
概要
海賊となった少年モンキー・D・ルフィが、仲間を集めながら海を渡り海賊王を目指す海洋冒険ロマン。
夢への冒険・仲間たちとの友情といったテーマを前面に掲げ、随所に感動エピソードやバトルシーン、ギャグなどを織り交ぜた少年漫画の王道を行く物語として人気を博している。また、戦争や権力、領土問題、宗教問題など様々な社会問題も織り交ぜ、深く練り込まれた重厚なストーリーとなっている。
2010年8月現在、原作の単行本は59巻まで刊行されており、『ジャンプ』現行連載陣の中では『こちら葛飾区亀有公園前派出所』(1976年から連載中)に次ぐ長期連載となっている。日本国内における単行本売り上げは、史上最速1億冊突破を達成し[1]、初版発行部数320万部(59巻)と累計発行部数1億9500万部以上(59巻時点)の日本記録を保持しており[2][3]、前人未到の国内累計発行部数2億部に迫る勢いである。海外では翻訳版が30カ国以上で販売されており、フランスでは年間600万部を売り上げている[4]。
1999年に放送が始まったアニメ版もロングラン作品になっている。2007年には、連載10周年を記念して5冊の本が出版される等、様々な企画が立てられた。
注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。 →[記述をスキップ]
ストーリー
かつてこの世の全てを手に入れた海賊王ゴールド・ロジャーが遺した、「ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)」をめぐり、幾人もの海賊が覇権を賭けて争う大海賊時代。
そんな時代に生まれ、幼い頃の命の恩人である海賊赤髪のシャンクスに憧れる少年モンキー・D・ルフィは、「ゴムゴムの実」という悪魔の実を食べてゴム人間となり、泳げない体になりながらも海賊王を目指して仲間と共に冒険と戦いを繰り広げていく。
登場人物
この記事は、下記のページに内容を分割しています。このテーマに関する情報については、それぞれのページをご参照ください。
- ONE PIECEの登場人物一覧
- 海賊 (ONE PIECE)
- 海軍 (ONE PIECE)
- 王下七武海
- バロック・ワークス
- アラバスタ王国
- 空島 (ONE PIECE)
- ウォーターセブン
- サイファーポール
- スリラーバーク
以下は、主人公とその仲間「麦わらの一味」とアニメ版での声優名である。
- モンキー・D・ルフィ(麦わらのルフィ)
- 声 - 田中真弓
- 本作の主人公。麦わらの一味船長。「ゴムゴムの実」の能力者のゴム人間。夢は「海賊王」と「シャンクスとの再会」。
- ロロノア・ゾロ(海賊狩りのゾロ)
- 声 - 中井和哉 / 幼少期 - 浦和めぐみ
- 麦わらの一味戦闘員。「三刀流」の剣士。クールでストイックな武士道精神の持ち主。世界一の大剣豪を目指す。
- ナミ(泥棒猫)
- 声 - 岡村明美
- 麦わらの一味航海士。元は海賊専門の泥棒だった美少女。お金・お宝に目がない。世界地図を描くのが夢。
- ウソップ(狙撃の王様そげキング)
- 声 - 山口勝平
- 麦わらの一味狙撃手。臆病でお調子者ながら、器用で口八丁なパチンコの名手。父・ヤソップのような勇敢なる海の戦士を目指している。
- サンジ(黒足のサンジ)
- 声 - 平田広明 / 幼少期 - 大谷育江
- 麦わらの一味コック。コックの命である手を傷つけないように、足技で戦う。無類の女好き。伝説の海「オールブルー」を探す。
- トニートニー・チョッパー(わたあめ大好きチョッパー)
- 声 - 大谷育江
- 麦わらの一味船医。「ヒトヒトの実」を食べた人間トナカイ。人獣型、人型、獣型に変形出来る。何でも治せる医者を目指している。
- ニコ・ロビン(悪魔の子)
- 声 - 山口由里子 / 幼少期 - 永井杏
- 麦わらの一味考古学者。「ハナハナの実」の能力者である美女。歴史上の「空白の百年」の謎を解き明かすため旅をしている。
- フランキー (鉄人フランキー)
- 声 - 矢尾一樹 / 幼少期 - 野田順子
- 麦わらの一味船大工。体中に武器を仕込んだサイボーグ。情に厚く涙脆い兄貴肌だが、変態。自分の作った船に乗り、その船が海の果てに辿り着くのを見届けるため旅をしている。
- ブルック(鼻唄のブルック)
- 声 - チョー
- 麦わらの一味音楽家。かつて一度死んだが「ヨミヨミの実」でガイコツ姿で蘇ったアフロ剣士。50年前にリヴァース・マウンテンで別れた鯨のラブーンとの再会を誓う。
舞台設定
時代的には現実の世界での16 - 18世紀頃(大航海時代)をモデルにしている。海賊たちの船や海軍の軍艦の性能からみて、科学技術などもほぼ同水準のレベルと思われる。しかし、この世界固有の設定(「赤い土の大陸」や悪魔の実、電伝虫など)により、一部異なる部分がある。
主人公とその仲間は海賊団を結成しているが、民間からの略奪を行うわけではなく(所有者不明瞭の物品を拾ったり、同業者である海賊たちから略奪を働くことはある)、主に各島で事件に巻き込まれ、敵を倒した後に次の島へ進んでいく。敵も同業者である海賊が多いが、世界政府直属の組織(主に海軍)や一国の元首等の公権力と戦うこともある。また、多くの登場人物は超人的な戦闘能力を備えている。
東の海
- ドーン島
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- ゴア王国
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- フーシャ村
- ルフィの故郷。赤髪海賊団のかつての活動拠点であり、彼らの出立の際にルフィはシャンクスから麦わら帽子を預かった。島に住む人々は宴が好き。
- コルボ山
- フーシャ村の裏にある山。山賊ダダン一家が根城としている。ルフィとエースが育った場所。
- 不確かな物の終着駅(グレイ・ターミナル)
- コルボ山を北に抜けた場所にある、巨大なゴミ捨て場。日光による自然発火でいつも煙を挙げている無法地帯。
- ゴート島
- アルビダ海賊団のアジトがある島。
- シェルズタウン
- 海軍第153支部がある町。モーガンによる恐怖政治が行われていた。ルフィがゾロと出逢い仲間にした街で、ここでコビーと別れた。
- オルガン諸島
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- オレンジの町
- 40年前に海賊に襲われ、そこから町長のプードルらを中心に復興した町。バギー海賊団のかつての活動拠点で、ルフィがバギーを倒してからは再び平和が訪れた。
- 珍獣の島(孤島)
- とさかを持つキツネのような珍獣やウサギの耳を持つヘビのような珍獣など珍しい動物達が棲息する島。島の中央にある大岩には宝箱があり、仲間に置き去りにされた元海賊ガイモンが20年間守り続けていた。
- ゲッコー諸島
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- シロップ村
- ウソップの故郷。ルフィ達がクロネコ海賊団の野望を阻止し、カヤからゴーイング・メリー号を貰った。
- コノミ諸島
- 8年前から魚人海賊団・アーロン一味の支配下にあり、村人たちは毎月「奉貢」という貢ぎ金を納めなければいけなかった。麦わらの一味によってアーロン一味が倒された後は活気を取り戻している。
- ココヤシ村
- ナミの故郷(生まれたのは別の島)。みかんが主要産物。
- ゴサの町
- ココヤシ村の隣の町。モームによって破壊された町。
- アーロンパーク
- 魚人海賊団・アーロン一味のアジト。アーロンタワーという五重の塔がある。麦わらの一味によって壊滅した。
- ローグタウン
- 海賊王ロジャーの故郷であり、22年前に処刑が行われた、「始まりと終わりの町」。グランドラインの入り口であるリヴァース・マウンテンには比較的近い場所にある。以前は海賊達の巣だったが、海軍本部大佐スモーカーの管轄になってからは、島に攻め入った全ての海賊(麦わらの一味、バギー・アルビダ海賊団の2組は除く)が捕らえられている。ロジャーの処刑台は観光名所であったが、雷が落ち崩落した。
- ミラーボール島
- 『ジャンゴのダンス天国』に登場。東の海の流行の発信地で、別名、東の海のキューカ島。ダンスコンテストなどをしている。人気ブランド「DOSKOI PANDA」本店もある。
- シモツキ村
- ゾロの故郷。コウシロウの道場がある。
- テキーラウルフ
- 橋の上にある国。700年前から現在まで、全世界から犯罪者や世界政府への加盟を拒んだ国の国民達などが集まり、島と島をつなぐ巨大な橋を作らされていたが革命軍により解放された。ロビンがくまによって飛ばされた。
西の海
- オハラ
- ロビンの故郷。考古学の聖地で、世界最大の図書館「全知の樹」がある。20年前、クローバーを始めとするオハラ考古学研究所の考古学者達が「歴史の本文(ポーネグリフ)」を研究していたことが発覚し、当時のCP9長官スパンダインが発動した「バスターコール」によって海軍の猛烈な集中砲火に遭った。結果、ロビンを残してオハラは壊滅し、その翌年の地図からオハラの名前は消えた。
- イルシア王国
- タラッサ・ルーカスが国王の国。
- トロア
- バイロンの故郷。
南の海
- ブリス王国
- 200年前の王国のため、現存するかどうかは不明。
- セントウレア
- 革命軍に落とされた。
- トリノ王国
- 鳥が人を支配している国。大きな怪鳥がいる。一説では、「宝島」と伝えられている。チョッパーがくまによって飛ばされた。
- バテリラ
- エースの生まれ故郷。
北の海
- ルブニール王国
- 400年前の王国。探検船提督だったモンブラン・ノーランドが住んでいた王国。現存するかは不明。
- カラテの島
- 空手が盛んな島で、CP6のジェリーの生まれ故郷である。ジェリーはこの島のボクシングチャンピオンであった。
偉大なる航路
- サボテン島
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- ウイスキーピーク
- B・Wの活動拠点の1つ.表向きは音楽と酒の町で別名歓迎の町。賞金稼ぎの巣であったが、ゾロによって壊滅させられた。奥にあるサボテンのトゲの部分は、今までに殺された海賊の墓。ログがたまる期間は約半日で、次の島はリトルガーデンを指す。食料事情が厳しく、双子岬に生息する「アイランド・クジラ」のラブーンの捕獲を試みていた。ちなみに、バロックワークスエージェントファンクラブ事務所(通称:BWAF)もここにある。
- リトルガーデン
- 古代生物の生息する島。かつて世界を震撼させた「巨兵海賊団」の2人の頭、「青鬼のドリー」「赤鬼のブロギー」がおり、掟が厳しい戦士の村「エルバフ」に帰るために必要なたった1つの永久指針(エターナルポース)を賭け、また自身の決闘の決着をつけるために今も戦い続けている。彼らにとってこの島は小さな庭に等しいことから探検家ルイ・アーノートによって上記の地名がつけられた。ログがたまる期間は1年と非常に長い。
- 何もない島
- 広大だが何もない島。アラバスタの一つ手前にある。今のところ、名前のみで実物は登場していない。後に「島食い」という巨大金魚のフンであることが判明する。周辺の島を食べた跡なので、フンでありながらログや永久指針が存在する。
- ドラム島
- ドラム王国→名も無き国→サクラ王国。年間を通じて雪に閉ざされた冬島。かつては世界に名だたる医療大国であったが、ワポルの国王就任によって悪政が始まり、次第に病んでいった。麦わらの一味が訪れた時は、黒ひげ海賊団による滅亡からの復興を目指している最中であった。そこに王政復古を目論むワポル一味がやってきたが、ルフィとチョッパーによって掃討される。現在はかつてワポルの部下であったドルトンが国王となり、かつてヒルルクの掲げた桜のドクロを国旗とした国家「サクラ王国」となった。
- ビッグホーン
- 黒ひげ海賊団に壊滅させられていた。
- ココアウィード
- 黒ひげ海賊団に壊滅させられていた。
- ギャスタ
- 北に位置する湖畔の町。黒ひげ海賊団に壊滅させられていた。スケートが盛ん。Dr.くれはの旧家もあり、そこからロープウェイでドラム城まで行ける。
- ロベール
- 黒ひげ海賊団に壊滅させられていた。
- ドラム城
- ドラムロック(標高約5000mの山)の上にある。黒ひげ海賊団に壊滅させられていた。現在のDr.くれはの住処。
- キューカ島
- 文字通り休暇のための島。B・Wオフィサー・エージェントも訪れた。
- サンディ島
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詳細は「アラバスタ王国」を参照
- ジャヤ
- 春島。かつて栄華を極めた黄金都市シャンドラが存在し、歴史の本文を狙う敵意と戦い続けてきた。400年前は、難病「樹熱」に冒されていた。探検家モンブラン・ノーランドによって、無駄な生け贄を必要とする伝統の儀式が廃止される。
もともと島全体が髑髏の形をしていたが、「突き上げる海流」によってシャンドラを擁する部分がスカイピア付近まで飛ばされた。ログがたまる期間は約4日。- モックタウン
- 別名嘲りの町。連日殺しやケンカが絶えず、海賊達の落とす金によって成り立っている、海軍も放置する無法の町。ベラミー海賊団のかつての活動拠点。麦わらの一味が訪れた際はベラミー海賊団がホテルをまるまる借り切って滞在していた。
- ユキリュウ島
- 赤髪海賊団が宴をやっていた冬島。「ONE PIECE YELLOW」にて名前が判明。
- ロングリング・ロングランド
- 一見すると環状に点在する複数の島々だが、実は水面下で繋がる1つの島。年に一度だけ大きな引潮があり、その日数時間の間だけ島は本来の姿を取り戻す。この島の遊牧民はこのときを狙って3年に一度、島から島への移住を行う。元々1つの島であるため、ログをためても隣の島を指さない。また、この島にいる動物は、のびのび生活している為、体が異常に長い。ログがたまる期間は1日以内。次の島はウォーターセブンを指す。
- ウォーターセブン
-
詳細は「ウォーターセブン」を参照
- サン・ファルド
- カーニバルの町。
- セント・ポプラ
- 春の女王の町。エニエス・ロビー戦後のCP9が滞在した。
- プッチ
- 美食の町。市長はビミネ。
- エニエス・ロビー
- 世界政府が所有する司法施設。グランドラインにある不夜島(昼島)。
-
詳細は「ONE PIECEの用語一覧#エニエス・ロビー」を参照
- バナロ島
- 黒ひげとエースとの決闘によって壊滅した。
- バルティゴ
- 白土の島。革命軍の拠点がある。
- シャボンディ諸島
- グランドラインにある諸島で、新世界の入り口。諸島は79本(うち1本は黄猿に折られた)のヤルキマン・マングローブの集まりで構成されているため厳密には島ではなく、ログは無い。ヤルキマン・マングローブごとに「○番GR」と区分けされている。
- 新世界に行くためには、ここで船を乗り捨てレッドラインを越えるため世界政府に通行許可を得たり、魚人島に行くために船のコーティングをするため、リヴァース・マウンテンで7本の航路に別れた海賊は一旦はここに集結する。ただし、レッドラインを越える場合は、新たに船を購入する必要がある。このように、海賊たちが新世界へ行くための航路としては2つの選択肢があるものの、実際には政府が海賊に対して通行許可を与える事は無い為、船のコーティングを行い魚人島を通るという選択肢が一般的となっている。
- 1番GRには、王下七武海ドンキホーテ・ドフラミンゴが経営する人間屋(ヒューマンショップ)があり、人間や珍しい種族のオークションが盛んに行われている。当然ながら人身売買は世界的に禁止であり、政府や海軍はこのヒューマンショップの存在を認知しているが、「職業安定所」と称して事実上黙認している。
- エースの公開処刑時には、公開処刑の様子を大型モニターで映し出しており、多くの記者達やマリンフォードから避難してきた人達などが集まっていた。マリンフォード頂上戦争の際にはティーチの起こした地震が原因で、南の沿岸部に大津波警報が発令された。
- からくり島
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- 未来国バルジモア
- Dr.ベガパンクが生まれた国。フランキーがくまによって飛ばされた。
- モモイロ島
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- カマバッカ王国
- 名前の通り、島民はすべて(不器量かつ不細工な)オカマ。辺り一色がピンク色かつハート形の島で、第二の女ヶ島と呼ばれている。アニメでは女ヶ島の戦士同様、住人のオカマたちは桁外れの強さを誇り、決闘の際には女装をしなければならないという掟がある。サンジがくまによって飛ばされた。女王はオカマ王エンポリオ・イワンコフ。女王代理(及びニューカマー拳法師範代理)はキャロライン(アニメオリジナル)。
- ボーイン列島
- 島の形が花の様な島。巨大で獰猛なクワガタやミミズ、食人植物(人食いヒマワリ)などが潜んでいて危険である。ウソップがくまによって飛ばされた。追い剥ぎの森「グリンストン」がある。危険な島ではあるが、島内には料理や食品のような自然物が自生しており(ラーメンの滝、スパゲティー草、ハムの実、ショコラ岩など)、食べ過ぎるとすぐに肥満化する。アニメでは島そのものが巨大な生物であり、不定期に活動しながら島の生物を捕食する描写がある。
- ナマクラ島
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- ハラヘッターニャ
- 貧困で苦しむ島。黒魔術を使っており、手長族との因縁があるらしい。ブルックがくまによって飛ばされた。島の代表はベッコリー(アニメ)。
- クライガナ島
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- シッケアール王国跡地
- スリラーバークでペローナがくまによって飛ばされた、「暗くて湿っている」島。後にゾロもくまによって飛ばされた。夜は霧が立ち込めているが、スリラーバークとは違いちゃんと朝日も入ってくる様子。
- エルバフ
- 巨人が住む戦士の村。
- ヴィラ
- 400年前は陽気な町だったが、現在はクーデターが何回か起こっている。
- マリンフォード
- 海軍本部の所在地。グランドラインにある三日月型の島。世界のほぼ中心の位置にある。
-
詳細は「海軍 (ONE PIECE)#海軍本部」を参照
新世界
- 魚人島
- 魚人・人魚のみで占められる島。海底の楽園と言われ、海中にある。サンジによれば、美しい人魚がいるらしい。グランドラインの名所だが、ここに辿りつくには、魔の三角地帯(フロリアン・トライアングル)を航海しなければならない。七武海のジンベエが活動拠点にしている。聖地・マリージョアの真下の深海1万メートルにあるため、行くためにはシャボンディ諸島にて船のコーティングをしなければならない。外界とはレッドラインに唯一開いている小さな穴によって結ばれている。大海賊時代に突入して間もない頃、大勢の海賊と海軍が一気になだれ込んできて魚人と人魚が次々とさらわれたり売られたりするが、白ひげがここをナワバリにすると宣言してからは誰一人手が出せなくなっている。
- ワノ国
- 空飛ぶ竜を斬ったという伝説の剣豪リューマの出身地。以前エースは笠の作り方を習った。
- ラフテル
- グランドラインの最終地点。「ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)」が眠るといわれる。たどり着いたのは、海賊王ゴールド・ロジャーの一団のみ。
凪の帯
- 女ヶ島
-
- アマゾン・リリー
- 女だけが住む島。この国の女性は外界に出て妊娠し帰国すると、なぜか必ず女子が生まれ、男性が入国すると死罪となる[5]。集落はジャングルに囲まれた高い山の中にある盆地の様な所に築かれている。代々皇帝が島を治めている。住民は戦士として育てられ、多くの戦士が蛇を連れており、弓として使うこともある。また、武器に覇気を纏わせることができ、これによって威力を上げることが可能。熱帯にある為か、住人のほとんどはビキニの様な露出度の高い服を着ている。「ゴル」という独自の通貨単位が使用されている。世界政府との取り決めにより、ボア・ハンコックが七武海入りすることを条件に、世界政府は島の海岸より3キロ以内に一切近づかないという協定が結ばれており、世界政府のことを「中枢」と呼んでいる。外界との交流がないため、多くの住人が一般常識に疎い(「悪魔の実」の存在を知らずルフィの能力を男性の生理的な特徴と思い込む、ゴルゴン三姉妹の能力を「呪い」と信じている、など)。
- 作者曰く、建物などの外観のモデルは中国。文化的水準の高いアマゾネスを目指したという。
- インペルダウン
- 世界政府が所有する深海の大監獄。凪の帯にある。
-
詳細は「ONE PIECEの用語一覧#インペルダウン」を参照
赤い土の大陸
- 双子岬
- リヴァース・マウンテンを超えた後、初めにグランドラインの7つの航路を選択する場所。クロッカスが灯台守を務める灯台がある。
- 聖地・マリージョア
- 世界政府の所在地。マリンフォード付近のレッドラインの上にある。各国の王達の会議(レヴェリー)などが行われる。「世界貴族(天竜人)」と呼ばれる住民が住んでいる。
空島
空に浮かぶ島。
詳細は「空島 (ONE PIECE)」を参照
用語
詳細は「ONE PIECEの用語一覧」を参照
年表
詳細は「ONE PIECEの世界における年表」を参照
短期集中表紙連載シリーズ
扉絵は、本編とは別に毎週1コマずつの短期ストーリー連載となる事がある。本編に登場した人物のその後がサイドストーリーとして描かれている。
表紙連載に描かれた後に本編に再登場したキャラ、また本編に先行しての登場となったキャラも多く、ストーリーの伏線・肉付けとなっている。なお、本編と違い台詞は一切ない(英語での表記、?や!等の記号、擬音はある)。
「バギー一味冒険記」と「コビメッポ奮闘日記」はTVアニメでも放送され、「ジャンゴのダンス天国」は「ジャンゴのダンスカーニバル」として映画化(同時上映)された。それ以降は長らくアニメ化されていなかったが、別れ別れになった麦わらの一味たちを描いた543-560話の扉絵連載はアニメ化された。
- バギー一味冒険記 (35話 - 75話【全28話・外伝2話】)
- コビメッポ奮闘日記 (84話 - 119話【全30話】)
- ジャンゴのダンス天国 (126話 - 172話【全37話・外伝1話】)
- はっちゃんの海底散歩 (182話 - 228話【全40話】)
- ワポルの雑食バンザイ (236話 - 262話【全23話】)
- エースの黒ひげ大捜査線 (272話 - 305話【全29話】)
- ゲダツのうっかり青海暮らし (314話 - 348話【全32話】)
- ミスG・Wの作戦名“ミーツバロック” (359話 - 413話【全42話・外伝1話】)
- あの人は今 (空島のその後 424話 - 427話【全3話】)
- エネルのスペース大作戦 (428話 - 474話【全38話】)
- あの人は今 (W7のその後 486 - 490話【全4話】)
- CP9の任務外報告 (491話 - 528話【全33話】)
- サンジの地獄(カマバッカ)よりお気を確かに (543話 - 544話【全2話】)
- ロビンのひどい事するわ (545話 - 546話【全2話】)
- フランキーの今週のおれダメだ (548話 - 549話【全2話】)
- ウソップの一人じゃ死ぬ病 (550話 - 551話【全2話】)
- チョッパーの食いモンじゃねぇぞ コノヤロー (552話 - 554話【全2話】)
- ナミのウェザーリポート (555話 - 556話【全2話】)
- ブルックの一宿一パンツのご恩返し (557話 - 558話【全2話】)
- ゾロのあいつらどこだ世話がやける (559話 - 560話【全2話】)
以上で物語・作品・登場人物に関する核心部分の記述は終わりです。
書籍
ジャンプ・コミックス
- 巻零〝STRONG WORLD〟(2009年12月発行、映画「STRONG WORLD」特典、非売品)
- 巻一〝ROMANCE DAWN〜冒険の夜明け〜〟(1997年12月発行)ISBN 4-08-872509-3
- 巻二〝VERSUS!!バギー海賊団〟(1998年4月発行)ISBN 4-08-872544-1
- 巻三〝偽れぬもの〟(1998年6月発行)ISBN 4-08-872569-7
- 巻四〝三日月〟(1998年8月発行)ISBN 4-08-872594-8
- 巻五〝誰がために鐘は鳴る〟(1998年10月発行)ISBN 4-08-872619-7
- 巻六〝誓い〟(1998年12月発行)ISBN 4-08-872642-1
- 巻七〝クソジジイ〟(1999年3月発行)ISBN 4-08-872683-9
- 巻八〝死なねぇよ〟(1999年5月発行)ISBN 4-08-872712-6
- 巻九〝涙〟(1999年7月発行)ISBN 4-08-872735-5
- 巻十〝OK, Let's STAND UP!〟(1999年10月発行)ISBN 4-08-872773-8
- 巻十一〝東一番の悪〟(1999年12月発行)ISBN 4-08-872797-5
- 巻十二〝伝説は始まった〟(2000年2月発行)ISBN 4-08-872822-X
- 巻十三〝大丈夫!!!〟(2000年5月発行)ISBN 4-08-872863-7
- 巻十四〝本能〟(2000年7月発行)ISBN 4-08-872888-2
- 巻十五〝まっすぐ!!!〟(2000年9月発行)ISBN 4-08-873009-7
- 巻十六〝受け継がれる遺志〟(2000年12月発行)ISBN 4-08-873045-3
- 巻十七〝ヒルルクの桜〟(2001年2月発行)ISBN 4-08-873073-9
- 巻十八〝エース登場〟(2001年4月発行)ISBN 4-08-873100-X
- 巻十九〝反乱(うねり)〟(2001年7月発行)ISBN 4-08-873133-6
- 巻二十〝決戦はアルバーナ〟(2001年9月発行)ISBN 4-08-873158-1
- 巻二十一〝理想郷〟(2001年12月発行)ISBN 4-08-873194-8
- 巻二十二〝HOPE!!〟(2002年2月発行)ISBN 4-08-873222-7
- 巻二十三〝ビビの冒険〟(2002年4月発行)ISBN 4-08-873252-9
- 巻二十四〝人の夢〟(2002年7月発行)ISBN 4-08-873282-0
- 巻二十五〝一億の男〟(2002年9月発行)ISBN 4-08-873313-4
- 巻二十六〝神の島の冒険〟(2002年12月発行)ISBN 4-08-873336-3
- 巻二十七〝序曲(オーバーチュア)〟(2003年2月発行)ISBN 4-08-873379-7
- 巻二十八〝「戦鬼」ワイパー〟(2003年5月発行)ISBN 4-08-873418-1
- 巻二十九〝聖譚曲(オラトリオ)〟(2003年7月発行)ISBN 4-08-873480-7
- 巻三十〝狂想曲(カプリッチオ)〟(2003年10月発行)ISBN 4-08-873502-1
- 巻三十一〝ここにいる〟(2003年12月発行)ISBN 4-08-873551-X
- 巻三十二〝島の歌声(ラブ・ソング)〟(2004年3月発行)ISBN 4-08-873571-4
- 巻三十三〝DAVY BACK FIGHT!!〟(2004年6月発行)ISBN 4-08-873593-5
- 巻三十四〝「水の都」ウォーターセブン〟(2004年8月発行)ISBN 4-08-873638-9
- 巻三十五〝船長(キャプテン)〟(2004年11月発行)ISBN 4-08-873667-2
- 巻三十六〝9番目の正義〟(2005年2月発行)ISBN 4-08-873768-7
- 巻三十七〝トムさん〟(2005年4月発行)ISBN 4-08-873802-0
- 巻三十八〝ロケットマン!!〟(2005年7月発行)ISBN 4-08-873839-X
- 巻三十九〝争奪戦〟(2005年11月発行)ISBN 4-08-873872-1
- 巻四十〝ギア〟(2005年12月発行)ISBN 4-08-874003-3
- 巻四十一〝宣戦布告〟(2006年4月発行)ISBN 4-08-874047-5
- 巻四十二〝海賊VSCP9〟(2006年7月発行)ISBN 4-08-874127-7
- 巻四十三〝英雄伝説〟(2006年9月発行)ISBN 4-08-874149-8
- 巻四十四〝帰ろう〟(2006年12月発行)ISBN 4-08-874287-7
- 巻四十五〝心中お察しする〟(2007年3月発行)ISBN 978-4-08-874314-1
- 巻四十六〝ゴースト島(アイランド)の冒険〟(2007年7月発行)ISBN 978-4-08-874382-0
- 巻四十七〝くもり時々ホネ〟(2007年9月発行)ISBN 978-4-08-874411-7
- 巻四十八〝オーズの冒険〟(2007年12月発行)ISBN 978-4-08-874442-1
- 巻四十九〝ナイトメア・ルフィ〟(2008年3月発行)ISBN 978-4-08-874485-8
- 巻五十〝再び辿りつく〟(2008年6月発行)ISBN 978-4-08-874521-3
- 巻五十一〝11人の超新星〟(2008年9月発行)ISBN 978-4-08-874563-3
- 巻五十二〝ロジャーとレイリー〟(2008年12月発行)ISBN 978-4-08-874602-9
- 巻五十三〝王の資質〟(2009年3月発行)ISBN 978-4-08-874640-1
- 巻五十四〝もう誰にも止められない〟(2009年6月発行)ISBN 978-4-08-874662-3
- 巻五十五〝地獄に仏(オカマ)〟(2009年9月発行)ISBN 978-4-08-874727-9
- 巻五十六〝ありがとう〟(2009年12月発行)ISBN 978-4-08-874761-3
- 巻五十七〝頂上決戦〟(2010年3月発行)ISBN 978-4-08-870010-6
- 巻五十八「この時代の名を〝白ひげ〟と呼ぶ」(2010年6月発行)ISBN 978-4-08-870045-8
- 巻五十九〝ポートガス・D・エース死す〟(2010年8月発行)ISBN 978-4-08-870083-0
総集編
- THE FIRST LOG (2005年3月発行)ISBN 978-4-08-111020-9
- THE 2ND LOG "SANJI" (2005年11月発行)ISBN 978-4-08-111021-6
- THE 3RD LOG "NAMI" (2005年12月発行)ISBN 978-4-08-111022-3
- THE 4TH LOG "GRAND LINE" (2006年1月発行)ISBN 978-4-08-111023-0
- THE 5TH LOG "CHOPPER" (2006年2月発行)ISBN 978-4-08-111024-7
- THE 6TH LOG "ARABASTA" (2006年3月発行)
- THE 7TH LOG "VIVI" (2006年4月発行)
- THE 8TH LOG "SKYPIEA" (2008年4月発行)
- THE 9TH LOG "GOD" (2008年5月発行)
- THE 10TH LOG "BELL" (2008年6月発行)
- THE 11TH LOG "WATER SEVEN" (2009年4月発行)ISBN 978-4-08-111009-4
- THE 12TH LOG "ROCKET MAN" (2009年5月発行)ISBN 978-4-08-111010-0
- THE 13TH LOG "NICO ROBIN" (2009年7月発行)ISBN 978-4-08-111011-7
- THE 14TH LOG "FRANKY" (2009年8月発行)ISBN 978-4-08-111012-4
公式ガイドブック
- ONE PIECE RED GRAND CHARACTERS(2002年1月発行)ISBN 978-4-08-873211-4
- ONE PIECE BLUE GRAND DATA FILE(2002年8月発行)ISBN 978-4-08-873358-6
- ONE PIECE YELLOW GRAND ELEMENTS(2007年4月発行)ISBN 978-4-08-874098-0
画集
- ONE PIECE 尾田栄一郎画集 COLOR WALK(2001年7月発行)ISBN 978-4-08-859217-6
- ONE PIECE 尾田栄一郎画集 COLOR WALK 2(2003年11月発行)ISBN 978-4-08-859376-0
- ONE PIECE 尾田栄一郎画集 COLOR WALK 3 〜LION〜(2006年1月発行)ISBN 978-4-08-859538-2
- ONE PIECE 尾田栄一郎画集 COLOR WALK 4 〜EAGLE〜(2010年3月発行)ISBN 978-4-08-782267-0
- ONE PIECE FILM STRONG WORLD EIICHIRO ODA ARTBOOK(2009年12月発行)ISBN 978-4-08-782251-9
小説
ジャンプ ジェイ ブックス(集英社)より発売されているアニメオリジナルストーリーや劇場版のノベライズ。著者はすべて浜崎達也。
- ONE PIECE 倒せ!海賊ギャンザック(1999年)
- ONE PIECE ローグタウン編(2000年)
- ONE PIECE ねじまき島の冒険(2001年)
- ONE PIECE 千年竜伝説(2001年)
- ONE PIECE 珍獣島のチョッパー王国(2002年)
- ONE PIECE THE MOVIE デッドエンドの冒険(2003年)
- ONE PIECE 呪われた聖剣(2004年)
- ONE PIECE THE MOVIE オマツリ男爵と秘密の島(2005年)
- ONE PIECE THE MOVIE カラクリ城のメカ巨兵(2006年)
- ONE PIECE エピソードオブアラバスタ 砂漠の王女と海賊たち(2007年)
- ONE PIECE THE MOVIE エピソードオブチョッパー+冬に咲く、奇跡の桜(2008年)
- ONE PIECE FILM STRONG WORLD(2009年)
コミックのコーナー
- SBS
- 単行本の空きページに掲載されている読者からの質問に作者が回答していくコーナー。SBSの意味は「(S)質問を(B)募集(S)するのだ」の略。
- 本編では語られていない作中のキャラクターや、世界観の裏設定が明らかにされるなど人気の高いコーナー。時には、読者によってここで作られた設定が、作者の了承を経て公式の設定になることもある(例としては主要登場人物の誕生日など)。次第に読者が勝手にコーナーの開始宣言をしてしまう等、作者が読者に弄ばれるような内容が毎回盛り込まれるようになり、現在ではそれが普通のことになっている。題字は巻ごとに差し替えられ、本編に登場したキャラクターにちなんだものになっている。また、最近では読者から送られたものを使用している。まれに読者からゲームやクイズが送られてくることがある。
- 17巻にCMC(意味は「(C)ちょっと(M)まちがえ(C)ちゃった」)、42巻にSJI(意味は「(S)その(J)情報(I)いりません」)、59巻にMKK(意味は「(M)まとめて(K)かかって(K)こい」)が存在する。
- 52巻からは前半は普通のSBS、後半から麦わらの一味を演じる声優達への質問コーナーが開始された。
- ウソップギャラリー海賊団
- 読者から送られてきたイラストを掲載するコーナー。
- その巻で一番良かった作品は大賞とされ、送り主には作者のサイン色紙が贈られる。審査の良し悪しは、上手さではなく心意気らしく、毎巻作者と、コミックス担当者、そして、ウソップ委員長の3人で選考して選ばれる。その為、過去に掲載された読者の作品でも、気に入れば何度でも載せるが大賞を2度あげることはしない。また、大賞に便乗するイラストを送ってくる者も多い。作品の一つ一つには必ずウソップがコメントを入れている。最後はジャンプ編集部と東映アニメーションの宛先が書かれたイラストで締める。
- タイトルは巻によって変わっている場合がある。大概は巻の最後に収録されているが、たまにSBSの場所に設けられる事もしばしばある。46巻ではサウザンドサニー号の内部公開により休載した。
メディア展開
テレビアニメ
詳細は「ONE PIECE (アニメ)」を参照
- 制作は東映アニメーションで、1999年10月より放送が開始された。
- テレビアニメ化以前に「ジャンプスーパーアニメツアー'98」において上映された作品については『ONE PIECE 倒せ!海賊ギャンザック』を、「ジャンプスーパーアニメツアー08」において上映された作品については『ONE PIECE ロマンス ドーン ストーリー』を参照。
映画
詳細は「ONE PIECE (アニメ)#劇場版」を参照
- 2000年から2002年までは東映アニメフェアの中のメイン作品として上映。2003年からは単独上映されている。
ゲーム
| 発売年 | タイトル | 機種 | 会社 |
|---|---|---|---|
| 2000年 | ONE PIECE 〜めざせ海賊王!〜 | ワンダースワン | バンダイ |
| 2001年 | From TV animation ONE PIECE グランドバトル! | プレイステーション | |
| ONE PIECE 〜夢のルフィ海賊団誕生!〜 | ゲームボーイ | バンプレスト | |
| From TV animation ONE PIECE とびだせ海賊団! | プレイステーション | バンダイ | |
| ONE PIECE 虹の島伝説 | ワンダースワン | ||
| 2002年 | ONE PIECE 〜トレジャーウォーズ〜 | ワンダースワン | |
| From TV animation ONE PIECE グランドバトル!2 | プレイステーション | ||
| ONE PIECE 幻のグランドライン冒険記 | ゲームボーイ | バンプレスト | |
| ONE PIECE グランドバトル〜スワンコロシアム〜 | ワンダースワン | バンダイ | |
| ONE PIECE トレジャーバトル! | ニンテンドーゲームキューブ | ||
| ONE PIECE ナナツ島の大秘宝 | ゲームボーイアドバンス | バンプレスト | |
| ONE PIECE 〜トレジャーウォーズ2 バギーランドへようこそ〜 | ワンダースワン | バンダイ | |
| 2003年 | ONE PIECE めざせ! キング オブ ベリー | ゲームボーイアドバンス | バンプレスト |
| ONE PIECE チョッパーの大冒険 | ワンダースワン | バンダイ | |
| From TV animation ONE PIECE オーシャンズドリーム! | プレイステーション | ||
| ONE PIECE グランドバトル!3 | プレイステーション2 ニンテンドーゲームキューブ |
||
| 2004年 | ONE PIECE ゴーイングベースボール | ゲームボーイアドバンス | |
| ONE PIECE ランドランド! | プレイステーション2 | ||
| 2005年 | ONE PIECE グラバト!RUSH | プレイステーション2 ニンテンドーゲームキューブ |
|
| ONE PIECE ドラゴンドリーム! | ゲームボーイアドバンス | ||
| Fighting For ONE PIECE | プレイステーション2 | ||
| ONE PIECE パイレーツカーニバル | プレイステーション2 ニンテンドーゲームキューブ |
||
| 2006年 | ONE PIECE RPG グランドアドベンチャー | iアプリ(FOMA90x系対応) | バンダイネットワークス |
| 2007年 | ONE PIECE アンリミテッドアドベンチャー | Wii | バンダイナムコゲームス |
| ONE PIECE ギアスピリット | ニンテンドーDS | ||
| 2008年 | ONE PIECE-ワンピーベリーマッチ- | データカードダス | バンダイ |
| キャラメダルアイランド ONE PIECE 仲間を助けろ! Dr.チョッパー | 子ども向けコインゲーム | バンダイナムコゲームス | |
| ONE PIECE アンリミテッドクルーズ エピソード1 -波に揺れる秘宝- | Wii | ||
| 2009年 | ONE PIECE アンリミテッドクルーズ エピソード2 -目覚める勇者- | Wii | |
| 2010年 | ONE PIECE ギガントバトル! | ニンテンドーDS |
備考
- 作者は「ONE PIECE」は少年のものであるべきと考え、「作中で恋愛を描かない」、「殺人や死亡シーンをなるべく描かない」、「戦いの後には仲間たちのとの楽しい「宴」が始まる」といった制約を設けていると語っている。
- 効果音として描き文字の「どん!」「ドドン!」「どーん」などが多用されている(他の効果音も様々に使われている)。
- 一人称の「おれ」は、「オレ」「俺」は使わずひらがなの「おれ」にしている。
- 作中の群衆シーン、動物、煙、雲、海など「生きて動く物」はアシスタントに任せず、全て尾田自身が描いている。
- 作品の中でルフィが敵に対して「殺す」という言葉を極力使わず、「ぶっ飛ばす」や「倒す」などという言葉にし、使用するのはギャグの時と敵キャラだけに極力留めている。理由は作者が連載初期に祖母から「あんまり殺すとか言ってはいかん」と注意されたことと、実際に作者が友人・知り合いの死を経験し本当に良くない言葉だと思うようになったため。
- 作者は作中ではルフィ達のことを「麦わらの一味」という呼称しか使わないと最初から決めている。読者がルフィ達のことを何と呼称するかは各自好きなようにして構わないとのことで、実際に他メディアでは「麦わら海賊団」[6]・「ルフィ海賊団」などの呼称も使われている。
- ジャンプ・コミックスでは単行本一冊につき9話収録されるが、本作ではほとんどの巻で一冊につき10話ないし11話収録されている。作者はその理由について「どうしても特定の話まで入れたいというストーリーへのこだわり」ならびに「読者へのサービス」としている。現在は11話収録の場合、20円値上げすることになり、それではサービスにならないという理由で、52巻以降11話収録をしていない(57、58、59巻は1話分のページ数が少ないために11話収録になっている)。このこだわりからも分かる通り、アラバスタ編が23巻、ウォーターセブン編が45巻で丁度終わるなど、連載時からコミックへの収録話数を意識して描いていることが伺える。また、第100話ではどうしても偉大なる航路へ向けての進水式をしたかったらしく、ゾロ対たしぎなどローグタウンでの物語が短くなってしまったことを当時のジャンプ巻末コメントで語っていた。
- 第233話(25巻収録)の扉絵は、漫画仲間しんがぎんへの追悼の意味で絵以外の部分が黒く塗られている。
- 第519話(53巻収録)の扉絵は、絵以外の部分にトーンが貼られている(作者が敬愛している漫画『ドラゴンボール』が全519話であるため)。
- 第569話(58巻収録)のタイトルは雑誌掲載時は〝怪物〟だったが、単行本収録時には〝白い怪物〟に変更された。
- 第572話〝The Times They Are a-Changin'〟は、単行本収録時には〝The Times They Are a-Changin'—時代は変わる—〟と和訳が追加された。このタイトル名の由来はアメリカの歌手ボブ・ディランの代表曲『時代は変る』からとったもの[7]。
- 作中に隠れキャラクターとして登場しているパンダマンは、作者が『ジャンプ』で一番好きな作品としている漫画『キン肉マン』の超人募集に応募した際に誕生させたキャラクターであり、実際に『キン肉マン 77の謎』に掲載されている。ゲームソフト『キン肉マンII世 新世代超人VS伝説超人』には隠しキャラクターとしてゲスト出演している。
作品の評価・人気
- 国内での評価
- コミックスは、初版発行部数320万部【59巻】の日本出版記録を保持している(史上最多となる8度のコミック日本記録更新[8])。国内累計発行部数は1億9500万部【59巻時点】を超え、『SLAM DUNK』『ドラゴンボール』『こちら葛飾区亀有公園前派出所』などを抜いて日本一売れている漫画となっている[9]。また、史上最速1億冊突破【7年・35巻】も達成している。
- 年間漫画売り上げランキングでは、連載開始から2年目(1999年)という異例の速さで1位を獲得、そこから史上最多となる6年連続1位の快挙を果たした。2005年では2位に、2006年では3位に落ちたものの、2007年以降再び1位に戻っている[10]。
- 2009年漫画売り上げランキングの1位となった53巻の初動週間売上(実質4日間の売上)は119.4万部を記録して、『ハリー・ポッターと死の秘宝』の初動119.0万部を約0.4万部上回り、オリコン「本ランキング」歴代最高の初動週間売上となった。また、初版発行部数のコミックス日本記録を更新した56巻の初動週間売上(実質3日間の売上)は136.4万部を記録してそれを上回っており、初版発行部数の日本出版記録を更新した57巻の初動週間売上(実質4日間の売上)は169.1万部を記録してさらにそれを上回っている[11]。この57巻は、登場2週目で31.4万部を売り上げて200万部を突破しており、56巻の登場6週目を上回る、オリコン「本ランキング」史上最速200万部突破となった[12]。さらに、自らの初版発行部数の日本出版記録を更新した59巻の初動週間売上(実質5日間の売上)は185.3万部を記録して、自らの初動週間売上の歴代最高記録を更新した[13]。この59巻は、登場2週目で31.8万部を売り上げて累積部数を217万部に伸ばし、57巻以来の登場2週目で200万部突破となった[14]。2008年4月から始まったオリコン「本ランキング」での初週100万部突破は10巻連続となっている。
- 『ONE PIECE FILM STRONG WORLD』の大ヒットを受け、2009年12月21日のオリコン「本ランキング」のコミック部門で、既存56巻が上位200位以内に全巻ランクインする前代未聞の快挙を果たした。これはランキング上位200位の1/4以上を同単行本が占めた事になる[15]。57巻が発売されたことで、2010年3月15日のオリコン「本ランキング」のコミック部門で、再び上位200位以内に全巻ランクインした。
- 16巻から現在まで初版発行部数200万部以上をキープし続けていることから、「長期連載の作品でありながらここまで売れ行きが衰えないマンガは記憶にない」とまで評されるほど人気である[16]。
- 日本のメディア芸術100選マンガ部門に選出された。
- ジャンプ本誌では、連載1話目からアンケート1位を獲り、人気投票では連載開始から不動の1位となっている。35周年記念・40周年記念・2000号突破記念号時には巻頭カラーを飾った。2008年に発売された『週刊少年ジャンプ』を全て並べると春夏秋冬4パターンの"ひとつなぎ"の絵になる年間背表紙になり、2009年53号 - 02号の3号連続つながる表紙&巻頭カラーにもなった(どちらも『ジャンプ』史上初)。
- MYDIRECTORYが19歳以下 - 60歳以上の男女80,728人からアンケートを採った「好きな漫画は?」では、男性部門1位、女性部門2位、総合1位となり、オリコンが調査した「10代に聞いた"ハマった漫画"」でも、男性部門1位、女性部門1位、総合1位となった。
- ネットリサーチDIMSDRIVEが全国の老若男女6,399人からアンケートを採った「あなたがこれまでに読んだ漫画本(コミック)の中で、『泣ける漫画』は何ですか?」では、男性部門1位、女性部門1位、総合1位に輝き、オリコンでも「今までで最も感動した漫画は?」というアンケートを実施したところ、男性部門1位、女性部門1位、総合1位に輝いた。
- 週刊プレイボーイ増刊『漫'sプレイボーイ』“男による男のための2000人大アンケート”で1位を獲得した。
- オリコンの「最も友達になりたいテレビアニメのキャラは?」では、1位の「ドラえもん」に次ぎ、2位に「モンキー・D・ルフィ」、5位に「トニートニー・チョッパー」がランクインした。トップ5に同作から2キャラクターランクインしたのは『ONE PIECE』のみだった。同じくオリコンの「漫画の"名脇役"ランキング」では、2位に「ロロノア・ゾロ」、5位に「トニートニー・チョッパー」がランクインし、こちらもトップ5に同作から2キャラクターランクインしたのは『ONE PIECE』のみとなっている。
- アニメ版は、東映の制作したアニメ作品の中で最も長く続いている作品となっている。
- 2002年第1回東京国際アニメフェア(新世紀東京国際アニメフェア21)において東京アニメアワードのテレビ番組部門優秀作品賞を受賞した。
- 劇場版『ONE PIECE ねじまき島の冒険』他では、東映まんがまつり・東映アニメフェア歴代最高額となる興行収入30億円を記録した。興行ランキングでは、『ドラえもん のび太と翼の勇者たち』を抜いて初登場1位に輝いている。2001年年間邦画興行成績ランキングでは第5位となり、昨年の『ONE PIECE』に引き続き、2年連続で年間邦画興行成績ランキングトップ5入りを果たした。
- 『ONE PIECE THE MOVIE エピソードオブチョッパー+冬に咲く、奇跡の桜』が、2009年第32回日本アカデミー賞において優秀アニメーション作品賞を受賞した(『ジャンプ』作品初受賞)。
- 劇場版第10作目を記念して、映画ストーリー・コスチューム&クリーチャーデザイン・製作総指揮を原作者尾田栄一郎が務め、2009年12月12日に全国188館で公開された『ONE PIECE FILM STRONG WORLD』は、前売り券販売枚数36万3532枚&初日興行収入5億5300万円の東映史上最高記録を樹立した[17]。初動(公開2日間)興行収入は10億3800万円を突破、さらに、スクリーンアベレージ552万円の日本記録を樹立し、『崖の上のポニョ』や『ハリー・ポッターと謎のプリンス』を超える大ヒットスタートとなった[18]。東映史上最速の公開8日間で興行収入20億円を突破し、興行ランキング2週連続1位となった[19]。また、公開24日間で観客動員数300万人突破、公開29日間で興行収入40億円突破も東映史上最速記録となり[20][21]、最終的に累計興行収入は48億円を記録し、劇場版シリーズ歴代最高記録となった[22][23]。これは東映制作のアニメ映画、漫画原作のアニメ映画としても歴代最高記録である。雑誌「ぴあ」調査による満足度は、劇場版シリーズとしては最高得点となる91.9点をマークし、2009年12月12日公開映画の満足度ランキングでトップに輝いた[24]。東映調査による満足度では98.9%を記録している。この大ヒットは、東映の株価に影響を及ぼしたり[25]、公開前日の時点で事前予約可能な全国12館の劇場で公開初日の全上映回・全席が完売したり[26]、公開当日は全国188館中103館が初日全上映回・全席満席となって劇場側がパニックに陥るほどの混雑と行列を各地で引き起こし(東京・ヒューマントラストシネマ渋谷では約2,000人の行列が並ぶ。熊本・TOHOシネマズではオープン史上最高動員記録で入場制限される。)、その様子がTV番組で報道されるなどの社会現象を巻き起こした。 公開後テレビや雑誌等でワンピースの人気の秘密やストーリーについて多く取り上げられた。
- TSUTAYA onlineが行った「子供に観せたいアニメ映画ランキング」で、『ONE PIECE』の劇場版シリーズが7位にランクインした[27]。
- 2010年9月6日のオリコン「週間DVDランキング」で、『ONE PIECE FILM STRONG WORLD』のDVD版『ワンピースフィルム ストロングワールド DVD 10th Anniversary LIMITED EDITION(完全初回限定生産)』が12.1万枚、『ワンピース フィルム ストロングワールド(通常版)』が3.5万枚を売り上げ、総合1位、2位を独占した。同一作品の1位、2位独占は『マイケル・ジャクソンTHIS IS IT デラックス・コレクターズ・エディション』(2月)以来となる。Blu-rayランキングでは、同時発売された『ワンピースフィルム ストロングワールド Blu-ray 10th Anniversary LIMITED EDITION(完全初回限定生産)』が6.3万枚で1位、『ワンピースフィルム ストロングワールド(通常版)』が1万枚で5位を獲得した。これでDVD&Blu-rayの合計初動週間売上は22.9万枚となった[28]。
- ゲームソフト『From TV animation ONE PIECE グランドバトル!2』(プレイステーション)は、初動24.7万本を記録し、週間ランキング初登場第1位となり、『ポケットモンスターシリーズ』・『マリオシリーズ』の新作と重なった2002年年間ゲームソフト販売本数ランキングでTOP10入りを果たした。『グランドバトル!』シリーズは1シリーズあたり60万本以上を売り上げている[29]。
- ゲームソフト『ONE PIECE アンリミテッドクルーズ エピソード2 -目覚める勇者-』(Wii)は、35万本を出荷して、Wiiの「みんなのおすすめセレクション」ゴールドランクに認定された[30]。
- フィギュア『P.O.P STRONG EDITION』は、12種類の累計売り上げが40万個以上を記録した。
- 初代オープニングテーマ『ウィーアー!』が、2000年第5回アニメーション神戸賞においてAM神戸賞(主題歌賞)を受賞した[31]。
- アニメの歴代オープニング/エンディング楽曲の中から28曲を収録したベストアルバム『ONE PIECE SUPER BEST』が、2008年第22回日本ゴールドディスク大賞においてアニメーション・アルバム・オブ・ザ・イヤーを受賞した。
- 2010年3月29日のオリコン「週間アルバムランキング」で、放送10周年記念コレクションアルバム『ONE PIECE MEMORIAL BEST』が8.2万枚を売り上げ初登場第1位となった[32]。発売2週目で売り上げ20万枚を突破し[33]、発売3ヶ月で30万枚を出荷した[34]。日本レコード協会からプラチナディスクに認定された。
- DVD『ONE PIECE Log Collection "EAST BLUE"』・『ONE PIECE Log Collection "SANJI"』が2010年7月22日のオリコン「DVDディリーランキング」アニメ部門1位、2位を獲得した。これでコミックス(2010年6月4日オリコンコミックスランキング1位)、映画(公開初週映画観客動員ランキング1位)、CD(2010年3月29日オリコンアルバムウイークリーランキング1位)と関連商品の首位4冠という史上初の快挙を果たした[35]。『ワンピースフィルム ストロングワールド DVD 10th Anniversary LIMITED EDITION(完全初回限定生産)』がオリコン「週間DVDランキング」で1位を獲得したことにより、コミックス、映画、DVD、CDの「週間ランキング」首位4冠を果たした。
- 海外での評価
- 人気は海外にも飛び火し、30カ国以上で漫画の出版がされ、28カ国以上でアニメが放送されている。アジア・ヨーロッパでの人気が特に高い。
- ヨーロッパにおける日本漫画の年間累計販売数ランキングで第2位となった。フランスでは一番の人気を誇り、年間600万部を売り上げている。
- 「世界最大の書籍見本市」と称されるドイツのフランクフルト・ブックフェアにおいてSondermann漫画賞Manga/Manhwa international部門を2005年・2008年・2009年と3度の受賞を果たした。
- アニメーション映画祭としては世界最大規模を誇るフランスの2010年アヌシー国際アニメーション映画祭において長編作品部門に日本から『ONE PIECE FILM STRONG WORLD』と『サマーウォーズ』の2作品がノミネートされた[36]。
- 『ONE PIECE FILM STRONG WORLD』が2010年第12回スペイン・バルセロナアジア映画祭において観客賞(オーディエンスアワード)を受賞した。
- イタリアのバレーボールチーム『Pallavolo Modena』のリベロが着るユニフォームのデザインに採用された。
- アメリカのホームメディアマガジンが主催する第5回TVDVDアワードの海外作品部門にノミネートされた。ちなみにノミネートされたのはわずか4作品だけである。
- 中国インターネット最大のポータルサイト騰訊(テンセント)のアニメ・漫画チャンネルで「中国の若い世代、必読の漫画」として日本の漫画を中心に10タイトルが紹介され、『ONE PIECE』は第1位で紹介された[37]。
本作のファンの著名人
- SMAPの木村拓哉は『ONE PIECE』のファンだと公言している。『木村拓哉のWhat's up SMAP』のホームページには、ワンピース公認の『WHAT'S海賊団』というタイトルがついている。『SMAP×SMAP』などでも度々話題に出しており、番組内の企画「芸能界ONE PIECE王」を決定する「ONE PIECE名場面クイズ」では優勝している。このクイズには『ONE PIECE』ファンであるFUNKY MONKEY BABYSのファンキー加藤、南海キャンディーズの山里亮太、麒麟の田村裕、皆藤愛子、矢口真里の5人も参加した。
- 極楽とんぼの加藤浩次は熱狂的なファンであり、司会を務める『爽快情報バラエティー スッキリ!!』内でも度々話題に出している。『ONE PIECE THE MOVIE カラクリ城のメカ巨兵』では、大ファンのロロノア・ゾロと対決をするマジ将軍の声優を務めた。映画のインタビューでは、「全巻持っています。空島編とアラバスタ編が好きです」と答えた。「あなたにとっての宝物は?」という質問に対しては、「今回の映画がDVDになって、それをもらったら宝物になる」と答えている。
- 谷原章介は『王様のブランチ』で、「『ONE PIECE』は最高ですよね。毎週泣いています」と発言している。同番組の『勝手にチャチャチャ』というコーナーに出演した木村カエラは、番組からコミック52巻をプレゼントされたところ、「持っています。出た瞬間に買いました」と言っている。が、「もう一回読みます」と言って受け取った。
- 北島康介は、オリンピックや合宿にコミックを持参して行くほどの熱狂的なファンである。インタビューでは、「元気のないときに読むと落ちついたりリラックスできる。生活の一部となっていて毎週楽しみにしている。キャラクターではロロノア・ゾロが好きです」と発言している。劇場版『ONE PIECE FILM STRONG WORLD』では、魚人の海賊キタジマ役で声優として出演している。
- 『ONE PIECE』ファンと公言しているBUMP OF CHICKEN、氣志團、川嶋あい、DREAMS COME TRUE、Mr.Childrenは劇場版の主題歌を担当した。
- 『ONE PIECE 10THTREASURES』にて、『ONE PIECE』ファンであるよゐこの有野晋哉、金子貴俊、川嶋あい、アンジャッシュの児島一哉、ロンドンブーツ1号2号の田村淳、中山雅史、BUMP OF CHICKENの藤原基央・増川弘明・直井由文・升秀夫、平原綾香、D-51のYASU、南海キャンディーズの山里亮太、若槻千夏、鈴木みのる、瀬戸康史、川村ゆきえ、以上17人の有名人が、10周年のお祝いにコメントをしている。
コラボ企画・パロディ
- 『こちら葛飾区亀有公園前派出所』とは度々競演している。KAMEDASで漫画家のメッセージにて尾田栄一郎が描いた『両津勘吉』が登場し、メッセージには「この男が海に出たら砲撃してよし」と書かれていた。アニメでも両津とルフィは度々共演している。その際ルフィは主に「両さんもがんばれよ!」と言っている。ちなみに、両津がゴムゴムの実を食べてルフィのようにゴム人間になるエピソードもあり、その回のオープニングでは、両津はルフィの格好をしていた(第333話「ゴムゴムの両さん」)。こち亀30周年企画では427話でのルフィとルッチの戦闘を眺める海軍兵士に混じって両津勘吉が登場。巻末コメントによると、「キャラクターの服にスクリーントーンを貼らないというポリシーを軽く破った」らしい。
- 『ドラゴンボール』とは、2006年12月25日に発売されたジャンプ本誌に両作品のクロスオーバー作品である『CROSS EPOCH』が掲載された(詳細はCROSS EPOCHの項を参照)。また、週刊少年ジャンプ40周年を記念したスペシャル企画で両作品のコラボグッズが多数発売された。
- 『ヤッターマン』(2作目)第25話「ヤッターアンコウ登場だコロン!」では、大海賊『ウヒィ』というルフィのパロディキャラクターが登場し(今の時代にはもういないという設定になっている)ドクロリングも『ゴムの指輪』になっていた。
- 『笑う犬の発見』の番組冒頭に、「犬!PIECE」というパロディコーナーが設けられ、主人公のルフィもアニメのまま登場した(コーナー内では原田泰造がウソップ、名倉潤が『ピピプー』という番組オリジナルキャラクター、チョッパーが着ぐるみで登場した)。
- 『脳内エステIQサプリ』のコーナー「IQミラーまちがい7・IQミラーまちがい9」では、アニメとのコラボレーション企画の記念すべき第一弾を飾り、その後も何度もコラボした。
- 『タモリのジャポニカロゴス』では、「もしもルフィが名古屋弁だったら」という企画が行われ、実際に田中真弓が名古屋弁でワンシーンを演じた。
- 『FNS地球特捜隊ダイバスター』の特番として、2006年9月25日に「ダイバスター特別編 ONE PIECEの裏側 本当にちょっとだけ見せますスペシャル」が放送された。本作のスタッフ、アフレコスタジオなどが登場した。
- 『笑っていいとも!増刊号』で、2009年5月3日 - 8月30日までの間、毎週ルフィが冒頭コーナーのナレーションを担当した。
- 『トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜』では、2010年2月27日に放送されたスペシャル番組「トリビアの泉 へぇへぇの種で大満開 久しぶりにやったらギネスまでとっちゃったよSP」のオープニングで、麦わらの一味と出演者のタモリ・八嶋智人・高橋克実が共演するコラボ企画が行なわれた。初代オープニングテーマ『ウィーアー!』が使われ、ルフィ役はタモリ、ゾロ役は八嶋、サンジ役は高橋に置き換えられ、また、シャンクスはルフィ、ベン・ベックマンはゾロ、ヤソップはナミ、ラッキー・ルウはウソップに置き換えられて登場する特別版となっている。2年3ヶ月ぶりの放送ということで、この番組を知らない小さな子供達のために制作されたものである。視聴率は、スペシャル番組としては最高記録となる20.1%を記録した。
- ドラマ『メイちゃんの執事』(第3話)で、シスター・ローズ(堀内敬子)が23巻を探すシーンがあり、東雲メイ(榮倉奈々)が23巻を見つけ、23巻がアップで映し出された。それ以降も漫画好きなシスター・ローズは、数ある漫画の中でも『ONE PIECE』を好んで読んでいるシーンが度々登場する。
- 映画『トリック劇場版2』 で、上田次郎(阿部寛)がCGを使った特撮によって手足が伸び、「ゴムゴムの!!」と言ってパンチで相手を倒すシーンがあった。ちなみに相手も手足が伸び、上田次郎が「悪魔の実か!?」と呟いていた。
- 『ONE PIECE THE MOVIE デッドエンドの冒険』の公開を記念して、『ONE PIECE』でラッピングされた電車『ONE PIECEトレイン』を埼京線で走らせた。
- コミック累計1億冊突破を記念して、渋谷をポスター等で『ONE PIECE』一色にする渋谷ジャックが行われた。
- 連載10周年を記念して、2007年夏に鎌倉・由比ケ浜に『ONE PIECE海の家』を出店。同時に『鶴岡八幡宮』など鎌倉の名所を回るスタンプラリーが行われたほか、『ONE PIECE』キャラクターでラッピングされた江ノ電を走らせた。また、『ユニバーサル・スタジオ・ジャパン』のプレミアムショーで『ONE PIECE』のライブショーが開催された。
- 2009年12月4日の『朝日新聞』朝刊で、ルフィ・ゾロ・ナミ・ウソップ・サンジ・チョッパー・ロビン・フランキー&ブルックがそれぞれ1面ずつ合計9面に全面広告で登場した。これは、56巻の初版発行部数が285万部を達成したことと、2009年12月14日発売の2010年02号の週刊少年ジャンプが300万部発行されることを記念したものである。
- 2010年1月号の『MEN'S NON-NO』の表紙をルフィが飾った。漫画キャラクターの表紙は創刊以来初である[38]。
- 2010年8月号の『日経エンタテインメント!』の表紙をルフィが飾り、誌面でも全15ページの及ぶ総力特集が組まれた。同誌の表紙をアニメキャラクターが飾ったのは02年1月号の『千と千尋の神隠し』以来である[39]。
- 2010年にはコカ・コーラ、H.I.S、シック、アパマンショップなどと様々なコラボキャンペーンが実施された。
- 東京土産の一つとして『ワンピース人形焼』が発売され、人気を博した。
- 全国各地の名物をテーマとした40種類以上のご当地グッズ『ご当地ワンピース』が発売され、こちらも人気を博した。この他にもご当地グッズとして『ご当地チョッパーマン』が発売されている。
外部リンク
- ONE PIECE WEB
- ワンピース 東映アニメーション
- ワンピース - フジテレビ
- 「ONE PIECE ワンピース」DVD公式サイト
- ONE PIECE GAME PORTAL - バンダイナムコゲームスのゲームポータルサイト
脚注
- ^ 「one piece」尾田栄一郎さんに聞く 本よみうり堂/出版トピック/2007年7月25日 読売新聞
- ^ 人気アニメ「ONE PIECE」主題歌「One day」配信 2010年08月09日
- ^ ジャンプ作品売り上げ推移
- ^ 『〜あらゆる世界を見学せよ〜潜入!リアルスコープ』フジテレビ 2010年8月21日放送分
- ^ ただし、マリンフォード頂上戦争後にはルフィとジンベエを治療したトラファルガー・ローの一団が、緊急特例で湾岸への停泊を許可されている
- ^ ワンピース キャラクターアニメーション公式サイト。
- ^ 単行本59巻SBS
- ^ 歴代初版データ
- ^ 5月もっとも“大人買い”されたのはあの人気アニメの原作コミック 2009年6月3日
- ^ ベストセラー・ランキングさーち
- ^ 『ONE PIECE』最新57巻が169万部、前巻の記録超え初週実売歴代1位 2010/03/11 4:00
- ^ 「ワンピース」57巻、史上最速で200万部突破!
- ^ 【オリコン】『ONE PIECE』最新59巻、歴代最高の初週実売185.3万部
- ^ <ワンピース>59巻が発売2週目で200万部突破
- ^ 「ONE PIECE」、全巻200位以内 2009年12月18日 SANSPO.OOM
- ^ 本の王子様:「ワンピース」、貫禄の強さ 「よつばと!」は2週目でも上位に 本の王子様 2008年9月10日 毎日新聞社
- ^ ワンピース4億円!東映の初日興収で最高 2009年12月13日
- ^ 「ONE PIECE」興収10億到達、「ポニョ」越えの出足 2009年12月14日
- ^ 映画『ワンピース』興収20億突破 公開8日間で東映歴代最速記録 2009年12月21日
- ^ 映画『ワンピース』公開24日目で観客動員300万人突破!興収も37億円超え!『相棒』抜いて東映最速記録 2010年01月05日
- ^ 「ONE PIECE」東映史上最速ペースで興収40億突破へ 2010年01月09日
- ^ 特殊映像ラボラトリー 第22回 「2010年上半期・特殊映像総決算!!」
- ^ 東映アニメーション2011年3月期第1四半期決算
- ^ 動員だけじゃない。劇場版『ワンピース』最新作は満足度もシリーズ最高 2009年12月14日
- ^ 東映、「ONE PIECE FILM STRONG WORLD」が好調 2009年12月15日 searchina
- ^ 「ONE PIECE」公開初日は満席続出!12劇場で指定席券完売 2009年12月11日 エイガドットコム
- ^ TSUTAYA ONLINE ランキング
- ^ ワンピース : DVD週間売り上げ1、2位独占でシリーズ最高を記録 ブルーレイ含め21億6000万円2010年09月01日
- ^ 日経エンタテイメント!、2010年7月4日発行、81頁
- ^ この夏”ONE PIECE現象”が最大化!「日経エンタテインメント!」の表紙に!空前の“ワンピースブーム到来”の予感!?日経エンタテイメント8月号 2010年7月3日
- ^ アニメーション神戸賞
- ^ ワンピース:アニメ主題歌集がオリコン1位 「コードギアス」以来の快挙毎日jp 2010年3月23日
- ^ 「ワンピース」のベストアルバム、売り上げ20万枚超スポーツ報知 2010年4月3日
- ^ この夏”ONE PIECE現象”が最大化!「日経エンタテインメント!」の表紙に!空前の“ワンピースブーム到来”の予感!?日経エンタテイメント8月号 2010年7月3日
- ^ ワンピース前人未到の4冠達成! DVD『ONE PIECE Log Collection』首位獲得mu-mo エンタメニュース 2010年7月24日
- ^ アヌシー映画祭 「サマーウォーズ」、「ONE PIECE」公式作品に選出
- ^ 「中国の若い世代、必読の漫画」は『ワンピース』が筆頭に
- ^ ルフィ、「メンノン」表紙に!漫画は創刊初 2009年12月7日 サンケイスポーツ
- ^ ルフィが「日経エンタテインメント!」の表紙に 2010年7月1日 まんたんウェブ
関連項目
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