SonicStage とは?ページ内リンク ↓ウィキペディア(Wikipedia)記事 ↓Yahoo!知恵袋SonicStage 出典: 『はてなダイアリー』 関連商品
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| SonicStage | |
|---|---|
| 開発元 | ソニー (日本) |
| 最新版 | V 5.0 / 2008年10月9日 |
| 対応OS | Microsoft Windows 98 SE / Me / 2000 / XP / Vista |
| 種別 | メディアプレーヤー |
| ライセンス | プロプライエタリ |
| 公式サイト | SonicStage |
SonicStage(ソニックステージ)は、ソニーが開発したWindows用音楽管理・再生ソフトウェア。
OpenMG Jukeboxの名で1999年にリリースされたものが原型。 SonicStageの名はOpenMG Jukeboxから派生した上位版という位置付けで同社のPC「VAIO」シリーズの2001年秋モデルにプリインストールされたバージョンが始まりで、後にはウォークマン等へ添付されるものも含め全てがSonicStageに置き換えられた。
2006年より提供されたVersion4.0では新たにCONNECT Player固有のアーティストリンク等の機能に対応し、名称もSonicStageCPと改められたが、2008年より提供されたVersion5.0ではインターフェイスも含めたフルモデルチェンジがおこなわれ名称もSonicStageVと再度の改名がおこなわれている。
なお、SonicStage(Version1.x~3.x)及びSonicStage CPのプロセス名がOmgjbox.exeであるのは、かつてのOpenMG Jukeboxの名残であり、SonicStageV以降はSonicStage.exeに改められている。
ソニーは2007年8月30日に行なったプレスカンファレンスで「WALKMAN goes OPEN」戦略 [1] を打ち出しており、日本国外のWALKMANについては転送にSonicStageを使用せず、Windows Media PlayerもしくはWindows ExplorerでのD&D転送を用いる方針を打ち出している。そのため2007年秋以降は、実質SonicStageは国内市場向け専用のソフトウェアとなっており、当時のオーディオ事業本部長が今後も国内向けに開発継続することを明言[2]している。
現行バージョンの正式名称はSonicStage V。しかし、現行バージョンで非対応のデバイスについては、旧バージョンであるSonicStage CP(ソニックステージ・シーピー)となる。
また、日本市場ではauの携帯電話連携ソフトLISMO PortのコンポーネントとしてSonicStage for LISMOが2008年2月1日から提供されている。
目次 |
SonicStageはWindows Media Player・iTunesなどと同じくジュークボックスと呼ばれるジャンルに属するソフトウェアで、CD・ファイルや配信サイトからの楽曲取り込み、管理・再生、外部機器との相互転送といった機能が統合されている。ユーザインタフェース (UI) は、この「取り込み」・「管理」・「転送」という3つの機能をウィンドウ上部で明示的に切り替えて使うようデザインされている。
ライブラリ機能はCDの「アルバム」やユーザーが作成した「プレイリスト」を基本単位として扱う設計思想がとられており、1曲単位で楽曲を販売する音楽配信よりもCDからのリッピングを主体とした使い方に適する。標準状態のライブラリはアーティスト名の頭文字 (A-Z) 順に整理され、日本人名・グループ名もジャストシステムによるローマ字変換辞書によって自動振り分けがなされる。
転送機能が対応する機器はウォークマン、プレイステーション・ポータブル、携帯電話などを中心に多岐にわたり、このうち単体録音に対応する機器からは音源の吸出しができる場合もある。転送操作に関するUIはフラッシュメモリや光磁気ディスクを使用する機器に適する「持ち出し」型の利用に比重が置かれており、HDD内蔵プレーヤーなど数十GB以上の容量を持つ機器に適する「同期」型の利用を支援する機能は少ない。
SonicStage上での音楽再生時には、以下の機能が利用できる。
なお、かつてのバージョンはグラフィックイコライザー、ビジュアライザー、ボーカルキャンセラー、ピッチシフト機能を持っていたが、2004年のバージョン2.0よりこれらの機能は消滅している。このため最新版においてもエフェクト再生機能の類は充実しておらず、上記以外の主要機能ではクロスフェード再生などがサポートされていない。このほか、ポッドキャスティングや動画等新しいコンテンツへのサポートが遅れていること[4]、データベースがUnicodeに対応していないことなどが現バージョンの課題点である。また、最近のバージョンでは飛躍的に改善されつつあるが、楽曲を管理するデータベースが膨大になると動作が不安定、あるいは重くなる事象がみられる[4]。
最新版のSonicStageは以下のフォーマットのオーディオファイルに対応している。
| コンテナフォーマット(*.拡張子) | コーデック | エンコード可能なビットレート (kbps) | 備考 |
|---|---|---|---|
| OpenMG Audio(*.oma) OpenMG(*.omg) ATRAC3(*.aa3) |
ATRAC3 | 132/105/66 | 105/66 kbpsは既存ファイルからの変換時のみ |
| ATRAC3plus | 352/320/256/192/160/128/96/64/48 | 1.5から対応 | |
| ATRAC Advanced Lossless | (ロスレス圧縮)高速転送部: ATRAC3plus 352/256/128/64、ATRAC3 132 | 3.3から対応 | |
| RIFF(*.wav) | リニアPCM | (非圧縮) | 2.0未満は再生・転送のみ |
| RIFF(*.wav,*.mp3) | MP3 | 320/256/224/192/160/128/112/96 | 3.1未満は再生・転送のみ (1.5はプラグインで録音も対応) |
| MP3(*.mp3) | |||
| MP4(*.3gp,*.mp4,*.m4a) | AAC LC | 320/256/192/160/128/96/64/48 | 4.0から対応 |
| HE-AAC | 96/80/64/48/40 | 4.2から対応 | |
| Windows Media Audio(*.wma) | (Windows Media Playerに準じる) | 192/160/128/96/64/48 | 3.3未満は再生・転送のみ (ただし1.5のみ録音も対応) |
このほか、ファイル取り込み時にはm3u形式のプレイリストファイルを利用して取り込み対象を指定することも出来る。デジタル著作権管理(DRM)方式はOpenMGのみに対応しているため、Windows Media Rights ManagerやFairPlayなどにより暗号化がかけられたファイルは取り込みができない。
対応しているサンプリング周波数の数値は、ファイル取り込みした場合に限るが最大で96kHzまでのファイルの再生が可能である。但し、ATRAC3とATRAC3plusのファイルでは44.1kHz以外はサポートしていない。これはMDのサンプリング周波数がCDと同じく44.1kHzであり、多くの機器へ転送できる仕様にするためである。圧縮にATRAC3またはATRAC3plusを用いるATRAC Advanced Losslessも同様で44.1kHz以外はサポートしていない。
なお、最新版SonicStageでエンコードしたMP4ファイルの拡張子は3GPP準拠の「3gp」となる。また、ATRAC系コーデックのファイルはOpenMG Audioコンテナ(*.oma)となり、古いOpenMGコンテナ(*.omg)やATRAC3コンテナ(*.aa3)のファイルは作成できない。このうちOpenMGコンテナの既存ファイルについては、転送の高速化のためにOpenMG Audioコンテナに変換することもできる。かつてのバージョンではOpenMG系コンテナのファイルについて必ず暗号化をかけた状態で生成する制限がついていたが、2005年夏のバージョン3.2からはDRMのかかっていないファイルを生成できるようになった。
音楽配信においてはコーデックにATRAC3/ATRAC3plus、コピー防止技術にOpenMGを使用した「レーベルゲートMQ」方式のサービスに対応している。2006年12月現在、最新の日本語版SonicStageから直接アクセス可能な音楽配信サイトはmora、Yahoo!ミュージックダウンロードの2サイトのみだが、同方式のサイトであればこれ以外であってもウェブブラウザ経由で購入可能である。日本では各レコード会社直営の音楽配信サイトにこの方式が多い。
対応フォーマットは増加したものの、音楽ファイルをATRAC3/ATRAC3plus以外の形式へ変更する機能は備わっておらず、SONY以外のMP3プレーヤーに買い替えた際にSonicStageにストックしたATRACファイルを活用できないという問題も抱えている。
Hi-MDウォークマン、ダイレクト録音に対応したネットワークウォークマンなどで録音したデータは転送機能によってSonicStageのライブラリに取り込み、PC上で再生したり、他形式に変換して活用することが可能である。ただし通常フォーマットのMDの場合には一般のHi-MD機器経由では吸い出せず、専用機能を持つ最新機種「MZ-RH1」が必要となる。また、NetMD機能で他のPCから転送した楽曲については「MZ-RH1」を使用した場合でも吸出しはできない。
CD-R/RWへの書き込み機能では通常の音楽CD(CD-DA)に加え、より多くの曲が収録可能なATRAC CD、MP3 CDも作成できる。いずれもタグ情報を反映する形での書き込みが可能である。奇妙なことに、これらのCDをSonicStage上で再生することはできない。
SonicStageの対応OSはVista、XP、および2000 Professional、Me、98SEである。ただし、バージョン4.3以降は9x系、バージョン5.0以降は2000にそれぞれ対応しなくなった。また、NT、95などには対応しない。なお、Microsoft Windows以外のOSで利用できるバージョンは用意されていない。また、メーカー非保証だがWindows Server2003でも動作する。
SonicStageの配布手段は当初、ソニー製PC・VAIOシリーズへのプリインストールや、ウォークマンなど対応ポータブルオーディオ機器へのCD-ROM同梱のみに限られていたが、2004年末のバージョン2.3からはインターネット上で無償公開され、誰もがダウンロードできるようになった。
新しいバージョンのSonicStageが公開されると旧バージョンは削除されるため、インターネット経由では基本的に最新バージョン以外を入手することは出来ない[5]。日本語版以外のSonicStageは各国のソニー系サイトで配布されている場合があるが、扱えるファイルの文字コードは各言語版で違うため、日本語ファイルの利用に制限があることが多い。なお、ネットワークウォークマンのサポートページより入手できる版は、日本語版OSしかインストールできないが、日本のVAIOユーザー向けに専用サポートサイトで頒布されているSonicStageに限り、OSがどの言語版であっても日本語版としてインストールされる。
OpenMG JukeboxはSonicStageの前身に当たるソフトで、1999年から2001年に渡りリリースされた。最終バージョンは2.2である。
初期のシャープ製OpenMG機器にはOpenMG Jukebox for SHARPという名のバージョンが添付されており、ヘッドホン型メモリプレーヤー「WA-HP1」の付属品はバージョン1.1、Net MDレコーダー「IM-MT880」の付属品はバージョン2.2となっていた[6]。
SonicStage 1.xは2001年から2003年に渡ってリリースされたバージョン群である。もとはWindows XP対応のVAIOを発売する際、従来のOpenMG Jukeboxをリニューアルしたのが始まりである。
SonicStage 2.xは2004年にリリースされたバージョン群である。これらは使い勝手の悪さや動作の緩慢さ、またHDD型ウォークマン登場に端を発するソニーのポータブルオーディオ全体の混乱期とも重なったこともあり、一般的にあまり高い評価は受けていない。
SonicStage 3.xは2005年から2006年にかけてリリースされたバージョン群である。これらでは2004年のポータブルオーディオにおける失敗から決定された方針変更をもとに数多くの改良が行われた。このうち主要なポイントとしては「対応コーデックの追加」、「コピープロテクションの緩和」、「動作速度の向上」があげられ、これらはいずれも大幅な改善が行われている。
なお、バージョン3.3と同時期にはウォークマン新機種向けに新ソフト「CONNECT Player」が日欧でリリースされた。今後は徐々にSonicStageから比重を移していくとされていたが、CONNECT Playerの完成度が非常に低く各国のユーザーから苦情が多発したため[12]、ソニーはSonicStageの開発続行を発表した。
なお、2005年12月22日には米アップルコンピュータのインタラクティブメディア担当副社長であったティム・シャーフを米ソニーが引き抜き、同社のソフトウェア開発担当上級副社長に据えたと発表された[18]。この人事が今後のSonicStage開発に及ぼす影響が注目される。
SonicStage 4.xは2006年から2008年にかけてリリースされたバージョン群である。4.xはSonicStage CPという別称が示すとおり前年にウォークマンAシリーズ専用にリリースされたCONNECT Playerの機能を完全に取り込んだもので [4]、対応フォーマット拡充も引き続き行われている。なお、UIデザインは3.xからほとんど変更されておらず、従来空色だった配色がCONNECT Playerに近い青紫に変わった程度である。
なおバージョン4.0から4.3についてはm3u形式プレイリストファイルの読み込みに関する脆弱性が報告されていた[19]。が、12月4日付で脆弱性を修正するパッチがリリースされた[20]。
SonicStage 5.xは2008年10月よりリリース開始されたバージョン群である。5.xでは、UIが一新され名前もSonicStage Vに変更になった。
UIはSonicStage for LISMOをベースに、ソニーのコーポレートカラーのソニーブルーで纏められている。 基本的な仕様はSonicStage for LISMOと同じではあるが、楽曲サーチ機能のディスカバリーゾーンやアルバムリスト表示など表示方法や楽曲の検索方法に独自色が打ち出されている。
なお、SonicStage VはバージョンこそSonicStage CPに連なる5.xを付けられてはいるが、4.xのSonicStage CPとは異なる別ソフトとしてインストールされSonicStage CPとの共存が可能となっている。そのためかSonicStage CPのライブラリデータは使用されず、5.xでは機能として旧バージョンのライブラリデータを読み込む機能が設けられている。
Ver4.x系であるSonicStage CPまでは非常に多様な端末に対応していた。OpenMG Jukebox時代の対応機器についても引き継いでいた[24]ため、OpenMG Jukebox初期バージョンをバンドルして1999年に発売された初のATRAC3対応機器「メモリースティック ウォークマン」(NW-MS7)も利用可能であった。
しかし、Ver5.x系であるSonicStage Vでは、転送に対応する機器が2006年5月以降に発売された機種と限られているため、転送する機器によって異なるバージョンのSonicStageを使い分ける必要性がある。
現在までにSonicStageまたはSonicStage for LISMOから直接転送が可能となっている機器を以下に示す。なお、C404Sやpremini-IIなど一部の古い携帯電話にもSonicStageから転送したメモリースティック内の音楽を再生できる機種があるが、それらはSonicStageからの直接転送には対応せず、メモリーカードライターや光学ドライブ等の外部装置を併用する必要があるため以下のリストには含めていない。同様に、ATRAC CDの再生に対応するCDウォークマン(D-NE730・D-NE830・D-NE920・D-NE20)も除外した。メモリースティック上の音楽を再生できる機器の一覧はメモリースティックオーディオを参照。
SonicStageは転送が可能な機器について「OpenMG 対応の機器・メディア」としており[34]、メーカー側がSonicStageへの対応を謳っていない機器であっても実質的に転送動作ができる。
なお、一般論として検証されていない機器・ソフトウェアの組み合わせで使用した場合は不測の事態が起きる可能性が十分にあり、また機器側からは保証外の行為となるため各メーカーによるいかなるサポートも受けられないことには留意する必要がある。
| SonicStage for LISMO | |
|---|---|
| 開発元 | ソニー(日本) |
| 最新版 | 3.0 / 2008年12月8日 |
| 対応OS | Windows XP / Vista |
| 種別 | メディアプレーヤー |
| ライセンス | プロプライエタリ |
| 公式サイト | KDDI au: au LISMO Port |
au LISTEN MOBILE SERVICEおよび au Music Portも参照
SonicStage for LISMOは日本の携帯電話キャリアであるau(KDDI)とのコラボレーション「au×Sony "MUSIC PROJECT"」により開発された特殊バージョン。KDDIの「LISMO」サービス向けソフトウェア群「LISMO Port」に含まれるコンポーネントとして無償提供されている。当初は対応携帯電話端末(LISMO「オーディオ機器連携」対応、いわゆるKCP+機種)にあわせて2007年12月以降に提供される予定であった[37]が、端末側の発売が遅れたため翌2008年1月以降に日程が順延され、最終的にはW56T、W54Sの2機種の発売にあわせて2008年2月1日に提供が開始された。
このソフトウェアは従来のLISMO用ソフトウェア「au Music Port」の上位バージョンとして位置づけられており、通常のSonicStageをベースに、携帯電話で使われる「着うたフル」の音声ファイルやビデオクリップを扱うための各種機能などが追加されたものとなっている。DRMやコーデックを各機器の対応する規格に相互に自動変換する機能を持つため、PC上のライブラリや音楽配信サービス(mora for LISMO)から携帯電話に楽曲を転送したり、逆に携帯電話から「着うたフル」を吸い出してウォークマンに転送する、などの利用ができる。バージョン2.0からはLISMO Music Storeにも対応するようになり、PCにダウンロードした着うたフルを着うたに登録できるようになった。またLISMO Videoの開始に伴いLISMO Video Storeにも対応するようになった。ダウンロードしたビデオファイルを携帯に転送して携帯で映画などを楽しむことができる。
SonicStage for LISMOはSonicStage CPとの共存が可能である[38]。基本機能面でSonicStage CPと比較すると、CD作成機能がない[39]、転送が可能なウォークマンの機種が少ない、CDからのエンコード時にATRAC系コーデック以外が選択できないなど制約が多く、SonicStage CPと置き換えて利用することのできるソフトウェアではない。ライブラリは当初は互換性があると報道されていた[38]が、公開されたバージョンではSonicStage CPから独立した別のデータベースに保存される仕様となっている。 また、2008年にリリースした新しいSonicStage、SonicStageV(SonicStage Version5.0)とも共存が可能。ライブラリはSonicStage for LISMOとは別になっていたが、2008年12月8日リリースされたSonicStage for LISMO Version 3.0よりSonicStageVとSonicStage for LISMOは同じデータベースを使用しライブラリを共有して扱う仕様に変更された。
UIのデザインはLISMOのイメージカラーである黄緑色を基調とした配色に変更され、画面上部にはイメージキャラクター・リスモくんが登場する遊び心の強いアニメーション表示部が設けられた。また、従来様々な場所に散らばっていた機能切り替えは左側ペインに集約され、ライブラリ画面の表示モードは全楽曲の一覧表示、楽曲のジャケット表示、アルバム単位のジャケット表示の3種類に絞られた。ジャケットの表示サイズが大きくなり、右上に常にキーワード検索枠が表示されるなどWindows Vistaのエクスプローラに準じたデザインとなっている。また、アルバムのジャケット画像へマウスカーソルを乗せると楽曲一覧がフロート表示されるようになり、従来のライブラリ内とアルバム内の切り替え表示は廃止された。これらのUIや機能の仕様は既存のSonicStage CPよりもau Music Portに似通っており、SonicStage for LISMOがau Music Portの代替ソフトとして開発された経緯による特異なものと思われる。
これらのソフトウェアはSonicStageと同様に、ソニーによって開発されているOpenMG暗号化コンポーネント「OpenMG Secure Module」に転送動作において依存する構造となっており、コピーコントロールもその当時のソニーの基準と同じか、より厳しいものが多い。
2000年代前半には家電各社からNet MDやメモリースティックオーディオに対応する機器が販売されており、当時には楽曲管理ソフトウェアを独自開発する企業もあった。なお、シャープはOpenMG Jukeboxを、松下電器産業はBeatJamを同梱している。