TOHOシネマズ株式会社
TOHO CINEMAS CO.,LTD
| 種類 |
株式会社 |
| 本社所在地 |
日本
〒104-8148
東京都中央区銀座7-13-8
第2丸高ビル7階 |
| 設立 |
1997年9月12日(ヴァージンシネマズジャパンとして) |
| 業種 |
サービス業 |
| 事業内容 |
映画館の運営、パンフレット及びキャラクター商品販売、軽飲食物の販売、レストラン・喫茶店の運営、広告代理業ほか |
| 代表者 |
代表取締役社長:村上主税 |
| 資本金 |
23億3千万円 |
| 従業員数 |
4,500名(2008年5月現在) |
| 決算期 |
毎年2月 |
| 関係する人物 |
山本マーク豪(設立者)
松岡功(東宝代表取締役会長)
高井英幸(東宝代表取締役社長) |
| 外部リンク |
http://tohocinemas.co.jp |
| 表・話・編・歴 |
TOHOシネマズ(とうほうシネマズ)は、東宝株式会社の100%子会社であるTOHOシネマズ株式会社が経営・運営するシネマコンプレックス(映画館)。
概要
TOHOシネマズの前身は外資系のヴァージンシネマズ。日系アメリカ人の実業家・山本マーク豪が英国企業のヴァージン・グループから出資を受け、1997年にヴァージンシネマズジャパン株式会社が設立される。1999年4月23日に1号店、ヴァージンシネマズ・トリアス久山を福岡県にオープン。その後サイト数を増やし、独立系としては日本最大規模のシネコンチェーンを築き上げた。
2003年4月、東宝株式会社に103億円で買収され、社名、サイト名共にTOHOシネマズに変更された(買収後も、六本木ヒルズのみ「ヴァージンシネマズ 六本木ヒルズ」と“ヴァージン”を冠していたが、その後「Virgin TOHOシネマズ 六本木ヒルズ」と館名にTOHOシネマズを加え、さらに2006年4月には“Virgin”をはずして「TOHOシネマズ 六本木ヒルズ」に館名変更された。またTOHOシネマズ名古屋ベイシティの建物外装壁面にもヴァージンの文字が名残として残っている)。その後、東宝本社とその他の子会社による経営でもTOHOシネマズ・ブランドのシネコンをオープンしており、2007年12月現在、地域に約60サイトが稼働している。
東宝グループ再編による経営効率化を目指す目的で、2006年10月1日にはTOHOシネマズが、東宝(本社)の映画興業部門を承継した。次の段階として2008年3月1日付で、東宝の連結子会社である東宝東日本興行、中部東宝、東宝関西興行、九州東宝の4社を、TOHOシネマズに合併統合した。
2008年6月現在、TOHOシネマズ(株)経営・運営の「日劇PLEX」「有楽座」「シャンテシネ」「スカラ座・みゆき座」「渋東シネタワー」「渋谷シネフロント」「お台場シネマメディアージュ」「グランパーク東宝8」「ファボーレ東宝」「高岡TOHOプレックス」「新居浜TOHOプレックス」「シネフレックス東宝11」「TOHO宇城バリュー」「天神東宝」他、名を冠したシネコンを多数、経営・運営しており、TOHOシネマズと合わせて全体をTOHO Theatersと呼称。2チケットキャンペーン等の懸賞イベントで歩調を取っているが、チケット発券システムなどが異なるため、TOHOシネマズとは別系列のシネコンとして存在している。
ただし、上述のグループ再編の中で、2008年7月8日に「イオン下田・TOHOシネタウン」が、「TOHOシネマズおいらせ下田」に改称され、TOHOシネマズの発券システム(シネマイレージカード、vit)も導入される。既にTOHOシネマズに館名変更した「TOHOシネマズ船橋ららぽーと」「TOHOシネマズ岐阜」「TOHOシネマズ東浦」「TOHOシネマズ伊丹」「TOHOシネマズ梅田」「TOHOシネマズ秋田」の6サイトがブランドチェンジしている。今後も、TOHO Theatersの中で、館名変更やサービス一本化が進む予定である。
沿革
- 1997年9月12日[1] - ヴァージンシネマズ・ジャパン株式会社設立。
- 1999年4月23日 - ヴァージンシネマズトリアス久山(1号店)をオープン。
- 1999年11月23日 - ヴァージンシネマズ名古屋ベイシティ(2号店)をオープン。
- 1999年11月27日 - ヴァージンシネマズ市川コルトンプラザ(3号店)をオープン。
- 2000年11月27日 - ヴァージンシネマズ浜松(4号店)をオープン。
- 2000年12月8日 - ヴァージンシネマズ泉北(5号店)をオープン。
- 2001年12月22日 - ヴァージンシネマズ南大沢(6号店・都内初出店)をオープン。
- 2002年4月19日 - ヴァージンシネマズ海老名(7号店)をオープン。
- 2002年12月20日 - ヴァージンシネマズ小田原(8号店)をオープン。
- 2003年4月4日 - 東宝株式会社に103億円で買収され、社名をTOHOシネマズ株式会社に変更。東宝グループの傘下に入る。
- 2003年4月25日 - ヴァージンシネマズ六本木ヒルズ(9号店)をオープン。
- 2003年9月12日 - TOHOシネマズ川崎(ヴァージン10号店・TOHOシネマズ1号店)をオープン。
- 2004年2月21日 - TOHOシネマズ高槻(11号店・閉館)2007年6月28日に事業譲渡。
- 2004年3月以降 - TOHOシネマズ橿原・光の森・木曽川・宇都宮・高知・東浦・緑井・船橋をオープン。
- 2005年3月以降 - TOHOシネマズ府中・直方・二条・ひたちなか・水戸内原・津島をオープン。
- 2006年3月以降 - TOHOシネマズはません・八千代緑が丘・錦糸町・モレラ岐阜・岡南・なんば・与次郎をオープン。
- 2006年10月1日 - TOHOシネマズ株式会社が東宝株式会社の映画興行部門を承継。
- 2006年10月1日 - 東宝直営館の日劇・有楽座・スカラ座・みゆき座・シャンテシネ・お台場・渋東・シネフロント・新宿プラザ・敷島シネポップ 他もTOHOシネマズ株式会社の直営館に入る。
- 2007年3月以降 - TOHOシネマズ流山おおたかの森・ららぽーと横浜・サンストリート浜北をオープン。
- 2007年9月24日 - 三番街シネマ1・2・3を閉館。
- 2007年11月6日 - TOHOシネマズ西新井をオープン。
- 2008年1月25日 - 浜大津アーカスシネマ(TOHOシネマズ経営)を有限会社アレックスに事業譲渡。
- 2008年2月24日 - 鯖江シネマ7(TOHOシネマズ経営)を有限会社アレックスに事業譲渡。
- 2008年3月1日 - TOHOシネマズ株式会社の連結子会社である、東宝東日本興行株式会社・中部東宝株式会社・東宝関西興行株式会社・九州東宝株式会社の4社を吸収合併。
- 2008年3月31日 - TOHOシネマズ鳳をオープン。
- 2008年6月6日 - 「イオン秋田・TOHOシネタウン」を「TOHOシネマズ秋田」に改称し、リニューアルオープン。
- 2008年7月8日 - 「イオン下田・TOHOシネタウン」を「TOHOシネマズおいらせ下田」に改称し、リニューアルオープン。
設備
前親会社のヴァージン・グループの中核企業が航空会社であることから、空港や航空機をイメージしたシネコンデザインが導入された。
プレミアスクリーン
一部のサイトを除いて、航空機のファーストクラスをイメージした全席リクライニングシートのプレミアスクリーンが1スクリーン(名古屋ベイシティのみ2スクリーン)用意されている。英国のヴァージンシネマズが導入していたものを採用した。通常のシートを配置した場合の半分の座席しか用意せず、そのぶん座席間のゆとりを二倍持たせてある(なお、海老名と府中となんばのみ、座席の一部はペアシートになっている)。カップホルダーがなく、そのかわり座席間にはサイドテーブルが設置されている。また、サイトにより異なるがプレミアラウンジ、専用のトイレが併設されているところもある。料金は2,400円均一(六本木ヒルズのみワンドリンク付きで3,000円、ひたちなかは通常料金のみ)だが、タイトルがプレミアスクリーンのみでの上映となるときは通常料金が設定されることが多い。
ロビー
劇場ごとに異なるデザインが導入されている。基本的なイメージカラーはヴァージンシネマズ時代から引き継いだ赤だが、六本木ヒルズは白黒、水戸内原は緑、というように統一カラー自体が異なる場合もある。非常に凝ったデザインが施されている例もあり、二条のコリドーは壁面に竹林、廊下に日本庭園が配置された京都ならではのデザインとなっている。
ボックスオフィス
座席指定券販売カウンター。空港のチェックインカウンターのように、過去の映画館の窓口にあったようなガラス板の区切りがない。カウンターの背後上部に上映作品名、スクリーン番号、空席情報が一目でわかるモニターが設置されている。空席情報は、◎=余裕あり、○=残り半分、△=残席わずか、×=売り切れの4段階に分かれ、×印が表示されると「完売」とコピーされた張り紙が張り出される。発券システムはNECが開発したビームスと呼ばれるもので、座席指定チケットはクレジットカードよりひとまわり小さい。導入当初は本券と半券は同一サイズであったが、最近開発されたサイトでは3:2の比率で半券の方が大きくなっている。(最新の発券システムは、TOHOシネマズ株式会社では日比谷スカラ座・みゆき座が初導入。その後、流山・横浜に続く)支払いには各種クレジットカードが使用可で、クレジットご利用票もチケットと同じ台紙に印刷して発行される。
ザ・ストア
空港の免税店をイメージした物品販売コーナー。前売り券、ポスター、ポストカード、雑誌、上映タイトルのパンフレットやグッズ等が売られている。
スクリーンスナックス
ポップコーンとドリンクを中心に、ホットドッグやオリジナルのNYサンドが売られている。また、一部のサイトでは、フライドポテトやチュリトス・アイスクレープも売られている。コンセッションとも呼ばれる。ちなみに旧ヴァージンシネマズ時代は販売していたコーラがヴァージン・コーラだったが、TOHOシネマズになってからはコカ・コーラに変更された。
キャンディショップ
通常、ザ・ストアのコーナー内またはスクリーンスナックスの脇に設置されており、キャンディやマシュマロ、チョコレートなどの菓子が量り売りで販売されている。ハリボーのグミキャンディが人気が高い。料金は1グラム=3.15円(お台場・二条のみ3円)で、少量から購入できる。
サービス
シネマイレージ
航空会社のマイレージプログラムを模したポイントサービス。ヴァージンシネマズ時代に、映画買い付け業務担当リーダーだった黒崎徹也(現在、TOHOシネマズ株式会社番組編成部長)が考案した。
会員が映画を鑑賞すると、一作品に1鑑賞ポイントと上映時間に応じたマイルが付与される。鑑賞ポイントは、6ポイント集めると映画を一本無料で鑑賞することができる(ただしポイントは翌日付与・TOHOシネマズ流山おおたかの森、ららぽーと横浜、川崎、浜松、サンストリート浜北、伊丹、梅田、なんば、西新井、鳳、光の森、秋田、おいらせ下田、東浦、長崎、名古屋、六本木ヒルズ、西宮のサイトのみ発券当日反映)。マイルは1分=1マイルに換算され、集めるとポイントに応じてさまざまな商品と交換可能。ちなみに、2007年9月現在の最高額商品は、「1ヶ月フリーパスポート」(後述)であり、6,000ポイント(ただし、六本木ヒルズのみは9,000ポイント)と引き換えとなっている。
会員カードは入会時にクレジット機能の有無が選べ、クレジットカードを選択した場合は、マスターカードまたはアメリカン・エキスプレスと提携したセゾンカードとなる。なお、六本木ヒルズで入会した場合は、「Roppongi Hills」名が入った黒色カラーの限定デザインのカードが入手できる。今後、一部の既存の劇場でTOHOシネマズサービスを導入予定。現在は、シネマイレージカード実施のTOHOシネマズのみ。
vit
インターネットを利用したチケット予約システム。Virgin Internet Ticketの略で、ヴァージンシネマズ時代にNECと共同で開発された。なお、「ヴァーちゃんの粋なたくらみ (Vahchan-no Ikina Takurami)」や、「ヴァーちゃんがいい席取ってます (Vahchan-ga Iiseki Tottemasu)」の略ではない(上映前のマナーCMで鷹の爪団が紹介している)。
公式サイトTOHO THEATER ONLINEの劇場各ページにパソコンまたは携帯電話からアクセスすることで、または携帯電話のvitアプリ (2008年3月現在NTTドコモのみ対応) から、通常上映される2日前の午前0時(例えば、土曜日の映画であれば、木曜日の午前0時)から上映開始公称時刻(CM等含む)の20分前まで座席指定券を予約できる。決済はクレジットカードだが、必ずしもクレジット機能付シネマイレージカード(セゾン・年会費無料)でなくとも良い。ただし、クレジット付でないシネマイレージカード(年会費有料)は決済できない。
チケットは、劇場ロビーにある自動発券機で4ケタの指定番号と鑑賞者の登録電話番号を入力することで受け取ることができる。決済カードに関わらず、自動発券機にシネマイレージカードを挿入すればポイントおよびマイルが加算される。
混雑が予想される大作、人気作、特別上映では一週間前や数週間前、場合によっては1か月も前からプリセール(事前販売)されることがある。手数料は無料で、ファーストデーやレディースデー等のディスカウントプライスは適用されるが、前売り券、割引券の使用は不可。現在ピンポイント座席指定ができるのはTOHOシネマズ流山おおたかの森、ららぽーと横浜、川崎、サンストリート浜北、浜松、伊丹、梅田、なんば、西新井、鳳、光の森、秋田、おいらせ下田、東浦、長崎、名古屋、六本木ヒルズ、西宮OSのみとなっている(ただし、携帯からではピンポイントではなく、エリアのみの指定)。上映開始わずか20分前まで座席予約が可能である。
ママズ クラブ シアター
赤ちゃん連れの母親や父親を対象にした上映。子供が生まれてから映画館が遠のいてしまった、という観客を呼び戻すために企画された。赤ちゃんが泣いてもお互い様なので、気兼ねなく映画が観られる。通常の上映と異なり、照明や音声ボリューム、場内温度が赤ちゃんに刺激を与えないレベルに調節される。週一回のペースで開催されており、一般の観客も入場できるが、あくまでも赤ちゃん連れの観客が主体となり、理解が求められる。
なお、一般客向けの告知が不十分であることが多く、当該上映だと知らずにその回の入場券を購入した客へ、代替処置を講じていることが多い。そのため、インターネット販売「Vit」は、ママズクラブシアターの回のみ販売を行わない。劇場のチケット売り場のみ販売。
イッキミ
作品を連続上映する特別企画。「つづけて一気に観る」ことからイッキミと名付けられた。六本木ヒルズを中心に首都圏のサイトで実施されることが多い。シリーズ作品や、同一の主演、監督作をまとめて2~4本程度連続して上映する。
1ヶ月フリーパスポート
提示するだけで1か月間、映画を無料で鑑賞できるラミネート加工のパスポート。シネマイレージの交換商品だが、イベントの特賞として用意されている場合もある。使用は所持者のみに許諾され、本人確認のため顔写真が必要(ない場合はスタッフにその場で撮影される)。同一タイトルの鑑賞は1日1回のみ、発券は当日のみで混雑時には利用できないなど、いくつかの制限があるが、数多くの映画が無料で観られるというだけあって人気が高く、これを目当てにTOHOシネマズに通う映画ファンも少なくない。サイト間でまたがって利用できるが、六本木ヒルズでは六本木ヒルズで発行されたフリーパスのみが通用する。また、シネマイレージカード実施のTOHOシネマズのみ通用する。
TOHO cinemas magagine(TOHOシネマズマガジン)
2007年2月1日から創刊号として毎月1日にTOHOシネマズ株式会社の直営劇場にて無料配布中。最新の映画情報が記載されているマガジン。
配布劇場は、下記のTOHOシネマズ直営劇場(スカラ座、みゆき座、シャンテシネ、渋谷シネフロントを除く)のみ配布している(2008年11月現在)。
- 日劇PLEX
- 渋東シネタワー
- お台場シネマメディアージュ
- グランパーク東宝8
- ファボーレ東宝
- 高岡TOHOプレックス
- 敷島シネポップ
- 新居浜TOHOプレックス
- 天神東宝
- シネフレックス東宝11
- TOHO宇城バリュー
- TOHOシネマズ
- おいらせ下田、秋田、宇都宮、ひたちなか、水戸内原、流山おおたかの森、市川コルトンプラザ、船橋ららぽーと、八千代緑が丘、六本木ヒルズ、西新井、府中、南大沢、ららぽーと横浜、川崎、海老名、小田原、浜松、サンストリート浜北、名古屋ベイシティ、東浦、木曽川、津島、岐阜、モレラ岐阜、橿原、二条、なんば、梅田、泉北、鳳、伊丹、西宮OS、岡南、緑井、高知、トリアス久山、直方、光の森、はません、与次郎 、長崎
上記劇場以外のTOHOシネマズ及びTOHOグループ劇場では配布していない。冊数が限られているため、なくなり次第終了。
2008年3月14日から、角川メディアハウスとTOHOシネマズ共同による映画雑誌。
劇場で毎月1日に無料配布されているTOHOシネマズマガジンの拡大版として有料で販売している。
- 発売劇場は、下記のTOHOシネマズ直営劇場。
- 日劇PLEX
- 有楽座
- スカラ座・みゆき座
- シャンテシネ
- お台場シネマメディアージュ
- 渋東シネタワー・シネフロント
- グランパーク東宝
- ファボーレ東宝
- 高岡TOHOプレックス
- 敷島シネポップ
- 新居浜TOHOプレックス
- シネフレックス東宝11
- TOHO宇城バリュー
- 天神東宝
- TOHOシネマズ
- おいらせ下田、秋田、宇都宮、ひたちなか、水戸内原、流山おおたかの森、市川コルトンプラザ、船橋ららぽーと、八千代緑が丘、六本木ヒルズ、西新井、府中、南大沢、ららぽーと横浜、川崎、海老名、小田原、浜松、サンストリート浜北、名古屋ベイシティ、東浦、木曽川、津島、岐阜、モレラ岐阜、橿原、二条、なんば、梅田、泉北、鳳、伊丹、西宮OS、岡南、緑井、高知、トリアス久山、直方、光の森、はません、与次郎 、長崎
冊数が限られているため、なくなり次第終了。
TOHOシネマズデイ
ヴァージンシネマズ設立から数えて10年、TOHOシネマズ10周年アニバーサリー記念として、2007年9月14日から2009年8月14日までの毎月14日は1,000円で鑑賞できる。当初は2008年8月14日までの1年間のみの実施と発表されたが、好評につきさらに1年延長となった。下記の劇場(恵庭・東宝シネマ8を除く)TOHOシアターズにて実施(プレミアスクリーンは除く)。
劇場
2006年10月1日 - TOHOシネマズ株式会社が東宝株式会社の映画興行部門を承継。このため、劇場の経営は東宝株式会社からTOHOシネマズ株式会社に変わった。
※エリアについては東宝株式会社のサイトに基づく。
※シネマイレージ及びインターネットチケット「vit」は、TOHOシネマズ名のみのサービス。
- 恵庭・東宝シネマ8(恵庭市) - トライアル恵庭店隣。8スクリーン1436席
- 【北海道東宝株式会社 経営・運営】
- 2000年7月8日オープン。スクリーン1(380席)とスクリーン6(240席)がサラウンドEXに対応している。道内で現在唯一の東宝系シネコン。
- TOHOシネマズおいらせ下田(上北郡おいらせ町)-イオンモール下田。7スクリーン1446席
- 【TOHOシネマズ株式会社 経営・運営】
- 2008年7月8日に、イオン下田・TOHOシネタウンから改称、リニューアルオープン。
- TOHOシネマズ秋田(秋田市)-イオンモール秋田。8スクリーン1661席
- 【TOHOシネマズ株式会社 経営・運営】
- 2008年6月6日に、イオン秋田・TOHOシネタウンから改称、リニューアルオープン。
- 日劇PLEX (日劇1・2・3)(千代田区) - 有楽町マリオン内。3スクリーン2140席
- 【TOHOシネマズ株式会社 経営・運営】
- 有楽座 (千代田区) - ニュートーキョービル3階内。400席
- 【TOHOシネマズ株式会社 経営・運営】
- 日比谷スカラ座・みゆき座 (千代田区) - 東京宝塚劇場ビル内。2スクリーン840席
- 【TOHOシネマズ株式会社 経営・運営】
- シャンテ シネ1・2・3(千代田区) - 日比谷シャンテ内。3スクリーン620席
- 【TOHOシネマズ株式会社 経営・運営】
- 渋東シネタワー1・2・3・4 (渋谷区) - 渋東シネタワ-内。4スクリーン2002席
- 【TOHOシネマズ株式会社 経営・運営】
- 渋谷シネフロント (渋谷区) - QFRONT7F内。245席
- 【TOHOシネマズ株式会社 経営・運営】
- お台場シネマメディアージュ(港区) - メディアージュ内。13スクリーン3034席
- 【TOHOシネマズ株式会社 経営・運営】
- 2000年4月オープンのシネマコンプレックス。シアター1には、ベンチシートタイプのペアシート「スーパープレミアシート」が12席(1席2名分、計24名分)設置されれている。また、幅広座席のプレミアシートもシアター1とシアター2に設置されている。なお、スーパープレミアシートおよびプレミアシート専用の待合ラウンジも設置されている。劇場がフジテレビ本社があるFCGビルの向かいにある関係から、フジテレビ制作の劇場作品の試写会の会場になることもあり、またフジテレビの夏のイベント「お台場冒険王」の映画関連企画「THE MOVIE KING お台場映画王」の会場にもなっていた。
- TOHOシネマズ六本木ヒルズ(港区) - 六本木ヒルズ内。9スクリーン2099席
- 【TOHOシネマズ株式会社 経営・運営】
- 2008年11月11日からパソコンのみインターネットチケット販売「vit」をピンポイントで席を選べるシステムにリニューアル導入。
- すべてのスクリーンがTHX認定を受けており、最大館の7番スクリーンは20m超の巨大サイズ。TOHOシネマズ全店舗の旗艦的役割を果たし、周辺にはグランドハイアット東京や、六本木ヒルズアリーナなどの施設が整っている事から、ワールドプレミア・ジャパンプレミア(いわゆるレッドカーペット)や舞台挨拶が多数行われている。2004年から東京国際映画祭会場となっており、2006年からフランス映画祭の会場の一つとなった。
- TOHOシネマズ西新井(足立区) - アリオ西新井内。10スクリーン1859席
- 【TOHOシネマズ株式会社 経営・運営】
- 2007年11月オープン。都内のTOHOシネマズで初の全席ワイドシートとパソコンのみインターネットチケット販売「vit」をピンポイントで席を選べるシステムを導入している。 足立区内に久々に誕生した本格的な商業映画館であり、同月にはオープン記念として、足立区出身の北野武監督をフィーチャーした「西新井映画祭」が開催された。
- TOHOシネマズ錦糸町(墨田区) - オリナス [1]内。8スクリーン1473席
- 【株式会社東京楽天地 経営・運営】
東京都(23区外)
- TOHOシネマズ南大沢(八王子市) - fab南大沢 [2]内。9スクリーン2099席
- 【TOHOシネマズ株式会社 経営・運営】
- TOHOシネマズ府中(府中市) - くるる内。9スクリーン2115席
- 【TOHOシネマズ株式会社 経営・運営】
- TOHOシネマズ海老名(海老名市) - ビナウォーク内。10スクリーン2216席
- 【TOHOシネマズ株式会社 経営・運営】
- 22.67mのメインスクリーンは、通常のロードショー興行を行っている映画館としては日本最大。全館THX。
- TOHOシネマズ川崎(川崎市川崎区) - 川崎DICE[3]内
- 【TOHOシネマズ株式会社 経営・運営】
- TOHOシネマズ小田原(小田原市) - ダイナシティウォーク[4]内。9スクリーン1800席
- 【TOHOシネマズ株式会社 経営・運営】
- TOHOシネマズららぽーと横浜(横浜市都筑区) - ららぽーと横浜内。13スクリーン2364席
- 【TOHOシネマズ株式会社 経営・運営】
- 神奈川県のシネコン最大級の13スクリーン。60cm幅のスーパーハイバックシート(頭まで包み込む大型の座席)を全席導入(神奈川県内のサイトでは初)。2007年3月にはフランス映画祭の会場の一つとなった。また、「ららぽーと」と共催のららヨコハマ映画祭2007を開催。
- TOHOシネマズ市川コルトンプラザ(市川市) - ニッケコルトンプラザ内。9スクリーン2134席
- 【TOHOシネマズ株式会社 経営・運営】
- TOHOシネマズ船橋ららぽーと(船橋市) - TOKYO-BAY ららぽーと内。10スクリーン1265席
- 【TOHOシネマズ株式会社 経営・運営】
- 改装前は東宝系5スクリーン(「ららぽーと東宝」「~スカラ」「~プラザ」「~シネ1」「~シネ2」)、松竹系3スクリーン(「~松竹」「~セントラル1」「~セントラル2」)、東映系2スクリーン(「~東映」「~ミラノ」)だった。
- TOHOシネマズ八千代緑が丘(八千代市) - 10スクリーン1927席
- 【TOHOシネマズ株式会社 経営・運営】
- TOHOシネマズ流山おおたかの森(流山市) - 11スクリーン1863席
- 【TOHOシネマズ株式会社 経営・運営】
- 60cm幅のスーパーハイバックシートを全席導入(千葉県内のサイトでは初)。
- グランパーク東宝8(甲府市) - グランパークに隣接。8スクリーン1538席
- 【TOHOシネマズ株式会社 経営・運営】
- TOHOシネマズ水戸内原(水戸市) - イオンモール水戸内原内。8スクリーン1596席
- 【TOHOシネマズ株式会社 経営・運営】
- TOHOシネマズひたちなか(ひたちなか市) - 10スクリーン1699席
- 【TOHOシネマズ株式会社 経営・運営】
- TOHOシネマズ宇都宮(宇都宮市) - ベルモール内。10スクリーン1897席
- 【TOHOシネマズ株式会社 経営・運営】
※TOHOシネマズ公式サイトでは山梨県は「関東地区」とされている。
- TOHOシネマズ浜松 (浜松市中区) - ザザシティ浜松内。9スクリーン1931席
- 【TOHOシネマズ株式会社 経営・運営】
- TOHOシネマズサンストリート浜北 (浜松市浜北区) - サンストリート浜北内。9スクリーン1941席
- 【TOHOシネマズ株式会社 経営・運営】
- TOHOシネマズ岐阜 (岐阜市) - カラフルタウン岐阜内。10スクリーン2116席
- 【TOHOシネマズ株式会社 経営・運営】
- TOHOシネマズモレラ岐阜 (本巣市) - モレラ岐阜内。12スクリーン2504席
- 【TOHOシネマズ株式会社 経営・運営】
- TOHOシネマズ二条(京都市中京区) - BiVi二条内。11スクリーン1954席
- 【TOHOシネマズ株式会社 経営・運営】
- 敷島シネポップ1・2・3 (大阪市中央区)- 敷島ビル4階内。3スクリーン474席
- 【TOHOシネマズ株式会社 経営・運営】
- TOHOシネマズなんば(大阪市中央区) - 東宝南街ビル(旧南街会館跡地にある)内。9スクリーン1960席
- 【TOHOシネマズ株式会社 経営・運営】
- TOHOシネマズ梅田(大阪市北区)- HEPナビオ8階内。8スクリーン「シアター1〜8」2290席(別館アネックス除く)
- 【TOHOシネマズ株式会社 経営・運営】
- 梅田HEPナビオの向いにあったOS劇場・OS名画座はTOHOシネマズ梅田アネックスとしてリニューアルオープンした。
- TOHOシネマズ梅田アネックス(大阪市北区)- OS楽天地ビル内。2スクリーン「シアター9・10」388席
- 【TOHOシネマズ株式会社 経営・運営】
- 旧OS劇場・旧OS名画座がリニューアルオープンした。
- TOHOシネマズ泉北(堺市南区) - クロスモール[5]内。9スクリーン2319席
- 【TOHOシネマズ株式会社 経営・運営】
- TOHOシネマズ鳳 (堺市西区) - アリオ鳳内。10スクリーン1950席
- 【TOHOシネマズ株式会社 経営・運営】
- TOHOシネマズ伊丹(伊丹市)- イオンモール伊丹テラス4階内。8スクリーン1837席
- 【TOHOシネマズ株式会社 経営・運営】
- 開業当初の館名は「伊丹TOHOプレックス」。2007年10月から現館名に改称。
- TOHOシネマズ西宮OS (西宮市) - 阪急西宮ガーデンズ内。12スクリーン約2200席。
- 【TOHOシネマズ株式会社、オーエス株式会社 共同経営】
- 【TOHOシネマズ株式会社 共同経営・運営】
- TOHOシネマズ岡南(岡山市) - シネマタウン岡南内。10スクリーン1681席
- 【TOHOシネマズ株式会社 経営・運営】
- TOHOシネマズ高知(高知市) - イオンモール高知内。9スクリーン1597席
- 【TOHOシネマズ株式会社 経営・運営】
- TOHOシネマズトリアス久山 (糟屋郡久山町) - トリアス久山内。14スクリーン2394席
- 【TOHOシネマズ株式会社 経営・運営】
- スクリーン数では同社最大規模。
- TOHOシネマズ直方 (直方市) - イオンモール直方内。9スクリーン1612席
- 【TOHOシネマズ株式会社 経営・運営】
- 天神東宝(福岡市中央区) - 岩田屋本館前。6スクリーン1059席
- 【TOHOシネマズ株式会社 経営・運営】
- シネフレックス東宝11(大分市) - トキハわさだタウン内。11スクリーン2004席
- 【TOHOシネマズ株式会社 経営・運営】
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- 「シネフレックス」として、地元興業会社運営のシネコンとしてオープン。
東宝提携サイトを経て、TOHOシネマズ傘下となる。
他社共同経営館
※3サイトと共にTOHOシネマズとは別のシネコンと存在するため、上記のサービスは無い。
今後オープン予定の劇場(共同経営も含む)
かつて存在した東宝・TOHOシネマズの劇場とシネコン(閉館)
- 丸の内東宝劇場 (東京都千代田区有楽町2-5) - 日本劇場地下1階
- 【東宝株式会社 経営・運営】
- 1981年1月31日閉館。終戦後、日劇の改築工事により新規開館。
- 日劇文化劇場 (東京都千代田区有楽町2-5) - 日本劇場地下1階
- 【東宝株式会社 経営・運営】
- 1981年1月31日閉館。上記の丸の内東宝劇場と共に終戦後新規開館、オープン当時はニュース映画専門館「日劇ニュース劇場」だった。1984年10月6日、日劇と朝日新聞旧東京本社跡地に有楽町センタービル(通称・有楽町マリオン)がオープンした。旧日劇(現在の有楽町阪急)側に日劇PLEXがある。
- 有楽座(初代) (東京都千代田区有楽町1-2)
- 【東宝株式会社 経営・運営】
- 1984年10月31日閉館。2005年4月9日、ニュー東宝シネマが有楽座の名称を復活させリニューアルオープン。
- 日比谷映画劇場 (東京都千代田区有楽町1-2)
- 【東宝株式会社 経営・運営】
- 1984年10月31日閉館。それに先駆けて、東宝邦画系封切館「千代田劇場」は洋画ロードショー館「日比谷映画」に館名を変更(ただし「劇場」は外している)。1987年10月、有楽座と日比谷映画劇場の跡地に東宝日比谷ビル(通称・日比谷シャンテ)がオープンした。
- ニュー東宝シネマ2 (東京都千代田区有楽町2-2-3) - ニュートーキョービル地下1階
- 【東宝株式会社 経営・運営】
- 1995年6月閉館。1957年5月に大映封切館「スキヤバシ大映」としてオープン。大映の経営破綻・撤退に伴い、「ニュー東宝シネマ1(オープン当時の館名は『ニュー東宝』)」は「ニュー東宝シネマ(現在の有楽座)」に館名を変更した。
- 福岡宝塚会館 (福岡市博多区中洲)
- 【九州東宝株式会社 経営・運営】
- 1997年3月閉館。それと前後する形で天神地区に現在の天神東宝が開館し発展的に生まれ変わった。
- 渋谷宝塚劇場 (東京都渋谷区宇田川町21-6)
- 【東宝株式会社 経営/株式会社東宝サービスセンター 運営】
- 1997年5月閉館。1999年12月、跡地に複合商業ビル「QFRONT」がオープンし、同ビルの7階に渋谷シネフロントが開館した。
- 上野東宝劇場 (東京都台東区上野公園1-51)
- 【東宝株式会社 経営/株式会社東宝サービスセンター 運営】
- 2003年8月31日閉館。
- 上野宝塚劇場 (東京都台東区上野公園1-52)
- 【東宝株式会社 経営/株式会社東宝サービスセンター 運営】
- 2003年8月31日閉館。2005年4月、上野東宝劇場・上野宝塚劇場跡地に飲食店舗ビル「上野バンブーガーデン」がオープンした。
- 札幌日本劇場 (札幌市中央区南一条西1)
- 【北海道東宝株式会社 経営・運営】
- 2003年8月31日閉館。2004年12月3日、跡地に複合商業ビル「札幌シャンテ」がオープンした。
- 南街会館 (大阪市中央区難波3-8-11)
- 【東宝株式会社 経営/東宝ビル管理株式会社 運営】
- 2004年2月1日閉館。2006年9月22日、跡地に東宝南街ビルがオープンし、地下1階から7階はなんばマルイ、8階から11階はTOHOシネマズなんばが入店している。
- みゆき座(初代) (東京都千代田区有楽町1-2-1) - 東宝会館(東宝本社ビル)内
- 【東宝株式会社 経営・運営】
- 2005年3月31日閉館。翌4月1日、スカラ座2がみゆき座の名称を引き継いだ。これに伴い、スカラ座1はスカラ座に館名を変更した。
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