TOKYO MX とは?ページ内リンク ↓ウィキペディア(Wikipedia)記事 ↓Yahoo!知恵袋東京メトロポリタンテレビジョン株式会社(とうきょうメトロポリタンテレビジョン、Tokyo Metropolitan Television Broadcasting Corp.)は、東京都を放送対象地域とする放送局である。 出典: 『ウィキペディア(Wikipedia)』 関連商品
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| 東京メトロポリタンテレビジョンのデータ | |
|---|---|
| 英名 | Tokyo Metropolitan Television Broadcasting Corp. |
| 放送対象地域 | 東京都 |
| ニュース系列 | - |
| 番組供給系列 | 全国独立UHF放送協議会 |
| 略称 | MX、MXTV |
| 愛称 | TOKYO MX、(東京)MXテレビ |
| 呼出符号 | JOMX-(D)TV |
| 呼出名称 | とうきょうメトロポリタンテレビ (デジタルテレビ)ジョン |
| 開局日 | 1995年11月1日 |
| 本社 | 〒102-8002 東京都 千代田区麹町一丁目12番地 (メディアセンターと呼称) |
| 演奏所 | 本社と同じ |
| アナログ親局 | 東京 14ch |
| ガイドチャンネル | 14ch |
| リモコンキーID | 9 |
| デジタル親局 | 東京 20ch |
| 主なアナログ中継局 | 八王子40ch 多摩61ch 青梅44chほか |
| 公式サイト | 公式サイト |
東京メトロポリタンテレビジョン株式会社(とうきょうメトロポリタンテレビジョン、Tokyo Metropolitan Television Broadcasting Corp.)は、東京都を放送対象地域とする放送局である。
目次 |
| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 市場情報 | 非上場
|
| 略称 | TOKYO MX |
| 本社所在地 | 〒102-0083 東京都千代田区麹町一丁目12番地 |
| 電話番号 | 03-5276-0009(代表) |
| 設立 | 1993年(平成5年)4月30日 |
| 業種 | 情報・通信業 |
| 事業内容 | 放送法によるテレビジョン放送事業 |
| 代表者 | 大木 充 (代表取締役社長) |
| 資本金 | 43億35百万円 |
| 売上高 | 75億43百万円(2008年3月期) |
| 総資産 | 69億97百万円(2008年3月31日現在) |
| 従業員数 | 96人(2008年3月31日現在) |
| 決算期 | 3月31日 |
| 主要株主 | 株式会社エフエム東京 (10.00%) 株式会社中日新聞社 (7.32%) 東京都 (4.10%) 鹿島建設株式会社 (4.10%) NTTファイナンス株式会社 (2.95%) 東京急行電鉄株式会社 (2.90%) (2008年3月31日現在) |
| 外部リンク | http://www.mxtv.co.jp |
長年、東京都域にはいわゆる“ローカルテレビ局”(都域テレビ局)が存在しなかった。これを受け、かつて東京都知事であった鈴木俊一や、東京商工会議所などの意向で“東京都に密着した放送局”として開局にいたった。開局前には「ジャパンキャピタルテレビ」との競願となったが、最終的には当社に免許が与えられた。
1995年の開局当初は多くの番組でのワイドクリアビジョン放送・自らカメラを持ち取材を行う「映像記者」制の導入・延べ12時間以上にわたる地域ニュース番組枠『東京NEWS』(東京ニュース)を中心に置いたニュース番組主体の編成を行い、他局との差別化を図った(この開局時のサポートはTBSが深くかかわっている)。
これは、「テレビは儲かる」という神話を信じて多くの企業が出資したものの、テレビに詳しい人物がいなかったため、元「テレビマンユニオン」の村木良彦を招聘し、村木の構想に基づいて編成されたものである。
放送大学を除き長年UHF局が存在しない23区と多摩東部では東京タワーに向けたUHFアンテナを立てていないために実質的な受信可能世帯が少なく、経営面で苦戦が続いた。また当初は視聴者の意見を考慮しているとは言い難いとされた編成方針、当時の番組審議会委員たちの放送に関する知識のなさ、及び一部上層部による「会社と経営の私物化」や、それに起因すると思われる経営悪化に伴う安易な辞任などがあった。
後に筆頭株主であるエフエム東京(TOKYO FM)の代表取締役会長・後藤亘が1997年6月から社長(非常勤)に就任[1]。経営体制や番組編成を大幅に見直し、番組編成において一般番組の他テレビショッピング・各種娯楽番組の充実に努めた結果、2003年3月期からは3期連続での黒字を達成。2004年度で累積赤字を一掃したが、2005年度に巨額の特別損失が発生し、再び累積赤字を抱えることになった。
テレビのデジタル化に対応するため、2006年、本社を江東区青海のテレコムセンターから千代田区麹町(エフエム東京本社至近地。東條会館との共同建築ビル)に移転。またこれに併せて通称を「TOKYO MX」に変更し、マスコットキャラクターとして「ゆめらいおん」を採用した。さらに、番組の違法コピー対策も兼ね、メディアミックスにも積極的に取り組み、日本の民放で初めて、「YouTube」と提携してブランドチャンネルを開設し、ニュースや一部番組を積極的に提供(無料)している。
気象関連情報の配信や解説についてはウェザーマップ社と契約を結んでいる。他の関東地区独立UHF局はウェザーニューズ社と契約を結んでいることから、TBS系列以外では珍しい形態であるとも言える(なお、ウエザーマップ社に所属の気象予報士は同社やTBS以外にも在京各社ならびにNHKの気象番組へもそれぞれ専属契約を結び出演している)。
愛称は呼出符号のJOMX-TVから取ったTOKYO MX(2006年7月27日~)。開局当初はMXTV であったが、日本語話者にとって「TV(ティーヴィー)」が発音し難いことからMXテレビ、後に「東京都のテレビ局」であることをアピールする目的で東京MXテレビ(ロゴ:TOKYO MX.TV/TOKYO MX.テレビ)となった。略称は「MX」。
アナログ放送の親局(東京タワー)送信出力は、都域局であるために他の広域局より低い10kW(映像)。その上送信アンテナは同出力の放送大学と比較して低い方に付いており、同局よりも可聴範囲が狭い。東京都心から約40km前後までが受信エリアとなっており、埼玉県・千葉県・神奈川県・茨城県の各一部が含まれ、群馬県・栃木県の南端部で受信可能な地域も少なくない[2]。なお、静岡県伊豆方面でも区域外受信により視聴可能。
デジタル放送の送信出力は3kW(アナログに換算すると映像出力で30kW)と大きい。これは未だに多摩中継局の処遇が決まらないこと[3]と、近いバンド数に放送大学学園アナログ(映像出力50kW)があり、これによるデジアナ混信の影響を抑えたいため(tvkデジタル18chも影響を受けている)としているが、自立鉄塔で親局500W~1kWでの免許を強いられた周辺県域UHF局の不興を買い、「首都圏ネット4」のMXTV脱退(事実上の追放)に少なからず影響したと言われている。MX側は多摩方向以外は減力(それでも2kW相当)しているが、実際はアナログ設備やInterFMの中継局の関係でビームの高さが取れず、都心・川崎の高層ビル、多摩丘陵及び放送大学アナログの影響を大きく受けたtvk並びに平地から発射しているテレビ埼玉よりは少なくとも広範に電波は届いている。実際、周辺3県のCATV(特にヘッドエンドを共用しているJCN系列)では地元局の再送信が行われず、MXの再送信が行われる事例が非常に多い。[4]
上記の理由により、東京都外でも川崎市のほぼ全域、横浜市の東部、千葉県の北西部および東京湾岸、埼玉県中南部、茨城県の南西部などでもデジタル放送が視聴可能となっている。[5]
その他多摩地域に中継局がいくつか設置されている。多摩地域のうち東京タワーから40キロメートル以上離れた地域(例:青梅市北部・西部、奥多摩町全域、日の出町西部、あきる野市西部、八王子市北西部、檜原村全域)ではデジタル中継局がない。
中継局が設置されている。
父島及び母島では、中継局電波又は共聴(有線)で受信されている。通信衛星を介した電波の再送信である。詳細は小笠原諸島#放送を参照のこと。
尚、中継局開局した日の朝には早朝のニュースでキャスターが小笠原住民向けの挨拶を行ったほか、30分の東京NEWSスペシャルが組まれ、青島幸男知事(当時)の挨拶も放送された。
ケーブルテレビ局での配信の場合、東京都域局としての割り当てであるのでそれ以外の県では区域外再送信の扱いとなる。現状デジタルでは原則それを実施することが規制されているが、一部の局ではデジタル再送信を行っている。詳しくは#都外ケーブルテレビ局での再配信実施局の項から各ケーブルテレビ局の項目に入って参照されたい。
2006年7月からは報道取材における都内主要拠点への利便性や営業活動の円滑化を目的とし、東京都千代田区麹町一丁目の半蔵門メディアセンター[6]に本社を移転した。この新社屋にはハイビジョン放送設備が設置され、待望のフルハイビジョン放送(額縁放送の解消)やワンセグが開始された。当初スケジュール消化が少々遅れ気味であったため、7月からのハイビジョン収録・送出開始が危惧されたが、無事メディアセンター収録の番組は生・収録問わずハイビジョン化された。
放送機材のハイビジョン化に伴い、NHKを除く、関東地方での民放のレギュラー編成としては初となるマルチチャンネル編成を2006年7月以降より開始している。[7]
地元サッカークラブFC東京のJリーグ公式戦ホームゲームをほぼ全戦放送している他、応援番組『FC東京オンライン』を放送している。
2007年5月23日に横浜三ツ沢球技場で行われた、サッカーJリーグ1部「横浜FCvsFC東京」の試合を、自社製作で中継した。東京都外の首都圏で開催されたスポーツ大会を、自社製作で中継放送したのは、開局以来初のことであった。この試合の中継権を本来持っていたtvkは、他のスポーツ中継放送が全くなかったにもかかわらず、ネット受け放送はしなかった。
開局当初から大井競馬場のレース実況を東京シティ競馬中継で中継している。
ただし、競馬が昼間の開催になる冬季は東京都議会中継と重複する場合があり、その際は都議会中継が優先される。
他の独立UHF局と同様、毎年夏の高校野球の予選シーズンには、地元である東西の東京大会を中継・放送している。開局当初は一回戦から決勝まで放送していたが、11:00~13:00までは『東京NEWS』を放送して、この間は中継を中断していた。その後は中断こそなくなったものの、経営建て直しの際に見直し対象になったためか、神宮球場で行われる準々決勝以降のみの中継・放送となった。なお、ダイジェスト番組は一切放送しておらず、『TOKYO MX NEWS』内で試合結果などを伝えるにとどまっている。
プロ野球中継『MXスタジアム』では、「東京都に密着した放送局」を謳っているにもかかわらず、東京都の球団である東京ヤクルトスワローズの試合(および東京ドーム時代の日本ハムファイターズ戦)を殆ど中継しておらず、他地域の球団で尚且つ関東地方とは全くといっていいほど縁が無い阪神タイガースや福岡ソフトバンクホークスの試合を優先して放送している(阪神戦の放送は2006年まで、ソフトバンク戦の放送は2007年から)。ヤクルト戦中継に関しては、ナゴヤドームでのビジター中継は一応折り合い可能であるが、ヤクルト主催試合の中継は放映権料の問題および読売新聞社・産経新聞社・朝日新聞社・日経新聞社との株式保有問題などの諸事情(日本テレビでヤクルト主催試合を、テレビ朝日で横浜主催試合を、フジテレビで巨人主催試合を放送できないのと同じ状況)で折り合いがつかないといった障害案件があるとはいえ、ソフトバンク戦を優先した現在の編成(および阪神戦を優先していた過去の編成)は明らかに「東京都に密着した放送局」というモットーと全く相反した形になっている。そのため、ヤクルト戦を事実上無視した編成方針に対する非難やヤクルト戦中継の大幅な増加を求める意見がインターネット上を中心に数多くある。
同じ東京都の球団である読売ジャイアンツ(巨人)の主催試合は、筆頭株主のエフエム東京が読売新聞グループ本社の株式を保有しているものの、肝心のMXテレビが巨人主催試合の放映権を保有していないため、これまで一度も中継したことがない。ビジターでの試合は、2005年までサンテレビ制作の阪神対巨人戦が年間2~3試合程度ネットされていたが、2006年以降は1試合も放送されておらず、巨人戦の中継試合数はゼロとなってしまった。従来は日本テレビをはじめとする在京広域各局が主催試合・ビジター試合を問わずほぼ全試合中継していたため特に問題は無かったが、2006年シーズン後半に巨人戦中継が急減して以降在京広域各局での中継試合数は減少の一途を辿っており、現在では東京ドームや神宮球場(すなわち東京都内)で行われている巨人戦が地元の東京都地区でさえ(地上波では)視聴できないという状況が生じるようになってしまった。このため、MXテレビに巨人戦(巨人主催試合を含む)を中継してくれるように要望する声が同じくインターネット上を中心に高まっている。
しかしMXテレビは、開局当初から現在に至るまでFC東京戦中継とは対照的にプロ野球中継そのものに消極的であり、ヤクルト戦中継と巨人戦中継が増える気配は今のところ全く無い。
また、スワローズとジャイアンツの応援番組はおろかニュース番組内での特集コーナー等も一切存在せず、この点でもプロ野球への無関心ぶりがはっきり現れた格好となっている。
2007年7月18日にボクシングWBC世界フライ級タイトルマッチ(ポンサクレック・ウォンジョンカム対内藤大助戦)の生中継を行った。内藤の所属する宮田ジムと交流のあったフジテレビの都合がつかなかったことから、中継先にMXが名乗りを上げたもので、MXとしては異例といえる格闘技の中継放送実施となった(以前には総合格闘技「D.O.G(現CAGE FORCE)」を中継したことはあった)。
2008年よりツアー・オブ・ジャパンにおける東京ステージの生中継を開始した。国内の自転車ロードレース大会の生中継は異例である。
東京都を本拠地とするプロバスケットボールbjリーグチームである東京アパッチの試合中継は行われておらず、ニュース番組などで特集された程度である。
2008年8月9日、北京オリンピックの中継をTBSの放送を13時から飛び乗りでネットした。番組内での映像だけでなくCMも全て放送された為、通常ではMXでは放送されない企業のCMも放送された。なお、カウキャッチャー・ヒッチハイクCMには鹿島のCMが放送された。 ちなみに周辺UHF局もキー局から飛び乗りネットをしたが、同じようにCM含めの同時ネットであった。ただし、MXでも周辺U局でも一度だけの放送であった。
いわゆるUHF系アニメに分類される、新作アニメ番組の放送数は他の独立UHF局よりも少なめで時期によりばらつきがあった。しかし近年は新たな視聴者層の開拓や、地デジ移行によりtvkやテレ玉など隣接地域で放送されるアニメ番組が東京では越境受信ができなることを見越して、アニメ番組は増加傾向にあり、MXが幹事局をつとめる番組も増えてきている。また、2000年以降に放送されたUHFアニメやキー局・衛星放送等で放送されていた深夜アニメの再放送も行っている[12]
年度数で見ると2006・07年以降、新作UHF系作品の放映状況は上昇傾向がみられ、2008年以降は平均的に落ち着きが見られる。しかし年度期(シーズン)によっての作品ネット数の上下が激しいことも知られる。その代わりに近年放映ものの再放送で補われ、再放送作品の質においてはアニメを製作した各ソフトメーカーがそのままスポンサーにつく事もあり地上波放送局の中でもとても高いことで評価されている。
2000年前半から小規模ではあるものの、自社が放送する各作品のページを独自に開設しており、2000年後半になると積極的に開設している(中にはストーリー紹介などもある)。このような例は他の独立UHF局にはみられない。ただ、制作者の権利の都合上、独自サイトを開設できない場合がある。その場合、アニメ作品の公式サイトへのリンクは原則として行われない(他の独立UHF局の場合、上記のように独自サイトは開設されないが、各独立UHF局で放送される全てのアニメ作品公式サイトへリンクが張られることが多い)。
2007年1月より、ほとんどのアニメ番組の開始直前にわかさ生活のキャラクターが視聴上の注意を促すCMが流れていたが2008年6月頃から眼の体操のCMに変更されてからは原則として21時までに放送されるアニメについて、番組の冒頭に「健康のため部屋を明るくして離れて見てください」という字幕を表示するようになった。[13]
なお、後述するようにスポットCM枠が売れていない関係で、アニメ番組内のスポットCMは本局で放送されるアニメ番組の番宣CMで埋まってしまうことがほとんどとなっている。
しかしながら再放送番組での中途打ち切りや、新作作品の不安定さなどが見られる。前記一例には『CODE-E』第1期本放送当時は、関東独占放送されたものの、『Mission-E』第2期 が、関東独立U局では唯一MXのみネットされないということがあるなどの不安定がみられる(この傾向はBS11でも見られる。)。
他UHF局同様、基本的には自局制作はきわめて少数であり、その一例を示す。
地上アナログ停波後を見据え、東京都内での準キー局足る事(あるいはキー局への対抗)を志向していると言われる局全体の傾向により、下記に列挙する様な独自の編成方針が目立つ。
新作作品のその代わりに近年放映ものの再放送で補われ、再放送作品の質においてはアニメを製作した各ソフトメーカーがそのままスポンサーにつく事もあり地上波放送局の中でもとても高いことで評価されている。
近年(2005・06年頃から)旧作アニメの放送にも力を入れており、異例とも言える放送体制を敷いたことで局の色を強く出している。
2006年10月からは月~土のゴールデンタイムにアニメ放送枠を設け、2007年1月からはキー局ほか、毎日放送・WOWOWで2000年代放送の作品から放送後1年満たない番組多数を再放送・地上波初放送をするという、極めて異例の編成を行っている。主にスポンサー色が強いものとなっている(アニプレックス、エイベックス作品、バップ等) [19]
番組での中途打ち切りなども見られる。再放送を含めすべて製作側買取となっており、DVD販促やキー局におけるスペシャルドラマと同一タイトルのアニメを利用した告知期間などが終わると、作品の中途でも打ち切りとなる事態が多発するという問題点もある(2007年10月から放送を開始したが12月に10話で打ち切られたREIDEENなど)。
2007年7月25日で放送終了した『うる星やつら』(第52話分まで放送)と同年7月20日まで放送された『めぞん一刻』(第39話まで放送)の、小学館がスポンサーとなっていた高橋留美子作品の再放送番組が相次いで途中放送終了という珍しいケースがあり、TOKYO MXとしてはアニメ番組として長期アニメ番組の2度目の打ち切りを行った(小学館作品は初)。[20]
また、同じく小学館がスポンサーとなっていた『美鳥の日々』の後番組として、同年8月13日からは同じ高橋留美子作品でytv製作の『犬夜叉』が放送されるが、4年近くの長期放映であり、アニメの神様枠のドラゴンボールZも長期放映であったため、何話まで放送されるか不明。
2007年10月からは、ポニーキャニオン(m.o.e.含む)が製作したアニメをセレクションとして放送されている。何話で終わるかは作品によって異なるが、全話放送されることはない。地上波初放送の作品もある。
ああっ女神さまっ 小っちゃいって事は便利だねっ・UG☆アルティメットガール・決笑選・SDガンダムフォース・地獄少女/1期など
開局当初は東京都域テレビ局としてのカラーを出すために、他の在京キー局に見られる特定新聞社の影響力を抑えていた。この関係で、現在でも他の在京キー局ほどには新聞社と親密な関係に無いが、スポットCM枠があまり売れていないためか、結果として主要株主である中日新聞社(東京新聞)のCMが多く流れている[21]。また、現在の東京都知事である石原慎太郎が産経新聞の論客として名を連ねていることから、報道の論調における「ねじれ現象」が生じている面がある。[22] 元々報道を重視した放送体制を採っていたためか、時には既存の報道組織に束縛されにくい身軽な立場を生かした報道体制を取ることがある。特に2004年9月9日の衆議院総務委員会において、当時発生していた一連のNHKの不祥事問題に関して、海老沢勝二NHK会長(当時)の参考人招致が行われた際、NHKが生放送を行わなかったため、急遽MXテレビが通常の編成を取り止め、異例ともいえる同委員会の生中継を実施したことが注目を浴びた。地上波で中継を実施したのはMXと、MX編成変更決定直後、この内容をネットすることを決定したtvkだけだったため、反響も大きかった。
また過去には一度、自社製作の「3大テノールinDOME」が全国完全ネット(但しテープネット)で放送されたことがある。
放送と通信の融合の試みとして、2006年8月から『Blog TV』の本編をYouTubeやGoogle Videoなどの動画共有サイトで配信している。このような形で日本の放送局が動画共有サイトを活用して自局の放送コンテンツをほぼリアルタイムに無料配信する試みは初めてである。さらに2007年7月には日本国内の地上波放送局として初めて、全放送局ではスカイパーフェクト・コミュニケーションズ(現・スカパーJSAT)に続く2社目としてGoogle及びYouTubeと提携、YouTube内にブランドチャンネルを開設し、『TOKYO MX NEWS』『石原都知事会見』『談志・陳平の言いたい放だい』などの番組をCMをカットした形で配信を開始した。また2008年1月からは『芸能サプリ』の一部も放送日当日のみ配信される形となっている。(翌日の配信時に削除)2008年4月より、『TOKYO MX NEWS』のITコーナーとしてスタートした東京ITニュースは、月曜日放送予定であるが、前週の金曜日にはYouTubeで公開され、全編がYouTube上にアーカイブされるように編成されている。
| 地区 | 中継局名 | アナログch | デジタル物理ch |
|---|---|---|---|
| 多摩地区 | 多摩 | 61ch | 置局予定 |
| 八王子 | 40ch | 2009年置局予定 | |
| 檜原 | 62ch | ||
| 青梅 | 44ch | ||
| 青梅沢井 | 48ch | ||
| 奥多摩 | 41ch | ||
| 伊豆諸島 | 新島 | 48ch | 20ch 2008年12月置局予定 |
| 新島本村 | 32ch | ||
| 大島 | 34ch | ||
| 大島岡田 | 32ch | ||
| 大島泉津 | 46ch | ||
| 波浮 | 47ch | ||
| 三宅(御蔵島) | 43ch | 置局予定 | |
| 八丈 | 45ch | 置局予定 | |
| 八丈末吉 | 47ch | ||
| 八丈洞輪沢 | 48ch | ||
| 小笠原村 | 父島 | 47ch | 置局予定 |
| 母島 | 48ch | 置局予定 |
ちなみに、2008年6月~7月に地上デジタル放送関連の都合により6:30放送開始になった際には、クロージングの後ブルーバックで「今日の放送は終了します。明日は6時30分から放送を開始します。」と表示された。カラーバーは6:00~6:28に放送となった。
アニメ番組については東京メトロポリタンテレビジョンアニメ番組放送一覧を参照。
※HD 地上デジタルハイビジョン制作番組