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TVQ九州放送 とは?

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株式会社ティー・ヴィー・キュー九州放送(略称:TVQ)は、福岡市北九州市に本社を置き、福岡県放送対象地域とするテレビ局である。エリア外の佐賀県でも視聴者が多い。テレビ東京キー局とするTXNに加盟している。コールサインJOTY-TV。一般には「テレキュー」の愛称で知られる。テレビ東京系列のローカル局では最後に開局した局である。キー局のテレビ東京にとっては、TVQの開局により長年の悲願だった日本縦貫ネットワークの完成を見た事になった。

出典: 『ウィキペディア(Wikipedia)』


TVQ九州放送はてなダイアリーを別ウィンドウで表示  :  福岡・佐賀・山口西部地区をマーケティングエリアとするテレビ東京系 地元ではTVQと書いて「テレキュー」と読むテレビ局として親しまれている → TVQを参照

出典: 『はてなダイアリー』


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ウィキペディア(Wikipedia)記事


TVQ九州放送のデータ
英名 TVQ Kyushu
Broadcasting Co.,Ltd.
放送対象地域 福岡県
ニュース系列 TXN
番組供給系列 TXN
略称 TVQ
愛称 テレキュー
呼出符号 JOTY-(D)TV
呼出名称 ティー・ヴィー・キュー
(デジタル)テレビジョン
開局日 1991年4月1日
本社 812-8570(福岡)
〒803-0817(北九州)
福岡本社:
福岡市博多区住吉2丁目3番1号
北九州本社:
北九州市小倉北区田町2-29
演奏所 福岡本社と同じ
アナログ親局 福岡 19ch
ガイドチャンネル 19ch
リモコンキーID 7
デジタル親局 福岡 26ch
主なアナログ中継局
  • 北九州 23ch
  • 久留米 14ch
  • 大牟田 19ch
  • 行橋 19ch(垂直偏波)
ほか
主なデジタル中継局
  • 北九州 27ch
  • 久留米 26ch
公式サイト 公式サイト
特記事項:
開局当時の商号は
「株式会社ティー・エックス・エヌ九州」だった。
  

株式会社ティー・ヴィー・キュー九州放送(略称:TVQ)は、福岡市北九州市に本社を置き、福岡県放送対象地域とするテレビ局である。エリア外の佐賀県でも視聴者が多い。テレビ東京キー局とするTXNに加盟している。コールサインJOTY-TV。一般には「テレキュー」の愛称で知られる。テレビ東京系列のローカル局では最後に開局した局である。キー局のテレビ東京にとっては、TVQの開局により長年の悲願だった日本縦貫ネットワークの完成を見た事になった。

キャッチコピー「ちょっとQ系」

テレビ東京系列の局名は「テレビと地域名を合わせる」(テレビ北海道テレビ愛知テレビ大阪テレビせとうち)のが慣例だったが、既に「テレビ九州」という社名を佐賀県のCATVが使っていたため、「TXN九州(ティー・エックス・エヌきゅうしゅう)」として開局した(当時から愛称とクレジットは「TVQ」)。なお、商標としての「テレビ九州」という名称はTVQ側が所有している(商標登録第3083972号)。また、慣例に合わせた「テレビ福岡」という商標も登録している(商標登録第3083973号)。

マスコットキャラクターは、2001年1月から2005年3月まで宇宙人「ミチャリー」ロボット「キーテン」(2001年の開局10周年を記念して登場)を使用していたが、同年4月から顔がテレビの形をした「モニ太」に変更された。

株式会社ティー・ヴィー・キュー九州放送
TVQ KYUSHU BROADCASTING CO.,LTD
種類 株式会社
市場情報 非上場
略称 TVQ九州放送、TVQ、テレキュー
本社所在地 福岡本社
812-8570
福岡市博多区住吉二丁目3番1号
登記上の本店
北九州本社
803-0817
北九州市小倉北区田町2番29号
電話番号 福岡本社:092-262-0019(代表)
北九州本社:093-583-0023
設立 1990年9月1日
(株式会社ティー・エックス・エヌ九州として設立)
業種 情報・通信業
事業内容 一般放送事業など
代表者 代表取締役社長 牧作樹
資本金 20億円(2006年3月31日現在)
売上高 70億7,835万円(2006年3月期)
総資産 79億3,051万円(2006年3月期)
従業員数 82人(2006年3月31日現在)
決算期 毎年3月31日
主要株主 日本経済新聞社 19.9%
(同社の持分法適用会社
西日本新聞社 12%
テレビ東京 10%
QUICK 6.5%
テレビ大阪 6.35%
テレビ愛知 6.35%
フジテレビジョン 4.90%
西日本シティ銀行 4.00% など
(2006年3月31日現在)
主要子会社 ティー・ヴィー・キュー技術センター
Qサービス
外部リンク www.tvq.co.jp/
特記事項:2001年1月1日に株式会社ティー・エックス・エヌ九州から商号変更。
上位株主5社だけで出資比率は過半数に達しており、特に日経グループの4社分を合わせた比率は4割を超えている。一時、読売新聞社が新聞社としては西日本に次いで高い割合を示していた(『日本民間放送年鑑』日本民間放送連盟編、コーケン出版、各年次版参照)。
  
福岡本社社屋(福岡市博多区)
福岡本社エントランス。写真左下の広告は自社制作番組「ばりすご☆ボイガー7」のもの

目次

本社

本社が2ヶ所ある理由

TVQの開局にあたっては、1974年テレビ西日本(フジテレビ系)が福岡市に移転して以降民放局の本社がない北九州市が本社設置を働き掛け、福岡市と官民挙げての争奪戦となった(「4対1か、5対0か」という新聞広告まで掲載された程)。最終的には親会社である日本経済新聞の西部支社が福岡市にある事から本拠を同市博多区住吉の旧日本経済新聞西部支社跡地(日経が九州に進出して最初に本社を構えた場所)に置く事になったものの、北九州市にもスタジオを備えた北九州本社を設ける事で決着した。とはいえ、北九州本社のスタジオが番組で使用される事は少なく、事実上の支社として扱われているのが実情である。その後、この北九州本社開設から2年後の1993年に同じく民放局であるエフエム九州(現・CROSS FM)の本社が北九州市内に置かれた。

主なチャンネル

地上デジタルテレビジョン放送リモコンキーIDは7

特徴

  • 直接受信可能エリアは広く、福岡佐賀両県のほぼ全域と山口県西部(下関~山口市南部の周防灘沿岸部)、長崎県有明海沿岸部と壱岐対馬両市、大分県の北西部(中津~宇佐付近・日田)、熊本県の北部(熊本市以北)、愛媛島根両県の一部である。また、広島県西部のごく一部でも直接受信が可能である。
  • なお、アナログ放送に関しては先発4局(九州朝日放送(KBC)・RKB毎日放送テレビ西日本(TNC)・福岡放送(FBS))に比べて中継局数が少ないため、郡部を中心に受信できない地域があるものの、福岡・北九州・久留米の3局しかなかった開局当初に比べればかなり改善されつつある。なお、地上デジタルテレビジョン放送は、テレビ北海道(TVh)やテレビせとうち(TSC)とは違い、中継局を他の先発4局とほぼ同数の規模で設置し、福岡県内エリア全域で視聴できる様になる事が決定している(但し、北九州黒川中継局〈北九州市門司区〉は他の民放局も設置しない事が決定しているため、設置されない。)。
  • また、谷間・山間部地域のアナログ放送に関しては、アンテナ受信では視聴ができず、共同受信地区では視聴ができる市町村があるため、市町村内で格差が出ているところもある(他地域の後発局・いわゆる平成新局でも同じ点が言える)。
  • また、行橋(19ch)・久留米(14ch)・大牟田(19ch)の各局を受信している世帯で1993年以前にUHFアンテナを設置した世帯ではハイチャンネル(30~62ch)用のUHFアンテナで受信している事が多かったため、先発4局と比較してTVQだけが鮮明に受信できないなどの問題が発生した。現在では全チャンネル(13~62ch)対応のUHFアンテナで受信しているため、この問題は以前に比べ大幅に減少したが、古い世帯では鮮明に受信できない事が少数ながらある。
  • TVQに限らず、福岡市周辺でも福岡局ではなく久留米局を受信している世帯が目立つ。詳細に関しては久留米・鳥栖 テレビ・FM放送所の項を参照。
    • LOVE-FM以外の福岡各局が九千部山を親局の送信所に定めなかったのは、そうした場合に有明海周辺地域へのスピルオーバーがかなり広範囲になり、福岡県外での地元局への混信が多発する事を防ぐためと見られる。
  • 福岡ソフトバンクホークス戦(後述)の中継が多いのと九州では唯一のTXN系列局であるためか、福岡で絶大な支持を受けており、県外でも視聴者が多い。しかし、ホークス戦放映による全国ネット番組の休止や時差ネットへの変更が頻繁に行われる事、前述の通りアナログ放送での難視聴地域が比較的多いという問題を抱えている。
  • 福岡県に於けるUHFアニメのネット局になる事が多く、社名が「TXN九州」だった時代から放送している。同県ではすべての民放に於いて1回以上はUHFアニメの放送経験があるなど、アニメの放送は比較的多い地域であるが、その中でも圧倒的に放送本数が多いのがTVQである。UHFアニメの放送は東名阪に限られる傾向にあるが、三大都市圏以外(つまり地方)に位置するテレビ局では最も多くUHFアニメを放送しており、深夜アニメ全日帯アニメを合わせても最多の放送本数を誇っている。また、同じTXN系列局ではTVhもTVQと同様にUHFアニメの受け皿的性格の放送局である。
    • しかし、SDレターボックス素材で納品された作品に於いてデジタル放送では上下左右に黒帯が付いたいわゆるスーパー額縁放送での放送になり、ファンの顰蹙を買っている(UHFアニメに関してはチバテレビテレ玉三重テレビ群馬テレビ毎日放送テレビ大阪以外の局も同様)。しかし、地上デジタル3送信所が揃った2007年頃からは制作サイドの配慮により額縁放送が激減し、一部の作品(主にアニメ魂枠)を除き基本的にはフル画面で放送している。
      • また、アニメの表現規制が比較的緩く、お色気シーンなども規制が少な目である。ストライクウィッチーズの第3話では、全国の局が規制を強化した中、TVQは規制のないバージョンを放送した事からもその事が伺える[1]
    • 山口・佐賀・大分などの民放各局ではUHFアニメやTXN系アニメのネットが少なく、視聴できる地域ではTVQを視聴している世帯が多い。
    • TXN系列局で唯一アニメを単独で制作した実績がないものの、開局当初「サラダ十勇士トマトマン」をテレビ東京との共同制作で放送した事がある。
  • 日本の地上波テレビ局に於いて韓国ドラマを初めて放送した局である。1996年10月の開局5周年記念企画として韓国文化放送(MBC)が制作した連続ドラマ「ザ・パイロット」を放送したのが最初で、後に「冬のソナタ」(日本ではNHKで放送)に代表される韓流ブームに発展した。
  • かつては開局以来、7時(平日では1993年3月まで)、10時、正午(平日では2001年3月まで)、18時、19時、21時の正時のみ時報を鳴らしていたが、地上デジタル放送対応のマスター更新に伴い廃止された。

沿革

新聞のテレビ欄の掲載位置

福岡県

  • 福岡都市圏のシェア55%を持つ西日本新聞の場合、「NHK総合・教育」「TNC テレビ西日本」の次にフルサイズで掲載されている。
  • 他の主要新聞では、実質親会社の日本経済新聞は左から6番目に、大手3紙の福岡版は福岡局の最後に、いずれもフルサイズで掲載されている。

佐賀県

  • 佐賀県のシェア60%を持つ佐賀新聞の場合、左から8番目にフルサイズで掲載されている。
  • 他の主要新聞は、毎日新聞は左から6番目のKBCとFBSの間に、朝日新聞は最後に、共にフルサイズでの掲載だが、読売新聞はTNCと共にハーフサイズの掲載となっている。因みに、佐賀地区の場合、夕刊は福岡都市圏と同じものが配達されるので、福岡県と同じ掲載位置である。
  • 西日本新聞の佐賀県版では、「NHK総合・教育」「STS サガテレビ」の次にフルサイズで掲載されている。

その他

  • 山口地区の場合、西部・中部・東部により扱いが異なるが、下関山口市地域の場合、山口民放の隣にTNC、TVQとフルサイズで掲載されている事が多い。
  • 熊本日日新聞では従来中面に他の福岡各局と共にハーフサイズで掲載されていたが、2002年にTVQのみ熊本各局と同じ最終面に掲載するスタイルに変更となった(但しハーフサイズのまま)。その後、2005年以降は中面に福岡各局と一緒にフルサイズで掲載される様になった。
  • 大分合同新聞では、他の在福局と同様に最終面にフルサイズで掲載されている。他の全国紙大分版でもすべての新聞で掲載されている。

新聞のテレビ欄の表示名

  • 開局当初から「ティー・エックス・エヌ(TXN)九州」と正式社名を表示する新聞は少なく、ほとんどの新聞が「TVQ テレビQ」と表示していた。九州スポーツでは「TVQ テレQ」と表示していたが、愛称は“テレキュー”が広く親しまれており、“テレビキュー”の言い方は普及していない(因みに、一時期に番宣CMやステーションジングルで「テレQ」という表記で「テレキュー」が使用されていた。)。
  • 「ティー・ヴィー・キュー九州放送」への社名変更後は、テレビ欄で福岡放送が「FBS 福岡」と表示されるのに対して、ほとんどの新聞が「TVQ 九州放送」と表示する様になった。
  • 山口県の山口新聞は以前は九州スポーツと同様に「TVQ テレQ」の表記だったが、その後「TVQ 九州」に変更されている。
  • 「テレキュー」と呼ばれているためか、「テレビ九州」「九州テレビ」と誤記される事も稀にある。テレビ東京系のアニメサイトでも稀に「テレビ九州」になっている(ヴァンパイア騎士など)。インターネットで「テレビ九州」と検索するとなぜかTVQの公式サイトに直接リンクしている事がある。

ケーブルテレビ再送信局

以下のケーブルテレビでも再送信されている。

  • 佐賀県ではアナログ・デジタル両方で再送信を行っているケーブルテレビ局がある。これは同県が“特例地域”[3]として位置付けされているため、TVQ側が地上デジタル放送に於いての区域外再送信に同意した(福岡県の民放局では最初に地上デジタル放送の区域外再送信に同意を得た局である)。また、デジタル放送については配信会社である佐賀デジタルネットワーク社に対してのみ同意が出されている。
  • 大分県では一部のケーブルテレビでデジタルの再送信を行っている(下記参照。大半の再送信局のデジタルSTBでは地デジと地アナをデジタル変換したのを共に再送信しているが、KCVなど一部の局は既に地デジのみの送信に切り替えた局などもある。)。
  • なお、アナログでは熊本県は地元県域局の同意が得られないため再送信できない。また、長崎県五島列島鹿児島沖縄の両県は福岡県から離れており、技術的な問題や地元局の同意が得られないため、再送信ができない。

山口県

佐賀県

  • デジタル放送の配信元。以下の各局はここに出資・回線を接続して再送信している。なお実際には準備が整った放送局から順次開始。

長崎県

大分県

(その他、開局予定あり)

現在放送中の番組

  • 放送時間は2008年12月時点のもの

自社制作番組

テレビ東京系列局同時ネット番組以外の番組

福岡県内に於ける独立UHF放送局制作番組やUHFアニメのネット局になる事が多い。

テレビ東京系列局制作番組のディレイ(遅れ)ネット番組

(※アニメを除く)

他系列放送局制作番組

(※アニメを除く)

アニメ

(※印はテレビ東京系列局制作番組のディレイ〈遅れ〉ネット番組)

海外ドラマ

  • 韓国ドラマ
    • 「朝のドラマシリーズ」枠(月~金 8:00~9:00)
    • 「ドラマひるズ」(旧「女のドラマシリーズ」)枠(月~金 12:30~13:00)

過去には「韓国ドラマシリーズ」(土 14:00~14:55/金 14:30~15:30)もあったが、いずれも2007年に廃止された。

過去に放送していた番組

自主制作

他系列

傑作時代劇(9:00~9:55)

朝のドラマシリーズ(平日8:00〈「saku saku」ベルト放送期間中は8:30〉~9:00)


女のドラマシリーズ(月~金曜12:30~13:30、但し金曜の「韓国ドラマシリーズ」放送期間中は放送なし)

アナウンサー

現在

男性