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川瀬 智子(かわせ ともこ、本名:奥田智子(おくだ ともこ)、旧姓:川瀬、1975年2月6日 - )は、歌手。京都府
長岡京市出身。血液型はB型。愛称はTommy(トミー)。the brilliant greenのボーカリスト。2007年にバンド結成10周年を迎え、活動を再開している。「Tommy february6」「Tommy heavenly6」の二つのキャラクターのソロ活動も継続して行っている。京都明徳高等学校卒業
来歴
- 1997年
- 2001年
- ソロ活動を開始する。眼鏡をかけたポップなイメージのTommy february6(トミー・フェブラリー)がデビュー。
- 2002年
- 『ピロッポ』(フジテレビ)に声優として参加。
- 自身の誕生日でもあり、プロジェクト名の由来でもある2月6日に1stAlbum『Tommy february6 』をリリース。オリコンアルバムチャート初登場1位で2週連続1位を獲得する。
- ソロ活動を3月いっぱいで一旦封印。4月からthe brilliant green再始動。
- 2003年
- 2005年
- ブライスとのコラボレーションを発表。限定ドールを発売。
- 2006年
- Tommy heavenly64thシングル『I'm Gonna SCREAM』のPVで、“たらこキユーピー”と共演。
- Tommy heavenly66thシングル『Lollipop Candy BAD girl』のPVを自ら監督。PVではTommy heavenly6とTommy february6がTommy heavenly6のデビューシングルWait till I can dreamのPV以来の久々の共演を果たしている。
- 2007年
- Tommy heavenly62ndアルバム「Heavy Starry Heavenly」を3月7日に発売。
- 公式HPでアルバム発売に合わせて待望の初ソロライヴツアー「Tommy heavenly6 Heavy Starry tour'07」の開催決定の発表がされた。
- またアルバム発売前日のスペシャル企画で行われたインターネットラジオで、ツアー中に今まで謎にしていた作曲者をゲストで登場すると告知がされ、ツアーが開催中に作曲者の正体が明かされた。
- 5月31日、the brilliant greenがバンド結成10周年を迎え活動を再開する事が発表された。なお川瀬のソロ活動も継続して行う事も合わせて発表された。
- 2008年
- 約1年半ぶりにTommy heavenly6の活動再開。PAPERMOONがアニメ「ソウルイーター」のオープニング主題歌に決定し、今秋からOA。
- 2009年
人物
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- 何事も拘る性格だが、長続きせず気まぐれなところがあり、「Tommy heavenly6」でのシングル「I'm Gonna SCREAM+」と「Pray」のプロモーションビデオは、当初川瀬が死神に扮して活躍する死神3部作として製作し、上記2作品は製作したが、次にリリースしたハロウィンシングル「Lollipop Candy BAD girl」での製作が思った以上に難航だったらしく、これがきっかけで、もうどうにでもなれと諦めた。
- 本人は日記で自身の事を「ティーンエイジコンプレックス」と語り、この性格がモチーフとして自身のソロワーク「Tommy february6」と「Tommy heavenly6」のキャラクター設定に生かされている。
- 高校生の頃、アルバイトしていた所が京都市内のセレクトショップで、高校卒業後は18歳ながら店長に就任し、一時期働いていた。この時養われたファッションセンスや小物使いなどが、後にソロ活動する際にPVなどで役立っている。
- 学生時代は、一時ユーロビートばかり聴いていた時期があった。
- the brilliant greenの前に別のバンドのボーカルをしており、ある日、クラブでステージに立って歌っていたところ、バンドを結成したくてボーカルを探していた松井亮と奥田俊作が、川瀬の声に惚れスカウト、the brilliant greenが結成された。
- 自宅に居るのが好きで、余り外出を好まない。このことが高じ、奥田俊作と婚約し、新たな住居を建設する際に、地下にスタジオを建設。現在のソロワークでの収録は全て自宅のスタジオで行われている。
- 健康マニアで、健康グッズを購入したり、アロマを購入したりしていた。喫煙者だったが、のどを痛めたり体調不良になったのを機に禁煙し、嫌煙家になりその後、同じく喫煙者だったthe brilliant greenのメンバー、松井亮と奥田俊作を説得し、禁煙させた。
- 「Tommy february6」として活動する際にかけるトレードマークのメガネは、撮影時の光反射を考慮して伊達メガネを使用している。彼女が使用する眼鏡を選ぶ際、東京都内中心部のメガネショップを3軒歩き回り、イメージ通りの伊達メガネを探した。
- 「Tommy heavenly6」では、シングル「I'm Gonna SCREAM+」からプロモーションビデオの監督・編集を自ら行っており、監督はセキ☆リュウジと共同で製作、編集は、自宅にある自身所有のアップル社製パソコン・Macintoshで編集作業している。PV撮影が高じ、映画撮影や作曲にも挑戦してみたいとインタビューで語ってる。
- PV製作では、その楽曲に合う衣装をスタイリストの手を借りず、自ら購入し使用している。
- 最近のインタビューでは、「Tommy february6」「Tommy heavenly6」に続く新たな第3番目の人格の誕生を視野に入れている。
ソロプロジェクトの作曲者
ソロ名義初のライヴツアー「Tommy heavenly6 Heavy Starry tour'07」の初日の大阪公演にて、今まで謎だった作曲者「MALIBU CONVERTIBLE」がゲストで登場し、実はMALIBU CONVERTIBLEがthe brilliant greenのメンバーの奥田俊作と松井亮だった事が判明。両名は、今回のツアーにギタリストとして参加していた。
川瀬智子によると、奥田俊作は「Tommy february6」の楽曲をほとんど手掛け、「Tommy heavenly6」では全て作曲を担当し、松井亮は「Tommy february6」の楽曲を幾つか手掛けていたことは知らされた。
名前の由来
- 愛称の「Tommy」の由来
- the brilliant greenのリーダー奥田が川瀬のために書いた曲のデモテープを彼女の家のポストに入れる際、『智子さんへ』と書くのもなんだし・・・と悩み、なんとなく『トミーへ』と書いたことから。
当初本人は嫌がっていたが、松井と奥田がしつこく呼び続けた結果、『トミー』で定着。 なおTommyは本来英語で男性名(Thomasの愛称)だが、女性名(Thomasの女性形であるThomasinaの愛称)として使われることも稀にある[1]。
- february6の由来
- 誕生日が2月6日生まれ(2月=February、6日=6)で誕生日を名前にしたら飽きないだろうと思い使用。なおサフィックスの「6」は読まないが、本人曰く“読んでも読まなくてもどちらでも構わない”とのこと。
Tommy february6とTommy heavenly6
Tommy february6とTommy heavenly6は、川瀬智子自身のソロプロジェクトでの活動形態だが、キャラクター設定がある。
- 「Tommy february6」は、ブライトサイドの人格だが、川瀬智子自身の自己矛盾や、投げやりで適当な性格を表現した別人格。
- 「Tommy heavenly6」は、Tommy february6の悪しき別人格(ダーク・サイド)という設定で、Tommy february6として感じたストレスや嫉妬心などの負の感情を具現化したのがTommy heavenly6である。
この2つの人格を川瀬智子自身がプロデュースをする設定だが、2人は自分達が同じ「川瀬智子」という同一人物とは気付いていない。
february6自身は、heavenly6の存在を知らない。一方、heavenly6自身は、february6の睡眠中や酔った時に覚醒し好き勝手に活動している(この事はfebruary6は当然知らなく知らぬ間にケガしたり物が紛失したりして困惑している)。
最近のfebruary6は、heavenly6の存在を知っているが、対立している。理由は、heavenly6はfebruary6と仲良くしたいが、恥ずかしくて意地悪してしまい、february6を怒らせてしまうため。「2人」の共演作「Lollipop Candy BAD girl 」のPVでは、2番のAメロのシーンで、february6とheavenly6が争っているシーンがある一方、「I LOVE XMAS 」のPVでも共演してるが、こちらは仲良くサンタと戯れてるので、徐々に其の仲は深まってきている様子。
しかし川瀬智子は、最近のインタビューで、february6とheavenly6の設定を、人格ではややこしいので双子の姉妹に変えようかと迷っていると語る。また、heavenly6のキャラ設定はまだ確立しておらず、今後はさらに深めるとか。最近では、また新たな3番目の人格を誕生させたいと語る。川瀬智子自身は、「diary」コーナーで、ダンスが苦手と語っており、「NYでダンス修行を1年しなきゃ」と語っている。
なお、2人のキャラで発表した楽曲解説や製作秘話などは、公式HPに設置してある「Diary」コーナーに、リリース時に合わせて本人が綴っているので、そちらも参照したい。
笑っていいとものテレフォンショッキングのお友達紹介で、大塚愛から紹介されたが、電話に出た際はキャラクターが素だったため、タモリが「Tommy february6からTommy heavenly6に変えたんでしょ?」と聞くと、川瀬智子はあっさり「はい」と認めてしまった。
ディスコグラフィー
the brilliant greenでの作品はthe brilliant green#ディスコグラフィーを参照の事。
Tommy february6
Tommy february6は、80年代のサウンドを彷彿させるユーロビートでメロディアスな曲を展開している。 時折、小指を立ててマイクを持つ事がある。
シンセサイザーとプログラミング等、電子楽器を多用した音作りであるが、透明感のあるデジタル音ではなく、製造中止し入手困難なアナログシンセサイザーのヴィンテージサウンドをモチーフにした高度なバッキング音は80年代のユ-ロビートに近い出来栄えである。
シングル
- EVERYDAY AT THE BUS STOP (2001年7月25日)
- M-1「EVERYDAY AT THE BUS STOP」TBSテレビ系「COUNT DOWN TV」オープニング・テーマ
- M-3「SINCE YESTERDAY」はストロベリー・スウィッチブレイドのカヴァー
- KISS ONE MORE TIME (2001年11月21日)
- M-2「トミーフェブラッテ、マカロン。」CX系アニメ「ピロッポ」主題歌
- M-3「★CANDY POP IN LOVE★」集英社「non・non」CMソング
- Bloomin'! (2002年1月17日)
- M-1「Bloomin'!」資生堂「ピエヌ」CMソング
- Je t'aime★je t'aime(2003年2月6日、アナログ盤:2003年2月19日)
- M-1「je t'aime ★ je t'aime」ダイハツ工業「ミラアヴィ」CMソング
- サンリオのキャラクター「リトルツインスターズ」とのコラボレーションシングル。
- Love is forever (2003年7月16日、アナログ盤:2003年7月30日)
- 「リトルツインスターズ」とのコラボレーションシングル第2弾。
- MaGic in youR Eyes (2004年2月11日、アナログ盤:2004年2月25日)
- M-1「MaGic in youR Eyes」 東京放送系ドラマ「奥さまは魔女」主題歌
- M-2「I still love you boy」 ハドソン「取り放題¥100」CMソング
- 「リトルツインスターズ」とのコラボレーションシングル第3弾。
- L・O・V・E・L・Y 〜夢見るLOVELY BOY〜 (2004年7月14日)
- M-1「L・O・V・E・L・Y ~夢見るLOVELY BOY~」劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション 裂空の訪問者 デオキシス」のエンディングテーマ
- M-2「I ONLY WANT TO BE WITH YOU」TBSテレビ系「はなまるマーケット」オープニング・テーマ
- M-3「エル・オー・ヴィー・イー・エル・ワイ ~ゆめみるラヴリーボーイ(ピカチュウといっしょ★ヴァージョンだよ!)」M-1のピカチュウ・プラスル・マイナンとの共演版。歌詞・クレジットはすべて平仮名と片仮名だけで表記されている。
- ♥Lonely in Gorgeous♥ (2005年11月30日)
- M-1「♥Lonely in Gorgeous♥」CX系アニメ「Paradise Kiss」オープニング・テーマ
アルバム
- Tommy february6(2002年2月6日)
- Tommy airline (2004年3月17日、アナログ盤:2004年3月31日)
ベストアルバム
- Strawberry Cream Soda Pop “Daydream”(2009年2月25日発売予定)
書籍
- Tommy february6 + HAWAII (2002年10月2日)
楽曲提供
- You'll be my boy (2003年12月17日)
- 川瀬智子プロデュースによるアイドルユニット「Tommy☆angels」デビューシングル。
- Stars to shine again (2003年11月27日)
- SPEEDへの提供曲。アルバム「BRIDGE」収録曲で上原多香子がメインボーカルを務めている。
- ♡Wanna be your girlfriend♡ (2003年11月19日)
- 樋井明日香への提供曲。
- OH MY JULIET! (2005年10月19日)
- 藤井隆への提供曲。初回限定盤は特殊デジパック仕様とビデオクリップが収録したDVDが付属。なお映画「バベル」の日本編ではビデオクリップの一部が流れており、「バベル」のサウンドトラックには「OH MY JULIET!」が収録されている。
Tommy heavenly6
Tommy heavenly6はハードでダークなイメージで展開している。活動初期は、アヴリル・ラヴィーンのようなファッションとメイクで、ロックにオルタナティブ・ロックをベースし活動でしていたが、「I'm Gonna SCREAM+」以降は、ゴシック・ファッションなどを着て、ゴシック・メタルやパンク・ロック、ハード・ロック寄りの曲調を展開している。 2ndアルバムの発売に合わせ、ソロ名義での初ライヴツアー「Tommy heavenly6 Heavy Starry tour'07」を行った。
シングル
- Wait till I can dream (2003年7月16日、アナログ盤:2003年7月30日)
- テレビ朝日系「Matthew's Best Hit TV」エンディングテーマ
- Hey my friend (2004年5月26日)
- 映画「下妻物語」主題歌
- Ready? (2005年7月20日)
- TBS系王様のブランチエンディングテーマ
- I'm Gonna SCREAM+ (2006年6月7日)
- カネボウfree plusCMソング
- Pray (2006年7月5日)
- テレビ東京系アニメ「銀魂」オープニングテーマ
- Lollipop Candy ♥BAD♥ girl (2006年10月11日)
- ハロウィンを記念して制作されたシングル。
- 総合時間はハロウィンの日付の10月31日にあやかり、10分31秒の超大作。
- I LOVE XMAS (2006年12月06日)
- 日本テレビ系列火曜ドラマゴールドエンディングテーマ
- Heavy Starry Chain (2007年2月7日)
- セカンドアルバム「Heavy Starry Heavenly」からの先行シングル。
- PAPERMOON (2008年12月10日)
- テレビ東京系アニメソウルイーターオープニングテーマ
配信限定シングル
- Unlimited Sky (2008年11月15日)
- TBS系アニメ「機動戦士ガンダム00」挿入歌
アルバム
- Tommy heavenly6 (2005年8月24日)
- Heavy Starry Heavenly (2007年3月7日)
ベストアルバム
- Gothic Melting Ice Cream's Darkness “Nightmare”(2009年2月25日発売予定)
ライブツアー
- Tommy heavenly6 Heavy Starry tour'07
ラジオ番組
関連項目
外部リンク
脚注
- ^ たとえば[1]にはThe boy's and girl's name Tommyと記されている。

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