Xbox 360 とは?ページ内リンク ↓ウィキペディア(Wikipedia)記事 ↓Yahoo!知恵袋Xbox 360(エックスボックス サンロクマル、Xbox Three Sixty)は、マイクロソフトが2005年に発売したコンシューマ用ビデオゲーム機。日本のユーザーからの略称は360(サンロクマル)、箱○(はこまる)。 出典: 『ウィキペディア(Wikipedia)』 Xbox 360 出典: 『はてなダイアリー』 関連商品
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| Xbox 360 | |
|---|---|
Xbox 360 エリート |
|
| メーカー | マイクロソフト |
| 種別 | 据置型ゲーム機 |
| 世代 | 第7世代 |
| 発売日 | |
| CPU | PowerPC カスタム 3.2GHz 3コア |
| GPU | ATI カスタム 500MHz |
| 対応メディア | DVD DVD±R/RW CD CD-R/RW USBメモリ HD DVD(オプション) |
| 対応ストレージ | HDD メモリーユニット |
| コントローラ入力 | ワイヤレス または 有線 (合計で4つまで) |
| 外部接続 | USB x 3 イーサネット接続用RJ-45 x 1 |
| オンラインサービス | Xbox Live |
| 売上台数 |
〜2008年11月[2] |
| 最高売上ソフト | |
| 後方互換 | 一部のXbox用ゲーム (要ハードディスクドライブ) |
| 前世代ハードウェア | Xbox |
Xbox 360(エックスボックス サンロクマル、Xbox Three Sixty)は、マイクロソフトが2005年に発売したコンシューマ用ビデオゲーム機。日本のユーザーからの略称は360(サンロクマル)、箱○(はこまる)。
目次 |
Xbox 360は、Xboxの次世代機種で、開発コード名はXenon[3]。ハイビジョン映像に正式対応し、1080i (D3)、720p (D4)、1080p (D5)で出力可能。Xbox 360という正式名称が発表される前には、仮称としてXbox Next[3]、Xbox 2[4]があった。名称の「360」は360度全方向のエンターテインメント体験を意味するとされる。北米では2005年11月22日、欧州では12月2日、日本では12月10日に発売。
欧米では、スタンダードモデルに加えエントリーモデルのコアシステムが同時発売された。日本ではスタンダードモデルのみが発売、コアシステムはスタンダードモデル発売から約1年後の2006年11月2日に発売。エントリーモデルは後にメモリーユニットと数本のゲームソフトを同梱したXbox 360 アーケードにシフト、アメリカでは2007年11月18日に発売、日本でも2008年3月6日に発売された[5]。
2007年3月28日にはHDMI端子と120GBのハードディスクを搭載した上位モデルXbox 360 Eliteが発表され[6]、アメリカでは同年4月29日に、日本では2007年10月11日[7]に発売された。Eliteはスタンダードモデルやコアシステムと異なり、本体やコントローラーが黒色を基調とする。
CPUはマイクロソフトとIBMが共同開発した対称型マルチコアプロセッサ PXを採用。グラフィックチップはATIと共同設計したカスタム仕様のGPU Xenosを搭載。ストレージには着脱可能なハードディスクを搭載(「コアシステム」ではオプション扱い)。ゲーム開発環境も配布されており、アルファ版の動作環境はPowerPC 970FXを2つを搭載したPowerMac G5にATI Radeon X850 XT(初期は9800 Pro)。
販売する地域のレイティング基準に応じた年齢制限機能を搭載。起動できるゲームやXbox Liveの利用を保護者が制限できる。
ワイヤレスコントローラーを標準装備。追加コントローラーとしては無線版と有線版があり、合計4台まで接続可能。有線版の接続端子は一般のUSBポート。イーサネット接続端子を標準装備、ブロードバンド接続でXbox Liveに接続可能。
Windows XP Media Center EditionやXP SP2搭載PC内の画像・映像・音声ファイルが再生でき、映像再生はWMV形式を、MCE環境ではMPEG形式もサポート。PCをホームサーバとして、Xbox 360をそのクライアントとする形態である。
コントローラーはUSB接続であり、一部制限はあるがWindows XPとVistaのPCでも使用可能。有線コントローラ用のデバイスドライバはマイクロソフトのサイトでダウンロードでき[8]。無線コントローラーについても、受信機であるワイヤレスゲームアダプターが2007年5月24日に日本でも発売され、ワイヤレスヘッドセットやワイヤレスレーシングホイールとともに利用が可能に。この他Xbox LiveビジョンカメラもWindows Live Messenger等で使うWebカメラとして利用可能。
また、有線コントローラのデバイスドライバを個人で作った者もおり[9]、Windows 98やMe等でも使用可能。
Xbox 360では、Xboxに対応したソフトの一部をプレイすることが可能となっているが、両者にはアーキテクチャの互換性が無く、ソフト個別に対応したエミュレーターソフトをハードディスクにインストールする必要がある。
エミュレーターソフトはXbox Liveより自動的にダウンロードおよびインストールされる。接続していない場合は、パソコンでダウンロードしてCD-R等に保存するか、郵送でエミュレーターソフトを取り寄せる必要がある。
2007年11月28日現在、Xbox 360での動作に対応しているXboxソフトは日本では122本ある。売り上げが高かったタイトルを中心に対応作業を進めている一方、マイナーなタイトルでもメジャータイトルの対応作業の結果対応するようになったケースもある[10]。
希望小売価格は日本では39,795円(税込)で、2007年11月1日に34,800円(税込)に値下げされた[14]。アメリカでの価格は399.99$(後に349.99$に値下げされた[15])。
日本でのパッケージ内容は以下の通り。
日本以外では映像出力用のケーブルがコンポーネント HD AVケーブルとなっている。また欧米ではメディアリモコンとそれ用の乾電池2本は初回出荷分にしか同梱されなかった一方、それらの地域では初回出荷分以外でもヘッドセットが含まれている(オーストラリアやメキシコ等、日本と同様に「ヘッドセットなし、初回出荷分以外でもメディアリモコン同梱」という地域もある)。
アメリカでは2007年8月頃より、Premium System(スタンダードモデル)のHDMI端子搭載のスタンダードモデルの出荷が始まっている[16]。Eliteとの差はHDDの容量と本体等の色だけである。
日本でも「Xbox 360バリューパック」(2007年11月1日発売)[14]や「Xbox 360 デビルメイクライ4 プレミアムパック」(2008年1月31日)[17]に関してはHDMI端子搭載を公式に発表しており、バリューパック終了後のスタンダードモデル本体もHDMI搭載型になっている。
なお、将来的にスタンダードモデルの内部がHDMI端子搭載などエリートの物になることはエリートの発売前から予定されていた[18]。
2008年9月11日からはHDDの容量を60GBに増やしたスタンダードモデルを29,800円(税抜 28,381円)で発売[19]。現行の20GBモデルはオープン価格に改定し、在庫が無くなり次第販売終了となる。
希望小売価格は日本では47,800円(税抜45,524円)、アメリカでの価格は479.99$(後に449.99$に値下げ)。2008年9月11日より39,800円(税抜 37,905円)に改定された[19]。
パッケージ内容は以下の通り。欧米におけるスタンダードモデルのパッケージ内容をベースに、HDDを120GBに変更しHDMI出力用のケーブル類を追加した(ただし日本では非HDMI環境用のケーブルはスタンダードモデルと同じくD端子ケーブルである)。
単品の120GB HDDに付属しているデータ移行用のケーブルとディスクは付属していないが、120GB HDDに同梱されている物がそのまま利用でき[20]、またエリート購入者向けにユーザーサポートでも提供する[21]。
希望小売価格は29,800 円(税込)で、2007年11月1日に27,800円(税込)に値下げ[14]。アメリカでの価格は299.99$(後に279.99$に値下げ[15])。 ハイビジョン出力には別途D端子 AV ケーブル等が必要。アメリカでは後述のアーケード発売後に出荷停止となった。日本でも販売終了となっている。
パッケージ内容は以下の通り。スタンダードモデルと異なり、地域によって映像出力ケーブルの違いはない。
ゲームのデータ保存には別売メモリーユニット(64MB、512MB)やハードディスクが必要。別売ハードディスク(20GB、60GB、120GB)を取り付ければスタンダードモデルと同等の性能になる。
先述したコアシステムと同じカラーリングの本体(HDMI端子搭載、同梱のケーブルはコアシステムと同様)に、256MBのメモリーユニットと無線コントローラ、Xbox Live Arcadeタイトル5本を収録したディスクを同梱したパッケージ。コアシステムに替わるエントリーモデルとして位置づけられている。アメリカで2007年10月18日発売、日本でも2008年3月6日に発売[5]。2008年9月11日より19,800円(税抜 18,857円)に改定された。[19]。 2 ディスクに収録されているXbox Live Arcadeタイトルは以下の5本(3600MSP相当)。『UNO』のみ400MSP、他は各800MSPで配信されている物である。
また日本では同ディスクに以下の5本の体験版も収録している[22]。
価格についてはコアシステムと同様であるため、上記のXbox Live Arcadeタイトルで約5400円、256MBのメモリーユニットはこのパッケージ独自の物なので単純な比較はできないが、本体の価格としては8500円程度の値下げとなる。
| Xbox 360 コアシステム | Xbox 360 アーケード | Xbox 360 スタンダードモデル | Xbox 360 エリート | |||
|---|---|---|---|---|---|---|
| HDMI出力端子無 20GB | HDMI出力端子有 20GB | HDMI出力端子有 60GB | ||||
| 価格(日本) (改定前) |
29,800円 | 無し | 39,795円 | 無し | ||
| 価格(日本) (2007年11月1日改定)[14] |
27,800円 | 34,800円 | 無し | 47,800円 | ||
| 価格(日本) (2008年9月11日改定)[19] |
販売終了 | 19,800円 | オープンプライス 在庫限りで販売終了 |
29,800円 | 39,800円 | |
| 外装 | 白 | 白、光学ドライブのベゼルへのクロム塗装 | 黒、光学ドライブのベゼルへのクロム塗装 | |||
| コントローラ | ケーブル接続(ケーブル長3m) | ワイヤレス(周波数2.4GHz) | ワイヤレス(周波数2.4GHz、黒) | |||
| AVケーブル | コンポジット AVケーブル | D端子 HD AVケーブル[2] | D端子 HD AVケーブル[2] HDMI AVケーブル |
|||
| ハードディスクドライブ | なし | なし(256Mメモリーユニット同梱) | 20GB | 60GB | 120GB | |
| ヘッドセット | なし | なし(欧米ではあり) | あり(黒) | |||
| メディアリモコン | なし | あり(欧米では初回出荷分のみ) | なし | |||
| HDMI (v1.2) 出力端子 | なし | あり | なし | あり | ||
| イーサネットケーブル | なし | あり | ||||
| Xbox Live 1ヶ月 ゴールドメンバーシップ[1] |
あり | |||||
日本では以下のプレミアムパックが発売された。
また、アメリカでは先述したXbox 360 Arcadeの他に、『MARVEL ULTIMATE ALLIANCE』と『Forza Motorsport 2』を同梱した「Go Pro」および「Go Big」が2007年の年末商戦向けに発売された。この2つの違いはベースの本体で、Go Proはスタンダードモデルベース、Go Bigはエリートベースである。[23]
2008年9月11日 本体価格改定と同時に記憶装置の価格改定が行われた。
| Xbox 360 ハードディスク (120GB) |
Xbox 360 ハードディスク (20GB) |
Xbox 360 メモリー ユニット (512MB) |
Xbox 360 メモリー ユニット (64MB) |
|
|---|---|---|---|---|
| 価格(日本) (改定前) |
18,900円 (税抜18,000円) |
9,975円 (税抜9,500円) |
5,775円 (税抜5,500円) |
3,360円 (税抜3,200 円) |
| 価格(日本) (2008年9月11日改定)[19] |
15,750円 (税抜15,000円) |
オープンプライス 在庫限りで販売終了 |
5,250円 (税抜5,000 円) |
オープンプライス 在庫限りで販売終了 |
VGA HD AVケーブル以外はコンポジットAVケーブルとしても使用可能。D端子 HD AVケーブルおよびコンポーネント HD AVケーブルにはコンポジットAVケーブルとして使うときのために切り替えスイッチがある。
2005年12月14日、日本の一部報道機関がHD DVDドライブ搭載の新型が2006年春以降に発売になると伝えたがマイクロソフト側はこの報道を否定。
2006年1月5日、米国マイクロソフトは周辺機器として外付けHD DVDドライブを年内に発売すると発表。米国では同年11月7日に$199.99、日本では同年11月22日に20,790円(税込)で発売された。HD DVDなどの再生のみの対応であり、ゲームは起動できない。USBポートが2個あり、コントローラなどを接続可能。
HD DVDプレイヤー発売当時の本体はHDMI端子がないためドルビーデジタルプラスなど一部の音声フォーマットには対応しなかった。既にXbox 360を購入済みのHDTVユーザには安価なHD DVDの選択肢となった。
マイクロソフトがHD DVDプレイヤーをXbox 360の周辺機器として発売したのは、PS3が、HD DVDの競合規格であるBlu-ray Discを標準搭載した事と関係が深いとみられている。
HD DVDやBlu-ray Discなどの次世代DVDについてはそれぞれの項目を参照。
PS3はBlu-ray Discドライブ搭載によって高価格化などの問題を招いたが、標準搭載することによってBlu-ray Discのシェアを拡大させた。一方、Xbox 360のHD DVDプレーヤーは周辺機器であるため、HD DVDを視聴する消費者しか購入せず、ゲーム機自体の価格を上げない一方、HD DVDの普及効果は限定的だった。
2007年7月26日、米マイクロソフトは北米で8月からXbox 360 HD DVD プレイヤーの値下げを実施。2007年8月1日から9月30日までに購入した人に5枚のHD DVD作品を無料提供。
2008年1月8日、米国で開催された家電展示会「2008 International CES」において、米マイクロソフトXboxグループマーケティングマネジャーのアルバート・ペネロが「消費者から要望があればBlu-ray Disc対応も考える」と柔軟姿勢をコメント[32]。
2008年2月6日、北米・豪州などでプレーヤーの値段を$179.99から$129.99に引き下げ、5枚のHD DVD作品を無料提供[33]。日本での値下げは未発表(2008年2月8日現在)。
2008年2月19日、東芝は、進めてきた「HD DVD規格」に基づいたプレーヤー及びレコーダーのグローバルな事業に関して終息させることを発表し[34]、「PC、ゲームなど向けのHD DVDドライブについても顧客企業の需要に配慮しながら量産を終了することを決定」するとした。
2008 年2月26日、マイクロソフト株式会社は「Xbox 360 HD DVD プレーヤー」の生産終了の発表と、当該製品のサポート継続をアナウンス[35]。
2005年5月12日にXbox 360の発表がMTVを通じ、世界各国で放送された。実はその前に宇多田ヒカルが自身の公式サイトで名前を漏らしてしまい、マイクロソフト側からクレームを受けた。その後も世界的にMTVとのタイアップを行っている。
2006年8月、マイクロソフトはXbox 360及びPC用ゲーム開発キットとして「XNA Game Studio Express」の無償提供を発表。これは同社の「Visual Studio C# Express」に、Xbox 360用にコンパイルする機能を付加したもの。但し、実際にXbox 360で実行するにはXNA Creators Clubの会員になる必要がある(日本では4ヶ月4,800円、年間9,800円)。会員同士は独自のネットワークを通じてソフトを配布・共有できる。なお、すでにアメリカでは10以上の大学で授業への採用が決まっている。
2007年8月6日、米国で本体値下げが発表[15]。スタンダードモデルは$50の値下げの$349.99、Eliteは$30値下げの$449.99、コアシステムは$20値下げの$279.99に。日本でも10月22日に11月1日からの値下げが発表された[14]。
2008年9月11日に、日本国内でも60GBハードディスク搭載のスタンダードモデルが発売され、値段も3万4800円から2万9800円へと値下げされたほか、Xbox 360 エリートは4万7800円から3万9800円へ、Xbox 360 アーケードは、2万7800円から1万9800円へと値下げされた。[19]。
2005年11月22日に北米で発売、品薄状態の人気となった。テレビCMではローリング・ストーンズの名曲「Jumpin' Jack Flash」が使われていた。一方2005年12月10日に発売した日本ではエンターブレインの調査によると2日間の売上は約6.2万台と、初代Xbox(3日間で約12.4万台)と比して低調なスタートとなった。同時発売のキラーソフトとして期待された『DEAD OR ALIVE 4』の発売延期が原因と言われるが、同作を購入予定だったユーザはソフトの発売延期にかかわらず発売日に本体を購入したと見られ、同作の発売後に本体の売上が大きく伸びることはなかった。2006年1月28日に米マイクロソフトが発表した2006年度第2四半期の決算の中でも、2005年末時点のXbox 360の世界累計出荷台数が150万台(北米90万台、ヨーロッパ50万台、日本10万台)と、日本での不振が際立つ発表となった。
2006年6月末の発表では、世界累計出荷台数は500万台を突破している。内訳は北米330万台、欧州130万台。
2006年10月26日、世界累計出荷台数が2006年9月末で600万台と発表されたが、日本では16万台前後と低迷していたが、『ブルードラゴン』の発売に伴い1ヶ月で10万台を超える売上げを記録、2007年初週に30万台を突破。2006年12月末日時点で世界累計出荷台数は1040万台を突破。
2007年6月10日までのファミ通の調査では、日本の累計台数は40万台を突破。その一方、6月末での世界出荷台数は1160万台と、目標に若干及ばなかった[36]。
2007年11月、『エースコン