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avex とは?

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エイベックスAvex)とは、持株会社エイベックス・グループ・ホールディングス株式会社Avex Group Holdings Inc.)」を筆頭とし、音楽・映像コンテンツ制作会社「エイベックス・マーケティング株式会社(Avex Group Marketing Inc.)」および芸能事務所エイベックス・エンタテインメント株式会社(Avex Entertainment Inc.)」を中心とした日本の企業グループ「エイベックス・グループAvex Group)」の総称である。エイベックスの由来は Audio Visual Expert」から。

出典: 『ウィキペディア(Wikipedia)』


avexはてなダイアリーを別ウィンドウで表示  :  レコード会社。エイベックス・グループ・ホールディングス株式会社。 松浦勝人らによる貸しレコード屋が前身。海外のダンスミュージックを直接買い付けるようになり、1988年4月にエイベックス・ディー・ディー株式会社を設立しCDの輸入卸業を開始する。 1989年9月にはレコードレーベル「avex trax」を設立。 小室哲哉とともに大衆消費財としての音楽を徹底的に突き詰め、小室失速後も拡大を続け、業界でも有数のレコード会社に成長した。 最近は大衆消費財としてのライバル・携帯電話に若者の購買力を奪われ、売り上げが ...

出典: 『はてなダイアリー』


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ウィキペディア(Wikipedia)記事


エイベックス・グループ・ホールディングス株式会社
AVEX GROUP HOLDINGS INC.
種類 株式会社
市場情報
東証1部 7860 1999年12月上場
略称 AGHD
本社所在地 日本
〒107-8525
東京都港区南青山三丁目1番30号
エイベックスビル
設立 1973年6月1日
業種 その他製品
代表者 松浦 勝人(代表取締役社長)
資本金 42億2,960万円(2008年3月31日現在)
売上高 連結:1,046億3,900万円
単体:130億6,400万円
(2008年3月期)
総資産 連結:1,021億2,400万円
単体:758億300万円
(2008年3月期)
従業員数 連結:1,249名、単体:166名
(2007年9月30日現在)
決算期 3月31日
主要株主 日本マスタートラスト信託銀行(株)(信託口) 6.39%
松浦勝人 4.85%
小林敏雄 4.85%
主要子会社 エイベックス・エンタテインメント(株) 100%
エイベックス・マーケティング(株) 100%
(株)ミディア 100%
外部リンク www.avex.co.jp
特記事項:※ 登記上の設立日。
会社側の創立日は、エイベックス・ディー・ディー株式会社が設立された1988年4月11日としている。
  

エイベックスAvex)とは、持株会社エイベックス・グループ・ホールディングス株式会社Avex Group Holdings Inc.)」を筆頭とし、音楽・映像コンテンツ制作会社「エイベックス・マーケティング株式会社(Avex Group Marketing Inc.)」および芸能事務所エイベックス・エンタテインメント株式会社(Avex Entertainment Inc.)」を中心とした日本の企業グループ「エイベックス・グループAvex Group)」の総称である。エイベックスの由来は Audio Visual Expert」から。

もともとは、1988年に設立され1998年に10周年を迎えたエイベックス・ディー・ディーを吸収合併した会社の社名だが、後述のようなグループ再編・社名変更を経た現在は「エイベックス」という社名の音楽・映像コンテンツ会社は存在しない。

なお、エイベックス・エアロスペース・コーポレーション並びにエイベックス (切削・研磨加工)は、当グループとは一切無関係である。

目次

企業グループ概要

創立は1988年4月11日。当初は松浦勝人(MAX松浦)らによって立ち上げられた輸入レコードの卸会社だった。 1989年より依田巽(よだ たつみ)を経営者として迎え入れ、自らは角松敏生とともにダンスと歌を融合させた音楽を1990年代に急成長させた。1990年代後半から2000年代前半にかけては、マネジメント事務所・ホワイトアトラス(後のアクシヴ)を立ち上げた上で、TRF安室奈美恵が基礎を造り、 浜崎あゆみを主力とし、レコード業界での一大勢力を築き上げた。しかし、2000年代に入るとCD市場の縮小などもあり、急成長に急ブレーキがかかりマイナス成長に転じる。

2002年、日本初のコピーコントロールCD(Copy Control CD/CCCD)を発売するも不評だったため、2004年9月CCCD運用弾力化を発表(レンタル版は2007年までは引き続きCCCDであったが現在は販売版と同様にCDDAでリリースされている。アニメのレーベルであるavex modeにおいては、権利者側の意向か今なお販売用にもCCCDを採用する場合も多い。また、avex-CLASSICSでは原則SACD/CCCDハイブリッド仕様でのリリースにより、表向きの批判をかわしている)。

2003年から会長兼社長の依田は、2004年からは日本レコード協会(RIAJ)会長、日本映像ソフト協会(JVA)会長を兼任した。 かつては山水電気の取締役を務めるなど音楽関連の経営畑の仕事を続けてきたため、業界、政界や海外への強い影響力を持っていると言われた。 しかしながら、創業者である松浦との経営方針の対立が深刻化、松浦が退社したことで、浜崎あゆみを筆頭とする所属歌手が移籍の動きを見せ、株価に影響(浜崎の「松浦支持」が発表され、一歌手の意向による株価の大きな変動が起きた事件として株式市場でも話題となった。また、NHKニュースでもそれが報道された)。それを受け2004年8月3日に依田は会長兼社長を辞任、名誉会長となり、同日日本レコード協会、日本映像ソフト協会の会長も辞任した。 これにより、松浦はエイベックスに復帰を果たした。

エイベックス・グループ・ホールディングスが出資しているディスクメーカー、メモリーテックHD DVDプロモーショングループの幹事会員であるため、次世代光ビデオディスクはHD DVDのみを出すという観測があった。しかし2007年10月にBlu-ray DiscHD DVD双方に参入することを発表した。ただし現在はどちらの陣営の組織にも参加していない。なお次世代光ビデオディスクの第1弾として2008年1月1日に大塚愛の「LOVE IS BORN 4th Anniversary 2007」のライブDVDが発売された。[1]

沿革

  • 1988年4月 - 松浦勝人が輸入レコードの卸会社エイベックス・ディー・ディー株式会社を東京都町田市に設立。
  • 1990年9月 - レコード部門 avex traxを設立。ダンス系音楽のブームにのり高成長を遂げる。
  • 1992年 - 現在のロゴの前身となる(楕円形の中に小文字の「a」が入る)マークを制定。
  • 1997年10月 - それまで自前の流通網がなく日本クラウンに販売を委託していたが、このころにロジスティクス会社の株式会社エイベックス・ディストリビューションを設立。
  • 1998年4月 - エイベックス株式会社(1973年6月1日設立登記)がエイベックス・ディー・ディー株式会社を合併。
  • 1998年10月 - 株式を店頭公開。
  • 1999年11月 - アニメーション製作事業に参入。
  • 1999年12月 - 東証一部上場。
  • 2000年1月 - 新CI(コーポレートアイデンティティロゴおよびマークを制定。
  • 2001年4月 - 浜崎あゆみのベストアルバム「A BEST」を発売し、株価が急上昇。
  • 2002年3月 - コピーコントロールCD(CCCD)を発売。
  • 2002年3月 - 本社が入居していた住友生命青山ビルを購入してエイベックスビルとする。取得価額は205億円。
  • 2004年8月 - 専務だった松浦が売り上げ中心の経営方針に異を唱え、新会社を設立するために辞表を提出、1日付けで受理され退社。3日、辞表を取り消し復帰するというエイベックスからの発表が有り、一方で会長兼社長 依田巽も辞任し名誉会長に、新たに小林敏雄が社長に就任。
  • 2004年9月28日 - 臨時株主総会が開かれ、同日付で松浦が代表取締役社長に、当時アクシヴ社長だった千葉龍平が同副社長に就任する人事が承認され、同時に前社長だった小林は常務取締役に就任。さらに、株式会社有線ブロードネットワークス(現・株式会社 USEN)と業務提携、その上で資本参加を受けて筆頭株主となり、有線ブロードネットワークスの傘下となることを発表。
  • 2004年10月1日 - 持株会社に移行、エイベックス・グループ・ホールディングス株式会社に商号変更。同日付で会社分割により事業会社・(新)エイベックス株式会社を設立。
  • 2005年4月1日 - (新)エイベックス株式会社をエイベックス・エンタテインメント株式会社へ商号変更。同時に株式会社アクシヴのアーティストマネジメント業務を継承する。音楽ソフトの発売元がエイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ株式会社(同日付で株式会社エイベックス・ディストリビューションを商号変更。現:エイベックス・マーケティング株式会社)に変更される。
  • 2005年7月14日 - Appleが出資したアイチューンズ株式会社のオンライン音楽ダウンロード配信サービス「iTunes Store」に楽曲提供を発表。
  • 2006年2月 - USENが保有株式の過半を売却して、議決権比率で10.83%まで減少。同社の持分法適用関連会社でなくなる。
  • 2006年8月28日 - USENが全保有株式を売却、資本関係がなくなる(業務提携は継続中)。
  • 2007年4月1日 - ネットワーク事業を担ってきたエイベックス ネットワーク株式会社と、音楽・映像ソフトのパッケージ企画・製造・販売事業を展開してきたエイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ株式会社がエイベックス・マーケティング・コミュニケーションズを存続会社とする形で合併。同日付けで商号を「エイベックス・マーケティング株式会社」に変更。

所属アーティスト

エイベックスに所属する主な歌手バンドタレントは以下の通りである。

あ・か行

さ~な行

は~わ行


A-F

G-N

O-Z

その他

旧所属アーティスト

レーベル

※この他に日本国内に於けるWalt Disney Recoadesレーベルの出版・販売権を持つ

かつて存在したレーベル

  • Rhythmedia Tribe(リズメディア・トライブ) - Rhythmedia所属アーティスト専用レーベル。後にBMG JAPANに販売権を移行
  • MODE99(モード99) - テクノ系サウンド専門レーベル
  • D-FORCE(ディーフォース) - 日本産テクノ系サウンド専門レーベル

販売権を持つ海外アーティスト

販売委託

音楽ソフト関連

メジャー

インディーズ

映像ソフト関連

主なグループ企業

  • エイベックス・エンタテインメント株式会社(音楽・映像コンテンツの企画・制作、アーティスト・タレントのマネジメント業務(芸能事務所))
  • エイベックス・マーケティング株式会社(音楽・映像パッケージの製造・販売、音楽・映像コンテンツの配信事業、会員ビジネス、ファンクラブ、マーチャンダイジングなど)
    2007年4月、エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ株式会社とエイベックス ネットワーク株式会社が合併。エイベックス・マーケティング株式会社に商号変更。なお、エイベックス ネットワーク株式会社は2005年4月に株式会社ハウディ・インターナショナルを合併しており、会員ビジネス、ファンクラブ、マーチャンダイジング事業は同社の流れである。
  • エイベックス・プランニング&デベロップメント株式会社(人材育成事業、スクール事業、店舗開発事業など)
    株式会社アクシヴの法人格を継承しているが、業態変更している。
  • エイベックス・ライヴ・クリエイティヴ株式会社(コンサート企画・制作・運営など)
    株式会社プライム・ディレクションの法人格を継承しているが、こちらも業態変更している。 
  • 株式会社ミディア(映像ソフトの企画・制作)
  • 株式会社ヴェルファーレ・エンタテインメント(ディスコ及び飲食店の経営受託)
    六本木ヴェルファーレを約12年にわたって経営してきたが、2007年1月1日付けでそのプロジェクトを終了し、閉店。
  • 株式会社エイベックス マネージメント サービス(エイベックス・グループ各社に対する各種コンサルティング業務)
  • エイベックス&イースト - 株式会社イーストと合弁会社。全株式の30%を所有している。2006年3月3日設立。
  • AV Experience America Inc.
    米国法人だが、2006年4月以降は休眠状態となっており、2007年3月末で解散予定。AVEXの名前を使わない理由は同国の宅配便会社、エアボーン・エクスプレス(2003年DHLに合併)の略称であるABEX(現存する系列航空会社のABXエアのコールサインでもある)と発音が似ているためである。

事件

のまネコ騒動
インターネット電子掲示板で親しまれてきた「モナー」などのアスキーアートキャラクターに酷似した作品を、エイベックスのグループ会社が「のまネコ」「米酒」と自社の著作権表示をつけて販売し、一時ネットユーザーより批判が沸き起こった。その後、騒動に託けた脅迫文が掲示板で幾度となく投稿される事件が起きたため、多くのメディアで騒動の経過が報道されるほどの事態に至った。
詳細はのまネコ問題の項を参照のこと。
所属アーティストの騒動
2007年7月25日、AAAに所属する伊藤千晃が、アメリカメリーランド州ボルチモアにある山の頂上のある岩にスプレーで「JPN AAA 2007」と落書きを行い、自身のブログで報告するという騒動を起こした。
詳しくは伊藤千晃を参照のこと。

コンピレーション・アルバム

ユーロビートの曲を集めたアルバムCD「SUPER EUROBEAT」は会社創業より発売。現在170タイトル以上が発売されており、1998年から2001年頃には主にユーロビートの曲に合わせて踊る「パラパラ・ダンス」ブームが巻き起こり、エイベックスからパラパラ・オールスターズなどのカリスマダンサーも登場した。

  • これまで発売されたユーロビート・コンピレーション・アルバム(現在発売中のも含む)
  • SUPER EUROBEAT
  • EUROMACH
  • EUROBEAT FLASH
  • 俄然パラパラ!!
  • ULTRA DANCE
  • PARAPARA PARADISE
  • MAHARAJA NIGHT HI-NRG REVOLUTION (→EURO FIRE)

ほか多数発売。

夏の企画・イベント

1993年より、毎年夏に大がかりな企画・イベントを行っている。殆どの場合、グループを代表するアーティストが出演するのが特徴である。

備考

  • かつて吉本興業所属タレントはエイベックスからよくCDを出していたが、現在吉本関係のCDは系列会社のR and Cに集約している。
  • ソニーミュージックビーイングと同様にタイアップ商法を主とする。
  • オリコンのシングル・アルバムチャートともに1000作目の首位を獲得したのはエイベックス所属のアーティストである。(シングルはEXILE、アルバムはV6)
  • 2001年から2003年頃は日本テレビのドラマ主題歌、挿入歌はエイベックス所属のアーティストが担当することが多く、サウンドトラックもエイベックスから発売することが多かった。(ただ、日本テレビの音楽、映像などはバップが担当している。)しかし、最近は比較的、フジテレビとのつながりが多い。

同社からサントラが発売された最近の主なドラマ作品

※ネット系列別

日本テレビ系列
TBS系列
テレビ朝日系列
フジテレビ系列
テレビ東京系列

NHKとのかかわり

NHKは民間放送ではないのでエイベックスがスポンサーになっている番組はないが以下のような番組でエイベックスの協力が見られる。

『義経』については主演である滝沢秀明がエイベックスに所属しておりサウンドトラック(岩代太郎作曲)もエイベックスから発売されている。『メジャー』はテーマ音楽が全てエイベックスの所属アーティストによって歌われている(但し大友康平のみ特例)。『瞳』については正式な理由は不明だが、使用されるダンスミュージックの音源の関係があると推測される。また所属タレントのMAKIDAI宇野実彩子がレギュラーキャストとして出演している。『天才てれびくんMAX』ではてれび戦士が歌うMTKの曲や振り付け、夏のイベントの歌やダンスの演出などを担当している。

脚注

  1. ^ 「【LOVE IS BORN】~4th Anniversary 2007~」Live DVD発売決定!

関連項目