m-flo とは?ページ内リンク ↓ウィキペディア(Wikipedia)記事 ↓Yahoo!知恵袋m-flo 出典: 『はてなダイアリー』 関連商品
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| m-flo | |
|---|---|
| 基本情報 | |
| 出身地 | |
| ジャンル | J-POP HIP-HOP |
| 活動期間 | 1998年 - 現在 |
| レーベル | Rhythm REPUBLIC(1998年) rhythm zone(1999年 - 現在) |
| 事務所 | ARTIMAGE |
| 公式サイト | m-flo online |
| メンバー | |
| VERBAL (MC) ☆Taku (DJ) |
|
| 旧メンバー | |
| LISA (Vo.) (1998年 - 2002年) |
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m-flo(エムフロウ)はMCのVERBALとDJの☆Takuで構成される、日本の音楽グループ、プロデュースユニット。
マネージメント事務所ARTIMAGEに所属。エイベックス系のレーベルrhythm zoneから、これまでに5枚のオリジナルアルバム、5枚のリミックスアルバム、2枚のベストアルバム、3枚の企画アルバムを発売している。
他アーティストとのコラボレーションが多く、関連作品は100以上ともされる。
目次 |
詳細はVERBALを参照
m-floは "mediarite-flow" の略である。mediariteは、"meteorite" と "media" による造語。 隕石 (meteorite) が流れ (flow) て、この世界(音楽圏)に影響を与えるという願いを込めてVERBALが命名した。 また、 "flow" にはラップのフロウの意味もある。 VERBALは "mediarite-flow" をそのままグループ名にする事を希望したが、長すぎるという理由でエイベックス側から改名を求められ、m-floとなった[3]。
VERBALのヒップホップとの出会い
VERBALは幼い頃、親の仕事の都合でボストンに滞在したことがあり、その時参加したキャンプで、子供たちがスクールバスの中でRUN-D.M.C.の「It's Tricky」を歌っている事にカルチャーショックを受けた。これをきっかけにVERBALはヒップホップを好むようになり、14歳の頃から自分で英語のリリックを書いてラップするようになった。当時のリリックは現在とは異なり、自身の民族的アイデンティティを強調したものも多かったと本人は著書などで語っている[4]。
VERBALと☆Takuの出会い、N.M.D.時代
VERBALと☆Takuは5年生の時、インターナショナル・スクールのクラスメートとして出会った[3]。当初は特に仲の良い間柄ではなかったという[5]。高校の時、☆Takuが結成していたミクスチャー・ロックバンド "N.M.D."への加入をきっかけとして親交を深めていった。 あるライブ当日、N.M.D.のラップ担当メンバーの折り合いがつかなくなったため、、以前からVERBALがラップをしていることを知っていた☆Takuは、VERBALをピンチヒッターとしてライブに出演させた。このライブにおけるVERBALのパフォーマンスに感激した☆Takuは、VERBALにN.M.D.のメンバーとして加入するよう要請し、VERBALはN.M.D.に加入した。 現在のDragon Ashのような形態で活動していた彼らは、様々なコンテストで表彰された。N.M.D.はいくつかのレコード会社からメジャーデビューのオファーを受けたが、進学のためにそれらを断り解散した。その後、VERBALはボストンに、☆Takuはロサンゼルスに留学した。
インディーズデビュー
ロサンゼルスから帰国した☆Takuは、別の女性ヴォーカルと活動してクラブなどでデモテープを配る生活を送っていたが、現在の所属事務所ARTIMAGEの代表取締役社長である浅川真次(GTSのDJ GEE)と出会い、同事務所のスタジオなどで音楽制作を開始した。
当時☆Takuが作っていた音楽について、浅川は「打ち込みはいまひとつだが、独特のグルーヴ感があった」(要旨)と評している[6]。
ある日、浅川が元々GTSで使用する予定だったCeybil Jefferiesのボーカル素材を☆Takuに渡し楽曲の制作を依頼したところ、出来上がった曲に、その時に偶然日本に帰国していたVERBALのラップが入っていた。この曲が「The Way We Were」である(『The Intergalactic Collection 〜ギャラコレ〜』Disc2に収録。オリジナルはBarbra Streisand)。『The Way We Were』は、1998年10月エイベックス系のインディーズレーベル "Rhythm REPUBLIC" からリリースされたが、出荷は少数に滞った。しかし、浅川がこれを高く評価したのをきっかけに、☆TakuはVERBALと共に他にも数曲制作することになった。
VERBALを加えて制作した数曲の中でも、かつてソロやRam Jam Worldのゲストボーカルなどで活動していたLISAをボーカルとしてフィーチャーした「been so long」が、関係者の間で特に好評となり、3人でデビューする話が持ち上がった。当時、VERBALは大学院で神学を専攻し、既に卒業後は牧師になると決めていたが、これを浅川が説得して日本に呼び止め、m-flo名義で "Rhythm REPUBLIC" から『been so long』をリリースした。これには、ただの「エイベックスの新人」とは見られたくないという、浅川の意図があった。HMVをはじめとした外資系CDストアのみで、初期は500枚程度の受注だった「been so long」は、J-WAVEのレコメンドになるなど、FMラジオ局などを中心にじわじわと知名度を上げ、最終的に受注は10,000枚を超えるまでに至った[6]。
メジャーデビュー
Planet Shining
インディーズでの売上目標を達成した事や、インディーズでは対応しきれなくなった事から、1999年7月、m-floは同じくエイベックス系のメジャーレーベル "rhythm zone" からメジャーデビューを果たした。「been so long」を含んだメジャーデビューシングル『the tripod e.p.』はオリコン初登場9位を獲得した。タイトルの"tripod"には「3本の柱(三脚)」の意味で、LISA、VERBAL、☆Takuの3人が団結して曲を作り上げる、という意味が込められている[7]。1999年はさらに3枚のシングルをリリース。m-floは、新人としては豪華なリミキサーを起用する一方、地道に良質な作品を発表することで着実にコアな音楽ファンを獲得していった。
2000年2月、1stアルバム『Planet Shining』をリリース。「2012年のGlobal Astro Liner号での宇宙旅行」というストーリーに仕立て上げられたこのアルバムは、オリコン初登場6位を獲得した。同年8月、小西康陽、須永辰緒 (Sunaga't Experience)、TOWA TEI、森俊彦をはじめとした多数の豪華リミキサーを迎えたリミックスアルバム『The Replacement Percussionists』をリリース。m-floは以後全てのオリジナル・アルバムのリミックス・アルバムを製作している。
EXPO EXPO
2000年9月の6thシングル『How You Like Me Now?』はオリコン9位を獲得し、デビューシングル『the tripod e.p.』以来のオリコン10位以内ランクインとなった。そして2001年1月、代表作の1つとなる『come again』をリリースした。この曲に関して☆Takuは、「日本の歌謡曲の方程式を無視してつくった曲です[8][9]」(公式ホームページ) とコメントしている。当時UKのクラブミュージックとして流行していた2ステップを基調とした「come again」は、オリコン最高4位を獲得、13週に渡ってチャートインした。この曲のヒットにより、m-floは一般のリスナーにも広く認知された。
2001年3月、2ndアルバム『EXPO EXPO』をリリース、オリコン初登場3位を記録。このアルバムのコンセプトは「2012年のバーチャル万博」である。同年5月、『EXPO EXPO』からのリカットシングルとして「prism」(限定生産)をリリース。このシングルには「come again」のリミックス用素材が収録されており、これを元に "m-flo 「come again」 Remix コンテスト" が開催された。グランプリ賞は当時ゲームミュージックなどを制作していた境亜寿香の「come again (Tokyo Cafe Remix)」であった。8月、Zepp Tokyoでのライブを収録した初のライブアルバム『m-flo tour 2001 "EXPO EXPO"』、9月、ライブDVD『m-flo tour 2001 "EXPO EXPO"』をリリースした。
LISA脱退・ソトシゴト
2002年に至るまで、m-floは数々の "ソトシゴト" に恵まれ、他のアーティストとも様々なコラボレーションを行った。2002年2月に、その集大成となるアルバム『ソトシゴト ~m-flo turns it out!~』が発売された。
こうしてセールス的にも成功を収め軌道に乗ったm-floであったが、4月、ソロ活動に専念するためとの理由でLISAが脱退を発表。2002年は残されたメンバー2名のソロ活動を中心とした沈黙期間が続く年となった。☆Takuは "Tachytelic Records" を立ち上げ、オーディションから起用した日之内絵美のプロデュースや、自身のMIX CDのリリースなどの活動を行った。VERBALも "espionage records" を立ち上げ、テレビ東京系音楽オーディションバラエティ番組 "ASAYAN" のラッパーオーディションからデビューした Heartsdalesをプロデュースしたり、自身も参加するラッパー集団MIC BANDITZを立ち上げるなど、個々の活動を活発にした。
ASTROMANTIC
2003年3月、約1年半の沈黙を破りファン投票の結果を元に選曲されたベストアルバム『The Intergalactic Collection 〜ギャラコレ〜』をリリース。最終トラックは新曲のイントロ部分が収録されており、新ボーカルが歌いだす直前で切られていた。このクイズのようなトラックが、新ボーカルに関する様々な憶測を呼んだ。その後、新ボーカル・Crystal Kayをフィーチャーした、復活第1段シングル「REEEWIND!」(2003年6月)をリリースし、オリコン9位を記録。
このシングルから、以前のLISAのような固定ボーカルを置かず、毎回異なるゲストボーカルを迎えて曲を制作する"m-flo loves Who?"("Who?" にはフィーチャリングしたアーティスト名が入る)という形で、活動が再開された。これには、従来からのファンは賛否両論であったが、結果として新たなファンを取り込む事ができた。また、多くの新人、無名のアーティストとコラボレーション (Loves) したことによって、それらのアーティストがブレイクするきっかけともなった。
2003年10月、m-flo loves melody. & 山本領平「miss you」をリリース、オリコン8位を記録。2004年3月リリースの、m-flo loves BoA「the Love Bug」も、オリコン8位を獲得。「REEEWIND!」「miss you」「the Love Bug」3作のヒットにより "Loves" 体制での m-flo 完全復活を印象付けた。「the Love Bug」では、各FM放送局向けにスペシャルバージョンも制作された。
同3月に、"ソトシゴト" 集の第2弾である『m-flo inside』を発売。以後m-floが関わったほとんどの作品に "m-flo inside" マークが記載されている。"inside"という単語つながりで3rdアルバム『ASTROMANTIC』初回限定盤において、インテルとのコラボレーション企画『m-flo loves intel』が行われた。
2004年5月、3年振りとなるオリジナルアルバム『ASTROMANTIC』をリリースした。このアルバムは、先述したアーティストの他にも、Dragon Ash、坂本龍一、CRAZY KEN BAND、野宮真貴(元ピチカート・ファイヴ)ら、豪華アーティストと共演した。このアルバムはオリコン初登場2位、最高1位を獲得した。また、『ASTROMANTIC』に収録されている、m-flo loves Ryuichi Sakamoto「I WANNA BE DOWN」は、米Billboard誌のHot Dance/Club Playチャートで最高12位(2005年2月19日付)を獲得する国際的なヒットとなった。
『ASTROMANTIC』の発売直後の6月、VERBALは韓国系アメリカ人の女性デザイナーと、☆Takuは日本人の一般人女性と、ほぼ同時期に結婚した。7月には新木場スタジオコーストにて3年ぶりの一夜限りのライブ「m-flo LIVE 2004 "ASTROMANTIC"」を行った。このライブの模様は後日発売された『ASTROMANTIC DVD』(2005年)に一部収録されている。
BEAT SPACE NINE
2004年11月、当時新人であったYOSHIKAをフィーチャーした「let go」をリリース。NTTドコモのCMとタイアップした「let go」は年をまたいでロングヒットし、YOSHIKAにとっても2005年にメジャーデビューを果たす契機となる出世作となった。
2005年3月、和田アキ子とのコラボレーションを発表。m-flo loves Akiko Wadaとして「HEY!」のレコーディングを行った。またこの頃、RIAJの違法アップロードに対抗するポスターに出演した。コピーは「SAY 違法UPLOADしたらお仕置き!!!」(「VANESSA」のリリックのパロディ)。7月、元ボーカリストのLISAが次回作アルバムで再びm-floの楽曲に参加するとの発表があった。 アルバム楽曲の先行オンエアという形でラジオでオンエアされた m-flo loves LISA「TRIPOD BABY」は、『EXPO EXPO』の頃のm-floを髣髴とさせる楽曲構成で、特に古くからのファンの大きな反響を呼んだ。
2005年8月に4thアルバム『BEAT SPACE NINE』をリリース。12組のLovesアーティストが参加したこのアルバムは、初のオリコン初登場1位を獲得した。10月6日なんばHatchを皮切りに、ライブツアー "m-flo Tour 2005 BEAT SPACE NINE" がスタートした。11月2日の日本武道館での最終公演には、地方公演に参加した、LISA、melody.、山本領平、EMYLI、YOSHIKAの他、スペシャルゲスト(BoA、Sowelu、Crystal Kay、Whee Sung、加藤ミリヤ、Diggy-MO')が参加した。このライブの模様は同日深夜からインターネットテレビ "GyaO" で放送された。
2005年12月31日には、第56回NHK紅白歌合戦に、「m-flo loves Akiko Wada」として白組から初出場した。
COSMICOLOR
2006年6月28日、日之内絵美とRyoheiをLovesした「Summer Time Love」をリリース。この曲は、丸井とTVCMなどとタイアップし、丸井のTVCMや、渋谷の丸井にm-floの垂れ幕が下がるなど、露出が多かった。7月には、ソトシゴト集第3弾にあたる『m-flo inside -WORKS BEST II-』をリリース。ディスク1には、ソトシゴトだけではなく、m-flo loves MINMIでの新曲「Lotta Love」や「Summer Time Love」のSunaga t Experienceによるリミックスを収録。ディスク2はm-floのクラシックと呼べる作品を中心に構成された、DJ DeckstreamによるMIX CD。ディスク2の中でも、一部の "クラシック作品" はJAMOSAやWISE、L-VOKALといった比較的若手のアーティストを迎えて新たに録音されている。12月13日、『スター・トレック』40周年を記念したコラボレーション企画で、m-flo loves STAR TREK「Love Long and Prosper」を配信限定でリリース。
2007年3月28日に"Lovesプロジェクト最終章" となることが発表されていた、5thアルバム『COSMICOLOR』をリリースした。 本アルバムの loves Crystal Kay「Love Don't Cry」のVERBALのリリックが、DJ OASIS(Radio Aktive Project)によるDIS(批判)に対するアンサーソング(反論曲)であるとの見方もあったが、後に双方がブログにて否定した(Radio Aktive Projectの項に詳しい)。
2007年6月14日、Zepp Tokyoを皮切りに、ライブツアー "m-flo TOUR 2007 「COSMICOLOR」 ~m-flo loves Ameba~" がスタート。7月21日の横浜アリーナにおけるファイナルでは、18組のLovesアーティストが登場してツアーのフィナーレを締めくくった。
2008年2月13日、Lovesプロジェクトの完結編となるベストアルバム『Award SuperNova -Loves Best-』をリリースした。本アルバムには、「m-floファミリー」とも呼ばれたアーティストを迎えた新曲、m-flo loves 日之内エミ & Ryohei & Emyli & YOSHIKA & LISA「love comes and goes」が収録されている。
今後については、解散はしないが、m-floとしての活動は未定であると述べている[10]。
☆Takuはm-floとしての活動について「僕とVERBALで、どうやったら日本のオーバーグラウンドでクラブミュージックを広げられるのか、自分達が出来る良質なポップをどうやって作っていくか、そういうチャレンジをずっとやってきた」「それをやっていくのに、今はもうちょっと疲れた」「正直、今のヒットチャートの曲で、『良いなぁ』とか『悔しい!』って思えるものが、ほとんど無い」「今は(中略)いかに自分達の好きなものを好きだって言ってくれる人達を探していくのが、大事になってきてるんじゃないか」と述べている[11]。
m-floが関わった主な作品
☆Takuが関わった主な作品
VERBALが関わった主な作品
詳細はVERBALを参照
VERBALが関わった書籍
過去のテレビ番組
現在放送中のラジオ番組
なし
以前のラジオ番組
m-flo のアルバムでは、趣向を凝らしたインタールードによって様々なストーリーが設定されている(一部のリミックスアルバムやソトシゴト集を除く)。 それらは、10年後の近未来(2012年 - 2018年)を舞台とした、連続したストーリーになっている。